クリヘムさんすごいちょこちょこ出てるなと思ったら制作総指揮してるなんて…笑
孤立無援の状態で1人でボロボロになりながら戦う兵士、という昔から続くアメリカのアクション映画の部分と、SNSを使いこなすテ>>続きを読む
長年続いたシリーズが今年はみんな一つの終わりを迎えている気がする…
ワールドシリーズ第3作(累計6作目)
これは賛否両論ありそうな感じでした。
少し長めに気になった部分を
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前作で世界に広がった恐>>続きを読む
日本と原作へのリスペクトを随所に感じるいい映画だった!!
海外の人が思い描く日本、という前提はあるけれど、それでも随所に日本っぽいっちゃぽいなというところがあって舞台が日本だという部分は納得できた。>>続きを読む
あまり話題にならなかったのでハードルは低めだったけれど、過去作同様に面白かった。新エンジェルたちが綺麗でカッコいい。
中でもクリステン・スチュワートさんが最高の一言。綺麗でセクシー、冒頭からのアクシ>>続きを読む
華麗とは言い難い、観ているこちらも痛くなるようなアクション笑
殴る蹴る投げる、全ての動作に体重が乗っているように見えて重たい。綺麗でスピーディーな殺陣が最近の主流の中で、とても新鮮に感じるアクションは>>続きを読む
G.I.ジョーの第3作目ということですが、それを込みで観るとガッカリします。
過去の話ですが、前作までと設定は噛み合わず、終始違和感を覚えてしまいました。
ストーム・シャドーはイ・ビョンホンでないと…>>続きを読む
偉大な天才探偵ホームズに妹がいたら、という設定の人気小説を映像化した冒険ミステリーもの映画!
さすがはNetflixという映像感やスムーズなストーリー展開ではあるものの、ミステリーの要素は本格的なもの>>続きを読む
高校生くらいにハマって見ていた時を思い出す…大人になっても楽しめるアニメ!
劇場版クオリティのキレイな絵を楽しめる映画でした。
アニメ一期のSAOシリーズ、最初から既に成長して強くなった主人公が登場>>続きを読む
最高に面白いアクション映画。
ストーリーの流れもシンプルながら飽きさせないレベルの流れで進み、難しいことを考えずに集中できるのが良い。
ライアン・ゴズリングの肉体美やアクションは本当にかっこよく、見>>続きを読む
これは何を一番に推したい、何を見てほしい映画なんだろう…
AI機械の上官と戦争を終わらせるために、ヘマをやらかした主人公が戦場へ…みたいな話なのだが、中身が薄いように感じてしまう。
marvelシリ>>続きを読む
スタイリッシュなアクションと、いい具合のグロさが魅力のヴァンパイア狩り映画。
「ブレイド」しかりヴァンパイア系の映画は主人公のアクションがスタイリッシュ化しがちなのかも、敵側がもう飛び回ったり体がグ>>続きを読む
グルー・ミニオンのシリーズはやはり吹き替えが一番いい!
天海祐希さんも今回声優に参加され、誰の声かはすぐにわかるけれど違和感はないという正解の形に収まっている!
終始ミニオンが可愛いという感想しか出>>続きを読む
ガンダムGのレコンギスタ、劇場総集編5作の最終章!
4章から公開までの日が空いていないので、記憶が消えることなく観ることが出来ました。設定や敵味方の関係などがすぐにごちゃごちゃしてしまうので本当にあり>>続きを読む
新作公開に合わせて地上波で流れていたものを視聴、吹き替えが良い洋画でした。
ソニックの見た目がひどいと叩かれていたイメージで上映は見ることなく終わりましたが、知らない間に修正が入っていたそう。確かに>>続きを読む
ワンピースの人気キャラたちが勢揃いするお祭り映画!
ただし、前半と後半のギャップが激しい…
前半は物語のキーとなる歌姫、ウタに関する説明や設定がほとんどを占め、ミュージカル映画のようなウタ(Ado)>>続きを読む
攻殻機動隊SACシリーズの前日譚を描くARISEシリーズのその後を描く新劇場版!
キャラや世界設定などはARISEシリーズを基にしているものの、節々にSACシリーズの良さが盛り込まれた傑作。
バトー>>続きを読む
ドラゴンボールってここまでコメディ色強めだっけ?笑
ブルマや悟空たちの陣営だけならまだしも、あのフリーザ様までギャグ世界の住人に…最後にドラゴンボールの映画を見たのは数年以上前とはいえ、最近の映画で>>続きを読む
雷神ソーの立ち直りの物語。
そして新たなヒロイン、ストームブレイカーの登場。
なんだかんだと周りのもの全てを失い、悲しみに暮れながら自分探しを続けるソー。
心残りの元カノとのケリをつけ新たな一歩を踏>>続きを読む
攻殻機動隊「SAC」シリーズの前日譚を描くARISEシリーズ最終章。
ついに九課のメンバー大集合!
仕事の割り振りや電脳会議のがシーンなどなどこれぞ攻殻機動隊という雰囲気が漂いはじめ、面白かった。(>>続きを読む
攻殻機動隊「SAC」シリーズの前日譚を描くARISE第三章。
さらに少佐の人間化が進む…
恋人といちゃつきながら、電脳会議ではバトーたちをこき使いまくる様はまさに女王。
全身義体という自分の存在の有>>続きを読む
攻殻機動隊「SAC」シリーズの前日譚を描く「ARISE」第二章。
ようやくしっかりと慣れはじめたバトーさんの声。意外と慣れると安心感がある。
少佐とロジコマのタッグは新鮮味があっていいし、少佐のロケ>>続きを読む
アニメ版攻殻機動隊「SAC」シリーズの少佐率いる第九課結成の前日譚。第一章。
ということで少佐は若いし人間味がある。
アニメ版の達観した仙人のような少佐もいいが、人間臭い少佐もいい。
少佐の女性の部>>続きを読む
劇場版、攻殻機動隊ゴーストインザシェルの正統な続編作品。
全体を通して漂う不気味で不可思議な雰囲気は普通に怖い、途中で挟まれる悲鳴のような楽曲なんてホラー映画かとも感じるレベル。電車で観てビクッとして>>続きを読む
グルー×ミニオンたちの最新作!
なんだかんだ全部見ているなあと思いながら映画館に行きました、鶴瓶さんのグルーが好きなので常に吹き替えです。
字幕を見てみたいとも思っているのですが、関西弁のグルーがハマ>>続きを読む
ついに第四作まできた!
ガンダムGのレコンギスタ劇場版!
とんでもないスピード感で物語が進んでいくのは相変わらず笑
前作どんなだっけな、この人誰だっけ、アニメ版もう忘れた、という人は是非パンフレット>>続きを読む
攻殻機動隊の作品としては一番はじめになる映画作品です。
個人的にはアニメの「SAC」シリーズから見るのがオススメですが、こちらを一番先に見るのも世界観や雰囲気が90分ほどで理解できるのでいいと思います>>続きを読む
アニメ攻殻機動隊「SAC」シリーズの劇場版。
アニメのシーズン2に当たるGIGの2年後で、時系列的には最新となってます。
なので気になる方はアニメ版からみてください!
開始即、少佐が音信不通で失踪中>>続きを読む
蛇甘平原にて初の戦に挑む信を描く実写版キングダム第二作。
今回はついに羌瘣が参戦!
清野菜名さんのアクションが合いすぎていて本当に熱い!巫舞強すぎ
原作でも好きだった麃公将軍や敵の将軍の呉慶もぴった>>続きを読む
バズ最高!
子供向け要素の強いファミリー映画かと思いきや、大人も楽しめるきちんと作られたSF映画でした!
宇宙に行っている間に地上の人たちと違うは違う時間軸になってしまうという浦島効果、これをうまく>>続きを読む
公開初日にも関わらず映画館はガラ空き…
ある意味とんでもない映画を見た、この映画に対する批評は後数年は忘れないと思うし、この映画の感想については小一時間は語れる気がする。
(いい感想かどうかはお察しで>>続きを読む
今年最高の映画の一本!
marvelスパイダーマンでも感じた一つの物語の終わり、集大成。
一作目を観たのは随分前で内容はうろ覚えでしたが、それでも懐かしい登場人物たちに音楽は胸熱。随所で前作の映像や写>>続きを読む
ついに見れた!marvel最新作!
ドラマシリーズを見ずに行ってしまったのは少し後悔ですが、言われていたよりは気になりませんでした。「ワンダ・ビジョン」に関して基本的なあらすじは押さえていきましたが>>続きを読む
自閉症の会計士の本当の姿とは裏社会の掃除屋だった、というギャップと無双劇を楽しめる最近よく見るタイプの映画でした。
評価としては可もなく不可もなく…
ストーリー展開やアクションシーンもそこまでの盛り>>続きを読む
面白いが、これは賛否両論分かれると思う…
個人的には、初代を見たのが何年も前で記憶が薄れていたことや、サザンクロス隊の高機動型ザクがカッコよかったので程々に満足でした。
とはいえ、それでも30分のア>>続きを読む
ウルトラマンファン(オタクレベル)が作ったウルトラマン好きのためのリメイク映画といえるでしょう!
親の影響で子供の頃に見た初代ウルトラマンの記憶が蘇り、とにかく懐かしい気持ちになりました。音楽に変身>>続きを読む
前作が何とも言えない感じになっているからといって続編もそうだとは限らない、ミーハーだから話題には乗っておきたい、という軽い気持ちで見に行きました。
結論からすると前作ほどではない…ということでハード>>続きを読む