ベリーさんの映画レビュー・感想・評価

ベリー

ベリー

映画(334)
ドラマ(118)
アニメ(0)

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

5.0

そうそうそう!!!
これが好きなの、こういうの待ってた!!!
ティモテ美しすぎるし歌うますぎる問題は一旦置いといて。
圧倒的映像美と過去作をしっかり踏襲する再現性
音楽の厚みと耳に残るメロディ
ダンス
>>続きを読む

私がやりました(2023年製作の映画)

3.7

いろいろ眼福でした!
フランス語の心地よさとテンポの良さで飽きずに見れた気がします。音楽の軽快さも良かったです。

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

4.5

大スクリーンで櫻井翔を拝めました
それで十分でございます。

ストーリーはどうだっていいんだ!!
と言いたいところですが、サクッと見れるのに見ごたえのある面白さでした。え、死んじゃうの?とかね。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.2

良質な、素晴らしい邦画でした

情報解禁からずっと見たいと思っていた。
でも邦画って別にサブスクでも良くない?と見るのを一瞬躊躇ったが、Dolby Atmosの価値を感じて鑑賞してきました。
大正解!
>>続きを読む

グレイマン(2022年製作の映画)

4.5

無口なくせに発する言葉にセンスあるライアン・ゴスリング好きすぎる👏
バッチバチにアクションでガンガン殺してくのがツボすぎるので控えめに言って最高でした!
色んな国が出てくるのもワクワクしました。

>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

ハリーポッターファンにおされてひとまず鑑賞。賢者の石は6年前に鑑賞していてあんまり覚えてません。
ファンタビ大好きマンの私は10分おきに
「それでニュートはどこで何してんの??」と思いながら鑑賞しまし
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

はあ。なるほどな…。
皮肉なことに家族構成が同じ。そのコントラストが面白い。“寄生”というキーワードがまさかここまで来るなんて。見ごたえのある作品でした。ポスターの意味も理解。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.1

暗いんだよなぁ。少し解決していい方向には向かってるんだけどゴッサム暗すぎる。まあバットマンはそういうものと分かっててみてるんだけど。かっこいいんだけどなぁ。常に暗い。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

ネトフリのサブスク抜けることになり期限内にいっぱい見よう!週間。
ノーラン監督のバットマンシリーズは観ておきたくて鑑賞スタート。

ゴッサム暗すぎて気分は沈むけど、物語としては面白い。
あの布製のマス
>>続きを読む

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.1

これが1か。という印象。
(2,3のみ鑑賞済み)
圧倒的3が好みすぎて1の地味さが対照的でした。求愛の仕方が金持ちすぎるし、随所にバチェラーっぽさを感じてしまった。
相変わらずサントラは最高。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.8

スターの光と影を描く作品は色々見てきたし、大体似てる。

エンターテイメントショーはビジネス。
表に立つスターは人間。

悪役として明るみに出た大佐は、確かに100%の悪者ではないかもしれない。
自分
>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

音楽もストーリーも映像も最高✨

長さを感じないし話もわかりやすい。
前作への敬意と新しさへの挑戦のバランスがよかった。
時代が流れて女性パイロットが活躍してるのも良き。
ラストは思わずホロリ涙

>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.5

ブラピ美しすぎる…!

富や名声、友情も家族もすべてを手に入れていても、誰にでも訪れる“死”がテーマ。
会社がどうこうの話は正直どうでも良かったけれど、自分が精を出して取り組んだことは残ってほしいし、
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

いい映画が見れました。

ブラックであるだけでこんなにも偏見があるなんて。日本に住んでいると分かり難いけれど、これは実話ベース。
ずーっと生きにくい人生を歩むと思うと胸が痛む。
道中に車の故障で止まっ
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

最高の映画に出会ってしまった。

ずーっと見ないで温めていた作品。
温めて正解だし、何度でも見たい。

映画として素晴らしいところしかない。
魅せ方が非常に秀逸。
夏の描写が美しい。
切り替えすぎない
>>続きを読む

映画 少年たち(2019年製作の映画)

2.8

うん。評価したくない笑
推しが出てなきゃ絶対見ない。
なかなか見てる方が恥ずかしくなる映画ってないよね…
ジェスの歌が救いだった。
作品としては貴重だから、この年の彼らを映像として残したかったジャニー
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

執着は何も生まない。
けれど、昇華の仕方によってはこんなにも映り方が変わるのか…
靴を履かずに堂々と歩くシーンがかっこいい。
そして幸せなシーンが逆説的に頭に残る。

こんなに訴えかけたところでクズは
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.8

今回も好き!
ニュートがダンブルドア先生の力を借りてちょっぴりたくましく成長している姿が良くて、見ながらつい応援してしまいました。
ワンシーンごとに濃くて見ごたえのあるシーンばかり。この伏線はどうなる
>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

とにかく町並みや芸術、音楽が美しい。
キャラクターもとてもいい。
ストーリーは…しんどい。なんかもうしんどい。胸くそ悪いまではいかない。
え?ってなる。でもなんか好き。
どうでもいいけど日本人“なんか
>>続きを読む

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.3

ダークな世界観。現実離れしているはずなのに、妙にリアル。面白かったです。
私はマーベル作品はアイアンマン一作目とアメスパ2作とJOKERしか見てないんですが、そんな私でも楽しめる作品でした。
ちょっぴ
>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

華やかなマジックの世界観が映像として見られてわくわくしました。
ただ現実離れしすぎてついていけない個所も…あとラブロマンス要素いる?

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.6

クスッと笑えてかっこいい。そのバランスが絶妙でした。レトロな雰囲気も良くて眼福!音楽の使い方もミスマッチに聞こえるのになんかクセになる。いい2時間でした。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

ドルビーアトモスで鑑賞。
後味は良くないし、人間性の深みもそんなにない。だけど音楽が素晴らしい!!
ベイビードライバーから思ってたけどアンセル・エルゴートと音楽の相性めちゃいいし、好きなシーンたくさん
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.8

友達に勧められて鑑賞しましたが全然刺さらなかった…
中原がめちゃくちゃ良かった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

どんなときもそう、少数意見は無視される。それどころか奇人扱い。
世のため国のためと謳うリーダーも結局自分のことしか考えてない。
胸糞が良くないけど、これがリアル…か。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.8

そうそう、待ってた。
やっぱりキングスマンは裏切らない。
エンドロールで何度も頷き満足度が私を満たしていきました。
スタイリッシュで過激。
センスよくグロテスク。
待ってた甲斐がありました!

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.6

見たほうがいいと言われ続けてようやく見ました。うん、面白いよ!そしてかっこよかった!
さいこう!次も見たい!とはならなかったのは一体なんだろう…。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

今回も規模がバカみたいにおっきくて、鮮やかに回収していく!エンターテイメントとして最高です。
三浦春馬かっこいい…

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.3

ただのきれいなストーリーではない。
いろんな箇所に共感が詰まっていて、それが歌に乗せて発させることによって感動が倍になる。

2022年一発目に泣けました

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.7

最高にハッピー✨✨✨
女性が自分の意志で動いていこうとする姿がめちゃくちゃ魅力的でした!
夢と結婚を天秤にかけるって正直現代も女性のキャリアで一番の分岐点だと思うので、共感しかなかったです。



>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

何が幸せなのか。
人によって尺度はあるだろう。

ただ人との時間は何にも代えがたい。
それだけは忘れたくないものです…

あの天使はいい人なのかなんなのか…

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

4.9

嵐よ…あなた方はどこまでエンターテイナーなんだ。
そしてファンをどこまでまだ見ぬ世界にいざなってくれるのか。
松本潤ってどこまで考えてるんだろう。
そしてチーム嵐ってなんでこんな強いんだろう。

彼ら
>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

喉が渇くからティモシーで潤す映画。
(↑見た人はわかる)
ティモシーが美しすぎる♡
前半と後半で表情が違うから驚きでした。でもティモシーの美しさに浸るスキもなくどんどん物語が展開してくからもう必死。I
>>続きを読む

>|