ベリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ベリー

ベリー

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アクアマン(2018年製作の映画)

2.9

あんな純粋そうな少年がこうなるか?と、そこが一番引っ掛かります。
あと、あの海賊のくだりいる?

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.4

ジェシカチャスティンかっけー…
アメリカの政治って国民が注目できる形があって魅力的。ただ、ねじれる原因でもあるんだろうな。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

ものは見方によってどうにでもなる。
みんながその考えになれれば何て幸せなんだろう。

白い闇の女(2016年製作の映画)

2.0

奇人な映画監督に迫力があった。
ただ面白いかと言われると…見なくてもよかった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

邦画、いいじゃん!
山崎賢人アクションすごかったし、吉沢亮美しかった…
原作は読まず、情報皆無でしたが楽しめました。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

どんな人生でも共通して言えそうな、大切なことが描かれてた気がする。
冒頭こいつほんとにイエス言えんのかよっと思ったけど。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.7

スカヨハだから成り立った…いや、成り立ってるのかは分からないけど、見てはいられた。
架空のことをリアルに写すとどうもコメディ感強めになるんだよな。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.7

割りと好きだった。
ネジ曲がって生きてた人が何かに気づいていく感じがいい…こんな丸くは収まんないんだろうけど。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.6

あんまりスッキリせず。
エマストーン美しい。一瞬しか出ないフィティジョーンズも可愛かった。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.5

学校の音楽の授業にて。
幼いながらも覚えているのは名作だったからでしょう。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

突っ込みながら見れて楽しめます。
女性陣が魅力的で目の保養。
かっこよすぎない主人公と、ラブストーリーなのに男性目線なのが見やすかったです。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.9

妙にリアル
ほんとにありそうだから見るのをためらったけど面白い。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.5

重めな要素もありつつ、でも見やすかったの。わたしの好きなテンポです。
ゾーイかわいい。
チャラ男っぽいけど、浮気しないか心配。

キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

3.0

アリスが美しい。だから見れた。
アツめなラブシーンがみたい欲で見たけど…うん、こわ、アダム

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

4.8

官能的要素を含みつつ、くど過ぎないのが上手な映画だなぁと。
ダゴタジョンソンが可愛すぎる。そしてファッションや暮らしぶりが理想的すぎてほんと憧れる!

フォーカス(2015年製作の映画)

3.8

スリリングでかっこいい!そして眼福!
でも分かりにくかったとこもあったり、
途中はだれる。

アメリ(2001年製作の映画)

4.3

物語的には直接的なやり取りが苦手でとった手法なんだけれど、サプライズのお手本がたくさん出てる。

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.0

なるほど…と。
日本映画の内の内でどうでもいいんだけど、日本らしいなぁと感じました。
俳優陣が素晴らしいので見て損はないです!

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

3.5

キャメロンかわいいし、サイテー女っぷりがいい!笑笑
でもこんぐらいあざとく賢く生きれたらそれもそれで誰も文句言えない。

ジュピター(2014年製作の映画)

3.9

エディ妖艶すぎ…
気持ちが悪いほどかっこよかったです←
そしてTHE洋画な感じがいい。裏切らない。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.6

ようやく見れた!
迷子の不安な感覚がまざまざと描かれていた。大人になってからの葛藤にも共感したが、彼女とすれ違う意味、あと弟の感じがあんまり分からなかった…

アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)

3.9

女性として老いは天敵だけれど、そこに向き合ってこその美しさがある。
見習わないと。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.7

こういうハッピーな映画に飢えてた!笑
キャメロンとジュード・ロウで眼福だし、両カップルの掛け合いかわいすぎる。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.2

かっこよすぎ!!
スパイだし全体的に暗めなんだけど
随所にあるゴージャスさが大好きでした。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

青春。思春期。
父親は味方で母親は敵…
共感する人が多いんだろうな。

大学入学を機に親元から離れた人は刺さるものがある気がします。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

イケてるおじいさんの青春。
これは余命宣告があるけれど、
そうでなくてもいつ死ぬかなんて分からないから全力で生きれればいいな、なんて思いました。

Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

3.4

北川景子がとにかくいい!
パリピもショートカットもナースも可愛すぎました。
クラブ仲間の演技が安っぽかったなー

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

好きな感じじゃないけど…
後引く何とも言えない感じがクセになりそう。
ジェイク、ラブドラッグの後に見たから全然違うじゃん!ってなった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

うーん期待しすぎた。
成功した元カレの話があんまり好きじゃない。
物語には必要なんだろうけど。
でも音楽最高!
シングストリートみたいに街中で演奏しちゃう感じもすっごくわくわくした。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.6

最初重めで見切れるか不安だった。
でも料理系の映画は見ていてワクワクするしやっぱり好き。

ガール(2011年製作の映画)

3.0

出てくる女性の感覚はリアルですごく共感できる。
ただ、香里奈が…
思いっきりオムニバスっぽくした方がよかった気がします。

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.5

事務所内にいた5人が好きだった私からすると、やりたかったことなんだろうけど奇をてらうように映ってしまって…
毛嫌いしてましたが観ました。
吾郎さんはビビッドな世界をやってみたかったんだろうな。
慎吾ち
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ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

3.1

男の子がマッドって役名だからか途中マット・デイモンに見えてきた笑
リアリティーも絶妙にあるし、コメディとして品もある。