Risaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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監視者たち(2013年製作の映画)

4.2

ハン・ヒョジュが美しすぎて終始見惚れてしまった…
班長とのコンビネーションもとても良い。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

5.0

素敵な映画。
雰囲気は決して明るいとは言えないのに観終わった後は勇気や希望が湧いてくる。
最後に色々な女性達が出てきてエンディングの曲が流れるシーンで涙腺崩壊。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

4.0

以前キジ殺しだけ見放題になっていなかったのでやっと視聴。
相変わらず好きなこのシリーズ。
女性目線ではとても辛い。

怒り(2016年製作の映画)

3.5

豪華な俳優陣。
最後にタツヤをわざと煽って味方になったヤマガミ。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.0

前半含めて4時間もある作品だけど長さは全く感じなかった。
不自然なところも多いが楽しめた。
主演の藤野涼子ちゃんの演技が良い。
ラストの「以来この学校にはいじめがないんです」は作品の良さをぶち壊してる
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キャラクター(2021年製作の映画)

2.7

この不気味な俳優は誰?と思ったらFukaseだった。本業じゃないのに凄い。
中村獅童はこんなに演技下手だった?
テンポは良いけど微妙な終わり方。
色々微妙。
菅田将暉は良い。

ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

監禁。退屈。気分が悪くなる。
最後まで諦めなかった主人公えらい。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

5.0

キジ殺しだけ未視聴だが文句なしのこのシリーズ。
毎回考えさせられる内容。
日本ではつい最近まであった優生保護法。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

ガッツリ宗教ではなく、日本でも身近にある新興宗教且つ今話題の信者2世のお話なので理解しやすかった。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

4.7

デンマークの映画は多分初めて観たけどとても面白かった。
コーヒーが飲みたくなってきた☕️
シリーズ物とのことなので他の作品も今から観る。

ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

4.0

日本人には縁が無い世界なので勉強になるし面白かった。
猫ちゃんいっぱい🐈

ポラロイド(2018年製作の映画)

2.5

アメリカのホラーだけど若干ジャパニーズホラー風味。
水が苦手なバケモノ。

カウントダウン(2019年製作の映画)

2.0

死亡時刻前には死なせたくない時間きっちり悪魔かわいい。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

5.0

きっちり仕事して、きっちり休憩して、
合間に敵を全員倒して女の子はしっかり守る。
男の中の男。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

祖母から悪魔崇拝を「継承」しなきゃいけない家族の悲しい物語。
怖いというより家族みんな可哀想。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

5.0

1に続いて2もとても面白い。
主人公が最高。
1の時も今回も冒頭のユニバーサルのオープニングがバグってるのかと思ったらわざとだった。面白い。
3もやってほしいなぁ。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

汚物は嫌だけど、レビューに自分が気付かなかったことを書いている方が居たのでもう一度観なければ…
ほとんどのレビューはそこに気付いていない人たちのものだった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.4

辛い。
レビューを見てもやっぱり男には分からないんだなと思った。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

5.0

文句なしの面白さ。
主人公も可愛いし台詞も含めて女性の方がハマる映画かも。
なかなか好みの映画に出会えなかったけどこの作品に出会えて嬉しい。

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

怖いというより気持ちが悪い。
物理的にも画面が揺れるから酔うし、画面切り替えの激しさで目がやられる。
土着信仰の要素はとても良かった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

ラストバトルが気持ち良い。
おじいちゃん強い。