松本リサさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

5.0

1に続いて2もとても面白い。
主人公が最高。
1の時も今回も冒頭のユニバーサルのオープニングがバグってるのかと思ったらわざとだった。面白い。
3もやってほしいなぁ。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

汚物は嫌だけど、レビューに自分が気付かなかったことを書いている方が居たのでもう一度観なければ…
ほとんどのレビューはそこに気付いていない人たちのものだった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.4

辛い。
レビューを見てもやっぱり男には分からないんだなと思った。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

5.0

文句なしの面白さ。
主人公も可愛いし台詞も含めて女性の方がハマる映画かも。
なかなか好みの映画に出会えなかったけどこの作品に出会えて嬉しい。

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

怖いというより気持ちが悪い。
物理的にも画面が揺れるから酔うし、画面切り替えの激しさで目がやられる。
土着信仰の要素はとても良かった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

ラストバトルが気持ち良い。
おじいちゃん強い。

オールド(2021年製作の映画)

5.0

細かいところを気にしなければとても面白い。
好みの映画。

フロッグ(2019年製作の映画)

2.0

面白いと見せかけて面白くない。
テンポはとても良い。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

スッキリしない終わり方。
土屋太鳳ちゃんが綺麗。
家の壁紙、ソファー周りが素敵。
怖い子どもって実際に居る。
偏差値にこだわって他人を見下している大人もいっぱい居る。
色々リアルだし学校の先生は大変だ
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ハウスメイド(2010年製作の映画)

1.3

豪邸の内装、若奥様の髪型やファッションが素敵。
最後の復讐のシーンはホラーすぎてトラウマレベル。
ウニの頭が弱すぎて全く共感できない。
まともな人間が優しい娘ちゃんだけだった。

悪の教典(2012年製作の映画)

1.1

これ系の映画はスッキリするから好きだけどこの映画だけは無理。
罪の無い高校生がサイコパス教師によって次々殺されていくだけの映画。
胸糞悪い。

告白(2010年製作の映画)

5.0

2回目視聴。
橋本愛ちゃんが美しすぎる。
純粋な子どもは時に残酷。

京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)

1.1

パクボヨンが可愛い。
映像が綺麗。
「お嬢さん」みたいなカタコト日本語。
面白くは無い。

前科者(2022年製作の映画)

4.2

ドラマ版の時から芝居の上手い役者さんが揃っているなと思っていたが、森田剛の演技の上手さに驚いた。