魔法の戦いってどうしても杖振り回すしかないから動き少ないなって思ってしまう
永野芽郁の陽の空気が漏れてしまうせいで違和感があるし、心情説明が多すぎる
もっとヘビーに描けたはず
良いタイトルなんだけどなあ
I’ll be the sunlight in your universe
アニメ観たことある人と一度でいいから空いたい
古いせいでちょっと演技クサいとは思うけど西部劇はそっちの方が味がでるね
フィクションと現実が交錯するのがめちゃくちゃ楽しい。舞台も広くてずっとワクワクできて最高だったなあ。
全員気色悪っと思ってしまった自分は心が終わってしまったのだろうか
ワカンダフォーエバーすぎた
でも直前にアバターの予告流れたせいでちょっと既視感生まれちゃったのもったいなかったな
わかるんだけど、めちゃくちゃ笑う悪役そろそろやめてほしいな
漫画読まないとな
過去に囚われてるといったら少し違うけど、あの頃が今の自分を良い意味でも悪い意味でも創り上げてるわけで、そんな自分をしっかりわかってしまったのがあの涙だったのかな
「化粧」はぼくも大好きだよ佐々木
場面ごとの引き画と重低音が印象的
現場の残酷さと上層部の鮮やかさの対比
当事者のドイツが製作
日本も本気でめちゃくちゃ金かけて泥臭い戦争映画つくってほしいな
明大前で飲んでるのに明大の名前使えないのなんかもっと制作陣がんばれって思う
でもエイリアンズで目覚めるのすっき
当時ぼくは小学五年生だった。今は社会人になった。時は流れる。止まりもするが。
ぼくはあの頃にすぐにでも帰りたいのにみんなが先に行ってしまう感じがして寂しいよ