umoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

神木くんはやっぱりお芝居上手だし、
有村さんはやっぱり可愛い。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

中村倫也さんファンのための映画。
チラッといろんな中村さんを一度に見ることが出来ます。

時の面影(2021年製作の映画)

3.0

ブラウン氏の功績を知ることができてよかった。
事実は絶対に消えない。
もし消されたり、たとえ忘れられて時が経たとしても、きっと必ず誰かが見つけてくれる。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

ささやかな幸せを大切に。
みんな日々穏やかに、
ずっと幸せでいてほしい。

mellow(2020年製作の映画)

3.5

淡々としていて優しい世界観。
真夏に観ても心地よい。
三者面談的な展開、面白かったです。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.5

戦争の中に日常があるのではなく、
日常の中に戦争があるんだと思えた作品。
ドラマ版も好き。

楽園(2019年製作の映画)

2.5

娯楽の少ない土地では、
ひとのやることは大体決まってる。
田舎暮らしは繋がりがすべて。
そして、それは諸刃の剣でもある。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

親の価値観は経験によって築かれたものだから、子にも価値観を築くための経験や選択肢を無くさないでほしい。
教育は大事。愛と知恵は、人生を切り拓く最も身近なツール。

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

3.0

羨ましい!!
単純に羨ましい!!!
旅したい!自由気まま旅憧れる!
今すぐ行きたい!
大好きなひとと犬とバス。最高!

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.0

みんな分かってる。
おかしい、またやってるよってことくらい。
それでもなくならないのは、面倒ごと、厄介ごとに巻き込まれたくないから。
自分が悪者になりたくないから。
自分には関係ないから。

結局保身
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

素直に面白かった!

愛を感じながら育ったアーサーは強い。
メラはアリエルみが強い。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.0

誰もがきっと、
誰かにとって大切な人なんだよね。
時として、寂しさや悲しみは人を歪めてしまう。それに抗う強さを養わねば。

そして、指揮官って本当に大事だな。
指揮官によって、部下の未来は決まる。
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.0

クスッと笑える場面もたくさんあり、
景色も街並みもきれい。
相変わらずみんな可愛くてほっこり。

ウィッチ(2015年製作の映画)

2.0

よくわからない。
とりあえず、登場人物ほとんどこわい。

悲哀の密林(2020年製作の映画)

2.0

よくわからない。
都市伝説と現実が行ったり来たりしているのかな。
自分には合いませんでした。

私を信じて -リサ・マクヴェイの誘拐-(2018年製作の映画)

3.5

勇敢。
人に信じてもらえないって、
想像以上に絶望しかないって知ってる。
ただ寄り添ってくれるだけでいい。
何もしなくていいしできなくていい。
心の拠り所があればいい。
それだけで、ひとはきっと強くな
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

結局ひとって、
落ち着くとこに落ち着くのだな。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

Fukase怖すぎ…
ハマり役すぎて暫く彼の曲聴けない。。。
ファンタジー感が逆に怖すぎ…

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

宇宙はこわいし、
ライアンはタフだし、
マットはずっとカッコいい。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.5

原作を読まずに我慢していた作品。勝手に想像していた展開と違いました。
割とポップな展開でティーンには良さそうな映画でした。

浜辺美波さんがとにかく可愛い。
NHKドラマのタリオと似たようなキャラクタ
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.0

根本的な問題に向き合う勇気と行動力があれば、スラム街はなくなるし犯罪も減る。
人を蔑んで生まれる優越感や富は、結局本当の意味で誰も救えない。
愛や教育なくして、人は生きていけない。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

面白かった!
シリーズの中でいちばん好き。
すべてが儚くて美しかった。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

面白かった!
油断してボーッと見てると、一瞬剣心どこ?!ってなるようなアクション満載でした。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.5

当たり前のことがいちばん難しい。
だから、平和は尊い。
ひとりでも多くの人が憎悪にうちかって、愛をもって闘うことができますように。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

なぜ内鍵?地味に怖い。
そればかり印象に残ってしまった…

荒野にて(2017年製作の映画)

3.5

チャーリーよくやったよ。
よく頑張ったと思う。
本当に幸せになってほしい。

足跡はかき消して(2018年製作の映画)

3.5

映像がきれい。森の緑に癒された。
人と森は表裏一体かもしれない。