umoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

良くも悪くも思ってたんと違う、、、
ダークファンタジー?
意外と闇の深いお話だった。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.0

ああいう男はなぜモテるのだろう…
そんなに魅力的に映るのだろうか。。。

闇はささやく(2021年製作の映画)

2.5

あの人のどこが好きだったのだろう…
聡明な女性だろうに見抜けないほど魅力的な人だったのだろうか。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

面白かった。
説明があまりないから、
余白があって良いのかも。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.5

みんな誰かにとって大切な人。
ひとりひとりに人生があり、
物語があることを忘れてはいけない。
歴史を作り名を残した人たちだけがすべてじゃない。英雄もひとりじゃ生まれない。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

原作未読で初視聴。
テンポが良く面白かった。

木村さんの歩き方、
もう少しどうにかならないのかなぁと思いながら今回も見ましたが、役者さんではないので仕方がないのかな。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.0

成田凌さん…
狂人やクズ役がハマりすぎて
まんまと好きになれない。
役者さんはすごい。

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.5

素敵で少し切なさの残るお話でした。
思春期特有の脆さや危うさ、透明感。
時代って残酷。
時が経つにつれて自分が変わるから少しずつ傷を癒やしてくれるけど、時に思いがけずタイムスリップしてしまうんだなあ。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

ヤクザになる前も、
ヤクザになってからも、
ヤクザをやめてからも、
ずっと過酷な道しかない。

それでも生きる道がそれしかない。
そして、家族を得られる。
けれど、なんか悲しい。

綾野剛さんはダーク
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

2.5

妊活頑張っている人が身近にいて、
妊娠・出産は奇跡の巡り合わせなんだなぁとつくづく感じることが多くなった。
そういうことも話題にできる時代でよかった。

ハード・コア(2018年製作の映画)

2.5

キャストがハマっていて、
良かったと思います。

おいしい家族(2019年製作の映画)

2.5

しっくりこない。
というか、ピンとこなかった。
世界観は優しくて平和で穏やかでした。

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

2.4

ゆるやかで穏やかなお話。
せっかちな人は1.5倍速で観ると丁度いいかもしれません。

台風家族(2019年製作の映画)

2.5

そうめんを食べたくなった。
夏。扇風機。海。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.0

へいわ。ほっこり。
すごく楽しそうで、何よりです。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

2.0

原作未読のため、
さっぱりわからなかった。
原作読んでから、またみようかな。

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.5

期待値が高すぎたかな。
みんなそれぞれ負っている傷を自分も他人も見ないフリしてるけど、
まひるだけはとにかくズタボロで傷だらけなのが溢れていて、それが随所に表現されているような気がして、とても痛かった
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

イリュージョン系苦手だけど、キャストに惹かれて鑑賞。
テンポが良く、程よくハラハラもして、素直に面白かったです。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.0

面白かった。
広瀬さんの悪態可愛い。
吉沢さんのゴースト最高。
地味にいい歌。

朝が来る(2020年製作の映画)

2.5

神秘と代償は表裏一体。

映画を見始めてから、数年前にドラマ版を見ていたことを思い出しました。

トールガール(2019年製作の映画)

2.0

いい家族。いい友達。
人に恵まれてる。
コンプレックスを武器にできたら、無敵だな。

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.0

しょーもない、くだらない。
でも、面白い。
総じて、おとな向け映画。