RyanMihawkさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る(2015年製作の映画)

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思ったより…面白くはなかった…。想像した方向に面白い内容ではなかったと言った方が適切かもだけど…。『ザ・コーヴ』はドキュメンタリー映画としての虚構性が面白かったからさ。そういう点について攻撃する映画な>>続きを読む

ザ・コーヴ(2009年製作の映画)

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イルカは人間よりも賢い生き物なんだ!イルカ漁残酷!イルカ漁許さない!という気持ちに本気でさせられる 笑
イルカ漁!ダメ!絶対!

もしも建物が話せたら(2014年製作の映画)

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ヴィム・ヴェンダースが参加してるので鑑賞。面白いテーマのオムニバスだよね。建物フェチは確かに存在するのに今までこういう映画がなかったことの方が不思議かもしれない。
ヴェンダースは手堅く作ってるな〜とい
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写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(2012年製作の映画)

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いい映画だった。
全体的に静かで優しい映画だったし永遠に見ていたくなるような映画だった。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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最高の映画だった…。メカバレフェチ垂涎…。感動のあまり涙が溢れて止まらない…。こういう映画が見たかった。こういう映画を待っていた。ありがとう本当にありがとう。私はいま幸福です。とても。とても…。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

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サイコーのキアヌ萌え映画だ〜〜〜〜〜〜!『グリーンインフェルノ』でイーライ・ロスもういいやって感じだったけどキアヌ×美女2人って映画を鑑賞しないわけにはいかないじゃない。それにしてもイーライ・ロスって>>続きを読む

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

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新海誠やっぱり凄いのでは…。この映画2004年か…認めざるを得ないのでは…。という敗北感とインディペンデントスピリットへの淡い憧れで少しだけわくわくしてる。
普通にアニメ会社入ってこき使われてアニメ作
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ほしのこえ(2002年製作の映画)

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新海誠作品って見るたびに好きじゃなくなっていく。自分が成長するにつれて好きじゃなくなっていく。と思っていたけどなんだかんだ言って新海誠やっぱ凄えな…と。考えを改めざるを得ないかな、と思った。
この映画
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劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

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映画館で合奏をきけるだけで涙が止まらない。高坂麗奈のラッパの音をきくだけでパブロフの犬のように涙が溢れる。
大画面良音響の視聴に耐え得る傑作アニメだから劇場化はほんとに嬉しいし鑑賞できただけで満足だ。
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ガルム・ウォーズ(2014年製作の映画)

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完成してから待たされまくってやっと見れる!と思ったら…前半しか…たのしくなかった…がっかりだ…押井…。後半の息切れっぷりはもう…。
おかっぱのねーちゃんにかこまれる犬のカットは押井の欲望を感じて良かっ
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映画プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ(2016年製作の映画)

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神映画です。応援上映で5回見ました。
ふわり・あじみ
ひびき様ひびき様ひびき様
ちゃんこ
です。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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久々にやばいものを見た。始終震えが止まらなかった。
やってることが兎に角やばい。いきなり全裸の白人が出てくるカットはやばい。そこから始まる先住民との戦闘シークエンスも暴力的過ぎてやばい。カメラに映って
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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鑑賞したが最後これから先の人生、永遠に結婚式で笑顔を作れなくなる映画。
主人公の陥れららっぷりは流石に漫画だと思ったけどこういうひと身近に居る…と顔と名前が浮かぶ範囲で思わされるようなキャラだったので
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LOVE【3D】(2015年製作の映画)

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ギャスパー・ノエの映画は二回目からが面白いから!二回目からだから!とはいえ修正バリバリの状態でもう一回見てもしょうがないから映画館じゃ二回は見れないな!

ズートピア(2016年製作の映画)

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めっちゃ良かった。もうありのままでの時代はいい加減終わりにして誰でもなんにでもなれるの時代になって欲しいものです。サイレントマジョリティ。

ルーム(2015年製作の映画)

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十代で拐われてから密室での生活を強要されてるお母さん。例え誘拐犯との子供でも当然、自分の息子は可愛いわけです。前半で描かれる母子の生活は不自由ながらも悲壮感は薄く、ついでに言うとリアリティもちょっと足>>続きを読む

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