このレビューはネタバレを含みます
あの完成された1作目を見て、主人公と同じ視点に立ってしまったんだと思う。素晴らしい友人たちに出会って、別れがあって、ちょっとさみしいけど、一人じゃないと知ったからこれからは一人でも生きていける。
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息ができないくらい気分が沈んでることを忘れさせてくれてとても感謝している。
元気が出てニコニコしながら帰った。フルパワーでぶん殴られ続けて鼻血出しながら笑って鑑賞しました。
アーロン・テイラー・ジョンソンが輝いていた。洋画ファンに嬉しいキャスティング。京都の殺し屋のマスク、ああいうのかっこいいよね。なんで屋根の上にいるのかしらないけど
