くつしたさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

SEX エド チェリー先生の白熱性教育(2014年製作の映画)

3.0

引っ越したら会えなくなるねって言いつつ引っ越してからもしょっちゅう会いに来るし二回も保釈してくれる。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

花火とか発煙筒とか照明弾とかピカピカして可愛いアクションシーン。特別じゃないけど楽しいからいい。

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.0

顔だけの鈍い大男じゃないクリス・ヘムズワースをあまり知らなくて、天才役が新鮮だった。メッセージは短編小説感をうまく隠してたけど、これは前情報なくてもわかる。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

さっぱりしたニキータだと思って見てたらニキータの人だった。ヘレン・ミレンが魅力的。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

大作ハリウッド映画のあるべき姿を見た感じ。こういう映画を作る人が引退していくと思うと今から寂しくなる。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

コナン作品デビューをとても楽しんだ。本当に「俺は高校生探偵、工藤新一」って言ってた。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ワンダビジョンとWhat ifとノーウェイホームをあんなに楽しんだのが嘘みたい。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

こうなってしまったらもはや誰でもいい感があるのにマッツ・ミケルセンなのはよかった。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.0

主演3人だけじゃなく配役的には意外な組み合わせでも同窓会してくれるのがよかった。これが見たかった。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.5

そうは見えないかもしれませんが、僕たち3人には5本の脚と4つの目と健康な肺が2組半しかないけど、卵は2ダースあるんです。

猿の惑星(1968年製作の映画)

4.0

今となってはこれが本家。このオチのワンショットのために映画一本使う贅沢さ。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

このキャッチコピーに期待して見たので神経を尖らせたような中立的な描き方が物足りなかった。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

踊りが上手い人間が一番偉い世界は華やかでいい。スナップでパキンとでかい音が鳴る心地よさ。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

規模感がメリダとおそろしの森くらい。主人公がさっぱりしてるので見やすい。

Jの悲劇(2004年製作の映画)

3.5

他にない感じがよかった。赤い気球を忘れられそうにない。

ノイズ(2022年製作の映画)

2.0

クライマックスの長いカットはさすがにかっこよかった。きっと原作があるんだろうという説明過多な固いセリフ回し。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.0

重厚感が薄れて見やすい。入り込むほどの余地がない。

ミュート(2018年製作の映画)

3.0

もうちょっと見ていたかった。かっこいい設定の数々が脇役として終わっていく感じ。

サンダーフォース ~正義のスーパーヒロインズ~(2021年製作の映画)

2.5

俳優陣が素晴らしい。単体のヒーロー映画ってパッとしないイメージが強くて前情報なしでも先入観ありで見てしまっていけない。