くつしたさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Jの悲劇(2004年製作の映画)

他にない感じがよかった。赤い気球を忘れられそうにない。

ノイズ(2022年製作の映画)

クライマックスの長いカットはさすがにかっこよかった。きっと原作があるんだろうという説明過多な固いセリフ回し。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

重厚感が薄れて見やすい。入り込むほどの余地がない。

ミュート(2018年製作の映画)

もうちょっと見ていたかった。かっこいい設定の数々が脇役として終わっていく感じ。

サンダーフォース ～正義のスーパーヒロインズ～(2021年製作の映画)

俳優陣が素晴らしい。単体のヒーロー映画ってパッとしないイメージが強くて前情報なしでも先入観ありで見てしまっていけない。

グレムリン(1984年製作の映画)

音楽(2019年製作の映画)

実写を絵に起こしてるのかと思う作画。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

児童文学ならではのやさしい世界に癒やされる。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

客席で他の人と一緒に息を呑む体験をした。これであの超強気なキャッチコピーを打ってくるところが呆れるほどかっこいい。

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

キトゥンの制服がかわいい。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

各絵画の再現アングルをバチっと決めてくるのがよかった。

パニック・フライト(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

二度と無抵抗ではいない。

サンシャイン2057(2007年製作の映画)

中盤ちょっと目を離した隙に何がなんだかさっぱりわからなくなって困惑したまま見終わる。

レッド・ライト(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「実は主人公が超能力者だった」という万能な種明かしが通用しない展開ってあるんだろうか。

エリザベス(1998年製作の映画)

理由は忘れたけど2作目を先に見ていたらしい。

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

おもしろかった。

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

序盤だけでそんなに風呂敷広げて大丈夫かとヒヤヒヤしたけど全然大丈夫じゃなくて別にいいらしい。

ミュンヘン(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

君は平和のために殺したんだ。

ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

見やすい方のマフィア映画。

MISS ミス・フランスになりたい！(2020年製作の映画)

「女になりたいわけじゃないが自分らしい何者かになりたい」の善し悪しをジャッジしないところがよかった。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

ニール・パトリック・ハリスがよかった。

コンティニュー(2021年製作の映画)

ちょうど自分で自分の歯を抜くフランク・グリロが見たかったんだよ。
太ったユニコーンみたいだったなあ。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

登場人物がずっと小声で話すのが味。

マイ・サンシャイン(2017年製作の映画)

邦題もキャッチコピーもジャケットもふわふわの感動作みたい。

ディファイアンス(2008年製作の映画)

ラスト・サムライと聞いて納得がいった。

Lost Transmissions（原題）(2019年製作の映画)

愛の悪魔／フランシス・ベイコンの歪んだ肖像(1998年製作の映画)

Papi Chulo（原題）(2018年製作の映画)

お天気お兄さんがとても似合う。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アニャ・テイラー・ジョイが輝いている。
私はずっと囚人だった。

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

ピーターラビット２／バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

マクレガーさんが「トマトが！」と大騒ぎせずにみんなを助けに行くのがよかった。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

こんな歌詞解釈を思いついたら映画も作りたくなるんだろう。

クリスマスがくれたもの(2017年製作の映画)

主人公が悪い人でないのがよかった。

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

エンドロール後にある何かを見に行ったのは確かだけど何を見せられたんだ。