あぱさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

鴛鴦歌合戦(1939年製作の映画)

4.0

花組観劇後に鑑賞。曲も展開も作られた時代ほど古くは感じない。これをよく舞台に持ってきたのも偉い。傘が使われてるのもかわいいし、ちぇって言うの可愛い。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.0

ニックロビンソン、顔が好き。掲示板でアウティングされるとことか、勝手に親友同士くっつけようとするとことか結構みててひりひりする場面もあったけど、全員理解者でよかった。
ただ私がサイモンやったら何があろ
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おしゃれキャット(1970年製作の映画)

3.5

勝手にタイトルをオシャレ猫マリーだと思ってた。猫の可愛さ全てが詰まってる。ぽてんぽてん走る子猫最高。

コン・エアー(1997年製作の映画)

3.5

ニコラス・ケイジが若くて、内容は浅い。
それだけで投獄される?って感じやけど、ニコラス・ケイジならまぁ入れとくかってなるよね

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.7

老後に、夫婦があの喧嘩するのはきつい。
でもやっぱ老後は早々に日本なんて脱出してあたたかい国で楽しく生きたい。

X エックス(2022年製作の映画)

3.7

まさにエログロホラー。
ジェナ・オルテガがホラーとの親和性高すぎる。ウェンズデーイメージが強かったから、今回は結構体はってた。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.7

撮影裏でエスターを子供に見せるため、周りの出演者がシークレットブーツとか履いてた写真がかわいかった。

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.2

世界観は可愛いけど、ストーリーも映像もいまいち。くるみ割りってバレエ作品として有名だと知らずに作ったのかというくらいその辺の要素も弱い。

ニモーナ(2023年製作の映画)

3.9

スパイデンジャーが面白かったから本作も鑑賞。脳死でみれる前作よりメッセージ性もきちんとしてる。
設定も良いし、寝てる時のニモーナが可愛い

スパイ in デンジャー(2019年製作の映画)

3.8

キラキラと猫はまじで無敵やもんね。途中からウィル・スミスとトムホにしか見えんくなってくる。
ただ最近家が鳩被害にあってるから、映る鳩全てが憎らしかった。母も隣から全ての鳩を罵ってた。

カサノバ(2005年製作の映画)

3.2

カサノバのいい男設定が腑に落ちないまま終わった

ベッドかざりとほうき(1971年製作の映画)

3.5

メリーポピンズを薄めた感じ。もうちょっといい感じにベッド飛ぶんかなと思ったけど、そこは時代相応の飛び方だった。
メリーポピンズ2作るより、これを更新して欲しかった。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.7

終始気だるげなジュノがいい。どの男たちもしっかりしろよ!と言いたくなる

シャーペイのファビュラス・アドベンチャー(2010年製作の映画)

3.5

自分の名前のネックレスしてるシャーペイ激強お姉様を見続けられる。

ティーン・ビーチ・ムービー(2013年製作の映画)

3.7

B級ミュージカル映画として完璧。王道ミュージカルのオマージュならぬほぼパクリ場面も結構色々盛り込まれてて楽しい。

トレジャー・プラネット(2002年製作の映画)

3.1

ディズニーがどうかしてた時の作品。本当にどうかしてる。

評決のとき(1996年製作の映画)

3.7

力業裁判としてそれなりに見応えはあるけど、サンドラ・ブロックが都合よく助けもらえたのだけは謎。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.7

ママ、すーごい。中国の文化や、家族観めちゃくちゃリアル。
レッサーパンダちゃん勝手に手乗りサイズやと思ってたからサイズに驚いた

トレバー ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.5

トレバー役の子の演技がうますぎて、虐められてる時があまりにきつい

アルベルトの手紙(2021年製作の映画)

3.7

この短編までが本編とワンセット。
手紙の絵がかわいい

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.8

イタリアのキラキラした夏休みを疑似体験できて最高!と思ってたんやけど、最後のアルベルトはそれでいいのかなとほんのり不安になった。
ていうか、ルカのあの裏切りはなかなかのもんよ

イカボード先生のこわい森の夜/イカボードとトード氏(1949年製作の映画)

3.3

どっちの話も異なったきもさがある。そして、何が衝撃ってこれのアトラクションがアナハイムにあること。
トード氏の方に出てくるブロムのビジュがなんとなくダメにした大谷選手という感じがする。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

ジェニファーローレンス体張るねえ。痛いシーン多めで皮膚ピーラーは凄かった。でもロシアならやるな…となってしまう。
最後の電話がいい。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.7

その前にきつねと猟犬を見て1980年代の目をしてたから、映像力の高さにびっくりした。最初、兄弟どちらも好きになれんかったけど、見てるうちにどっちも応援しちゃう。

きつねと猟犬(1981年製作の映画)

3.7

普遍的な良さがある物語で終わり方が綺麗。小さなコッパーがかわいい。

フロム・ヘル(2001年製作の映画)

3.2

評価が3.5いかないの納得出来る。面白くは無いが、ロンドンの煙っぽく治安の悪いゴシックな空気感と若かりしジョニデを味わうには十分。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.5

すごい評価高かったから期待値上げすぎちゃった。あまりに可もなく不可もない。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

のし上がるエマ・ストーン、最高。それも所詮は女王のお気に入りなだけ、というところも良い。部屋の調度品とかも見応えある。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.6

わ〜水中だ〜と思わせる映像力の高さ。
海宝直人、聞きたさに吹き替え版にしたけど、エリック役もタレ目で親和性があったし、歌なんかはもう完璧でございました。
アリエルは声を失った分、豊かな表情や動作で愛く
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ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

3.8

リンジーローハンの演技がすごい。子役だけじゃなくて、夫婦の出会いから再会にかけてもちゃんとロマンチックで好き

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.9

トンネルを抜けるとそこはトゥーンタウンでした、そして移住。をしたい

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.9

ロビン・ウィリアムズのGoooood morning Vietnam!!を聴くためにまた必ず観ると思う。
ルイ・アームストロングの曲は聞いたことあったけど、ラジオの中で流されるあのシーンは忘れられない
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ブック・オブ・ライフ ~マノロの数奇な冒険~(2014年製作の映画)

3.8

リメンバーミーの前に作られてこれってすごくない?なかなか秀作。
死の国におる2人のキャラデザがかなり良いし、2人がいい感じなのもまたいい。
てか、あのチャニング・テイタムが出てたの?ちょっとくらい顔だ
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