あぱさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ベイウォッチ エクステンデッド・エディション(2017年製作の映画)

3.7

筋肉映画として優秀。脳筋ザック・エフロンが何かあればとりあえずばっ!て脱ぐのが良い。あと、ハイスクールミュージカルって呼ばれてるのも最高。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.4

生活保護課が鬼にみえるけど、まあ彼らも仕事ですからなあ。

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.5

銀河鉄道999大好きっ子だから、どうしても宇宙の浪漫を取り入れてほしかった。夢が盛りだくさんなのはよかった。
でも、ドラえもんの映画って90分と割と長いから、若干の中だるみを感じる。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.8

体調悪い状態で見るもんではない。私はほんの微熱でもこんなにぎゃあぎゃあ言うてるのに、レオの生命力がすごい。
そして、どんなに汚れてボロボロになってもレオナルド・ディカプリオのその瞳は宝石。

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

3.4

もうちょい日常キレイめ系かと思ったら、フローレンスピューがこの度も見事なとんでもない女になってた。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.6

マッツ・ミケルセンは美しい。
就活時代、酒飲んで面接に行けば饒舌なれるしええんちゃうかな!たとえ落ちてもまぁ酒飲んどったしなで済むし!というてた友達がおって、そのことを思い出した。どの国にも同じ考えの
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ベル・エポックでもう一度(2019年製作の映画)

3.9

現実だろうが幻想であろうが自分が好きなその瞬間であれば何だってよくなると思う。だからこそ、最後がなんともいえない。実際にこういう好きな時代や過去を再現できる体験ができるなら、と思うだけでわくわくする。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.7

ロバート・デ・ニーロが神父、というのがえろすぎる。

ドラえもん のび太の太陽王伝説(2000年製作の映画)

3.8

本当に弱った時、いつも児童映画を観てしまう。そして、久々に観たドラえもんはあんまり丸くて、全てが愛しくて泣いた。丸くて丸くて可愛すぎる。うわぁーんドラエもーん💦って泣きながら見た。
オタクの中でそこそ
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ガールフレンズ(2008年製作の映画)

3.2

両者とも引けを取らず性格が悪い。これで仲良くなってハッピーですねとはならんやろ。

チェイサー(2008年製作の映画)

3.8

犯人の凶器が金槌とノミっていうのもあまりにも不能の象徴でぞくぞくした。
韓国映画のじとーっとした雰囲気が完璧にでてる。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

魅力的な映画。おじいおばあちゃんの夫婦の関係性がすごくいい。子役の子も可愛かった

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.7

え〜私もザック・エフロンのシャツ引き裂きたい!天下のザック・エフロンでも髪型と歯が違うだけでこんなにも微妙な男になれるんだね!
まじでとんでもねぇ男がこの世にはいるもんだと思ったけど、ザック・エフロン
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.3

父親の態度とかおばあちゃんへの孫の対応とか、ところどころチクチクしてる

ノートルダムのせむし男/ノートルダム・ド・パリ(1956年製作の映画)

3.7

舞台ノートルダムの鐘を見に行く前日に観た。この蠱惑的なエスメラルダよ。
原作のイメージ通りで見やすかった。

ボリショイ・バレエ 2人のスワン(2017年製作の映画)

3.0

白タイツに凝ってた時、うっかり観た。どの登場人物も性格が悪い、感情どないなってる?と思いながら見続けた。
あと、もう少しダンスしてる場面を出した方が良かったと思う。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

キューバサンド食べたいし、キューバサンドトラックで働きつつアメリカ周りたい

秘密の花園(1993年製作の映画)

4.0

マクゴナガル先生だ!!!!マクゴナガル先生がそんな意地悪なはずがない!!と思ってたから、安心した。
秘密の花園は昔児童文学で読んで好きだったから、当時想像してたそのままの風景が再現されてて完璧だった。
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.8

華麗な伏線回収。誘拐、監禁が記憶に定着しちゃって、夢にまでみた。悪夢すぎた。
犯人がイーサン・ホークである必要は全くない

ハイヒールの男(2014年製作の映画)

3.8

えっろ。暴力と女性性を兼ね備える男やばいな。ハイヒールを履く強い男最高すぎる。2014年?にこれを作る韓国もすごい

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.5

きついポジションにおるジュリア・ロバーツ。でもこの2人ならどんな結婚式目前でも揺れる

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

いい緊張感、ベネ様最高。でもお窶れになるのは見ていられない!

羅生門(1950年製作の映画)

3.8

抜歯した苦しみついでに観た。本当に手前勝手な人間ばかりでてくる。真砂のすすり泣きから高笑いに変わる演技はそれはもうゾクゾクして歯にまできた。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.7

期待値ゼロで見たけど、ドラマみていない者が見ても楽しめる。私も長澤まさみの子猫ちゃんになりたい

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.6

チャイニングテイタムのよく出来たおしりが観られるのでこの評価です

レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

3.3

小学生の時の小論文みたいなので、人間はみな地方に住む親のことを見ないふりをして何とかやり過ごしてるみたいなのを読んで辛い思いをしたことを思い出した。