Saiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Sai

Sai

映画(225)
ドラマ(62)
アニメ(0)

ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

3.4

ナチスの復活を目論むなんとも言えず引き込まれる映画。老優の対決は痛々しい。また観たくなりそう。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.4

M Iの中でも出来が良い作品。ダレることなく最後までハラハラ感が持続。アクションもカッコ良し。

60セカンズ(2000年製作の映画)

3.0

バニシングイン60のリメイク版とのこと。全般的に低俗な感じがした。最後のカーチェイスは見応えあり。

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.3

マスコミと政治家の友人とのスキャンダルを描くサスペンス。中々見応えのある作品だった。最後のどんでん返しも良し。

クリミナルズ(2011年製作の映画)

3.4

登場人物は地味だが、中々面白いしっかりしたサスペンスストーリー。少しづつ謎が解けていく様は飽きない。フランス映画っぽいところもマル。

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

3.0

高倉健主演のパニック映画でかなりあり得ない設定が時代を感じさせる。ただ、妙に引き込まれて最後までハラハラしながら楽しく観れた。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.2

製薬会社とアフリカを巡る汚職に関するサスペンスもの。アフリカの医療に対する悲惨な状況が痛ましい。悲しいストーリー。

みんなのアムステルダム国立美術館へ(2014年製作の映画)

2.5

国立美術館改築が終わるまでのドタバタを描いたドキュメント作品。忌憚なく描かれている。

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.0

期待せず観たが最後まで飽きさせない映画だった。何が起こっているのか詳細が分からないが心地よいハラハラ感がある。

ニュースの真相(2016年製作の映画)

3.2

ジャーナリズムについて問う濃厚な作品だった。米国でもメディアと政権との関係も微妙なんだと感じた。

ハイジャック・ゲーム(2017年製作の映画)

2.5

いかにもB級な映画だった。役者にもストーリーにもワクワク感が感じられない。

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

3.0

ちょっと昔を感じるサスペンス。そういう展開?って感じ。あまり感情移入出来ないかな。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.2

歴史の1ページを淡々と描いた作品であり、重厚感ある。戦争の最期はこんなものかと思った。なぜヒトラーがあれ程の権力を持つに至ったのかはよく分からない。

熱海殺人事件(1986年製作の映画)

2.5

舞台の映画化だそうだか、アホくさいの一言。そして古い。

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

2.8

全編アクション炸裂のノンストップムービー。オルガの魅力だけで引っ張られた。ハラハラ感は低い。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

異常犯罪のサスペンスもの。始めは展開に引き込まれたが、隣人の異常さに嫌悪感を覚える。とにかく後味の悪い映画だった。

エアポート2014(2014年製作の映画)

2.0

旅客機が火山の噴火に巻き込まれるパニック映画。兎に角映像、俳優、筋ともまさしくB級感満載。面白くない。

何者(2016年製作の映画)

3.0

直木賞作品の映画化。原作通りに淡々とストーリーが展開していくが、今ひとつ盛り上がりに欠け、登場人物への共感が出来なかった。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.3

夫の過去への復讐を描いたサスペンス。ストーリー展開良く飽きずに見れた。主人公への感情移入は難しい。

薔薇の名前(1986年製作の映画)

3.8

中世の人里離れた教会で起こるサスペンス。何とも言えない不気味さが全編に漂う。ショーンコネリーの存在感が光る作品。面白い。

この愛のために撃て(2010年製作の映画)

3.0

期待せずに見たが、短いこともあり、結構楽しめた。ストーリーは今ひとつか。

団地(2015年製作の映画)

3.0

何とも言えないゆるさとあり得ない展開が癒される。考えたらダメな映画

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.3

テーマも面白く、展開も速いのであっという間に見れた。ただトムハンクスの老け具合が痛ましい。

孤独のススメ(2013年製作の映画)

3.2

何とも言えない寂しい雰囲気が終始漂う。オヤジばかりしかでてこないが結構癒される映画だつた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

今までのゴジラ映画では想像できない面白さに驚き。2回見たい。

4 FOUR(2011年製作の映画)

2.0

4人しかでてこないサスペンスだが、終始暗い画面にて展開も想定範囲かな。今ひとつ。

乱気流/タービュランス(1997年製作の映画)

3.5

B級ぽい映画だつたが、かなり引き込まれた。サイコな犯罪者のイカれ具合が理解を超えているがサスペンス感は楽しめる。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.3

ひさびさに見た続編だけど恐竜の迫力は見事であっという間に見れた。ただ、結構ひとが死ぬし、そんなのでセキュリティ大丈夫だつたのかとか、あまり大ごとに描かれてないのがリアリティに欠ける感ある。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.5

兎に角ハラハラドキドキの息をつかせぬ展開にハマる作品。24っぽい感覚が良い。キャストも豪華。

ダブル・チェイス(2011年製作の映画)

1.0

最高に面白くない映画。絵も暗く作りがチープ感満載。途中でやめた。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.8

話しの展開も非現実的だし、暗くて楽しくない映画でした。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

2.8

話しの展開も非現実的だし、暗くて楽しくない映画でした。

暴走車 ランナウェイ・カー(2015年製作の映画)

3.0

スペイン映画で期待せずに見たが最後まで飽きさせないストーリー展開が良かった。
途中爆弾処理班にはいらっときた。

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

2.8

何故犯罪に巻き込まれたのか不可解なサスペンス。リアリティが乏しい分緊迫感に欠ける。ほとんどコメディ。

サバイバー(2015年製作の映画)

3.0

息もつかせぬアクションが冴える映画。ミラジョヴォヴィッチが強すぎる。それなりに見応えあり