ナチスの復活を目論むなんとも言えず引き込まれる映画。老優の対決は痛々しい。また観たくなりそう。
M Iの中でも出来が良い作品。ダレることなく最後までハラハラ感が持続。アクションもカッコ良し。
バニシングイン60のリメイク版とのこと。全般的に低俗な感じがした。最後のカーチェイスは見応えあり。
マスコミと政治家の友人とのスキャンダルを描くサスペンス。中々見応えのある作品だった。最後のどんでん返しも良し。
登場人物は地味だが、中々面白いしっかりしたサスペンスストーリー。少しづつ謎が解けていく様は飽きない。フランス映画っぽいところもマル。
高倉健主演のパニック映画でかなりあり得ない設定が時代を感じさせる。ただ、妙に引き込まれて最後までハラハラしながら楽しく観れた。
製薬会社とアフリカを巡る汚職に関するサスペンスもの。アフリカの医療に対する悲惨な状況が痛ましい。悲しいストーリー。
国立美術館改築が終わるまでのドタバタを描いたドキュメント作品。忌憚なく描かれている。
期待せず観たが最後まで飽きさせない映画だった。何が起こっているのか詳細が分からないが心地よいハラハラ感がある。
ジャーナリズムについて問う濃厚な作品だった。米国でもメディアと政権との関係も微妙なんだと感じた。
いかにもB級な映画だった。役者にもストーリーにもワクワク感が感じられない。
ちょっと昔を感じるサスペンス。そういう展開?って感じ。あまり感情移入出来ないかな。
歴史の1ページを淡々と描いた作品であり、重厚感ある。戦争の最期はこんなものかと思った。なぜヒトラーがあれ程の権力を持つに至ったのかはよく分からない。
全編アクション炸裂のノンストップムービー。オルガの魅力だけで引っ張られた。ハラハラ感は低い。
異常犯罪のサスペンスもの。始めは展開に引き込まれたが、隣人の異常さに嫌悪感を覚える。とにかく後味の悪い映画だった。
旅客機が火山の噴火に巻き込まれるパニック映画。兎に角映像、俳優、筋ともまさしくB級感満載。面白くない。
直木賞作品の映画化。原作通りに淡々とストーリーが展開していくが、今ひとつ盛り上がりに欠け、登場人物への共感が出来なかった。
夫の過去への復讐を描いたサスペンス。ストーリー展開良く飽きずに見れた。主人公への感情移入は難しい。
中世の人里離れた教会で起こるサスペンス。何とも言えない不気味さが全編に漂う。ショーンコネリーの存在感が光る作品。面白い。
期待せずに見たが、短いこともあり、結構楽しめた。ストーリーは今ひとつか。
テーマも面白く、展開も速いのであっという間に見れた。ただトムハンクスの老け具合が痛ましい。
何とも言えない寂しい雰囲気が終始漂う。オヤジばかりしかでてこないが結構癒される映画だつた。
4人しかでてこないサスペンスだが、終始暗い画面にて展開も想定範囲かな。今ひとつ。
B級ぽい映画だつたが、かなり引き込まれた。サイコな犯罪者のイカれ具合が理解を超えているがサスペンス感は楽しめる。
ひさびさに見た続編だけど恐竜の迫力は見事であっという間に見れた。ただ、結構ひとが死ぬし、そんなのでセキュリティ大丈夫だつたのかとか、あまり大ごとに描かれてないのがリアリティに欠ける感ある。
兎に角ハラハラドキドキの息をつかせぬ展開にハマる作品。24っぽい感覚が良い。キャストも豪華。
スペイン映画で期待せずに見たが最後まで飽きさせないストーリー展開が良かった。
途中爆弾処理班にはいらっときた。
何故犯罪に巻き込まれたのか不可解なサスペンス。リアリティが乏しい分緊迫感に欠ける。ほとんどコメディ。
息もつかせぬアクションが冴える映画。ミラジョヴォヴィッチが強すぎる。それなりに見応えあり