haruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

haru

haru

映画(238)
ドラマ(0)
アニメ(0)

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.9

哀しみと絶望と希望。
人間の残酷さと優しさと。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.3

キャストに、なんか違和感。
ストーリー展開も安易すぎるような。

少年の君(2019年製作の映画)

5.0

泣けた‼︎
表情だけの演技が堪らなく良かった。

凶悪(2013年製作の映画)

3.0

白石和彌監督の名に惹かれて観た。結構目隠し、耳を塞ぐ時間が多かった。観たことを後悔。

ばあばは、だいじょうぶ(2018年製作の映画)

3.1

ラストが上手く収まりすぎて、物足りなかった。メインキャスト2人の演技に頼りすぎ。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.5

ユ.ヘジンさん、良い味出してた。笑った。
表の顔で取り繕って生活していても、それって破滅、破局の道を進んいるだけなのでは?
「人の本性は月食と同じ。隠れていてもまた現れる」

人間の値打ち(2013年製作の映画)

3.3

お金の有無が幸不幸の物差しでは無いって事だけは、確か。真の幸福って。人間の値打ちって。。

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

3.9

鑑賞中のモヤモヤが、最後にスッキリ⭐︎晴れた。もうひと捻り欲しいかな。

あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

4.0

演出やヤラセがあったとしても、2人で生きる事、老いる事、その先には別れがある事。考えさせられました。

激突!(1971年製作の映画)

3.7

古い映画でも、今に通じるストーリー。純粋に楽しめた。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

残酷過ぎるシーンが多々あるけど、任侠映画だから目をつぶる。あまり見たことのないジャンル、新鮮だった。松坂桃李さんの初々しさからの変化に見応えあり。
役所公司さんはやっぱり上手い。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.8

これが現実か。切ない。
西川美和監督の作品で一番好きだった。

役所広司さんの作品にハズレはない!?

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.9

古賀政男さん役よりずっと良かった。野田さんの演技の微妙さが主人公の生き方にマッチしてた。水中シーンも美しかった。

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.8

残された家族の再生を描く物語。
つらい場面が多かったけど、最後のシーンで救われました。

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.3

暗くて、暗ーい。
これでもかって感じ。
最近、観た「中国映画の最愛の子」に通じるものがあった。 日本は幸せな国だなと。。。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.1

生涯、パートナーを慈しむ心を持ち続ける事が大事であって、性の問題では無いような気がする。

プール(2009年製作の映画)

3.0

お母さんの生き方が理解不能。自分さえ良ければ良いのか。チェンマイは一週間くらいの旅行で充分な気がした。