久々に面白い映画に当たった。最後の晩餐?笑ってしまった。爆音でも寝ちゃう家族の物語。
あったかい家族にほのぼの。
木村伊兵衛写真賞が撮れなかったら、どんな生き方をされていたんだろう。
撮影が須賀利漁港で行われたという事だけで、視聴。生きていく事が苦手な路地の男たち。エロスと犯罪と。それを深い愛情で見守るおばぁ。熊野の花の窟は、女性そのものか。
少々期待外れ。
あり得ないシチュエーションが多く感じられた。もう少しのリアルさが欲しかった。
未解決のままだと、なんか消化不良。
暴力で自白に追い詰める刑事にも、共感できないし。
韓国映画って、感情表現がストレートすぎる感が。。ストーリーが今ひとつ心に響かない。
新しい記憶の方を、間違って先に観てしまった。予想外のラストシーン。なんじゃこりゃぁ〜って感じ。ストーリーをグルグル思い返してみるけと、理解不能。
あいつの声のソルギョングさんと同一人物とは思えなかっ>>続きを読む
そうきたかぁ〜って感じ。
最初から、もう一度という気もするけど、ホラーは、もう卒業しよう。
山崎賢人さんの演技、初めて観ましたが、適役でした。誠実さとひたすらさが、静かに淡々と伝わってきました。ピアノの音色も良かったです。
目を背けるようなシーンが無い韓国映画は久しぶり。内容も凄く良かった。主役よりお手伝いさんの演技力に驚いた。韓国映画は、やっぱり面白い。
美味しい料理は幸せにしてくれるんだなぁ。
忘れてた。
お料理、頑張らなくちゃ。
モヤモヤが残る終わり方。理不尽すぎる。悲しすぎる。その後のトガニをネットで調べたら、胸のつかえがほんの少しだけ取れた。
初めて観てから、もう約30年。早っ。今回で3度目だったか。。痛快青春ストーリー。何度観ても笑える。出演者としては、本木雅弘よりも竹中直人に軍配上がるでしょう。
この世の中、生きるのに器用な人ばかりじゃなくて。主人公の気持ちに寄り添って、応援しながら観ていた感じ。。。良かった良かったが、最終的な感想。万引き家族の松岡茉優さんより、この映画の方が断然好きだった。