最終作は脱獄×テロ防止
作が進むにつれて、教授たちのやることのハードルが上がってる。
1、2の伏線回収ができたが、ほんの少しマンネリ化。
良いシリーズだった。
これまでありとあらゆる専門知識を駆>>続きを読む
前作で活躍しなかった、語学者や考古学者が活躍。
さらに、物理的に強いエキスパートが不在で痛手だったエリートギャング集団に、フィジカル担当(?)の解剖学者、
最新兵器を作る工学者など、
パワーアップして>>続きを読む
プロフェッショナルの集いが作る
"薬"は純度99%の最高の代物。
しかし、プロフェッショナルであるが故に、滅茶苦茶な展開に巻き込まれてゆく。
ギャグシーンは無理に笑いを取らせようとしないので、新鮮>>続きを読む
シートベルトリマインダーが子どもの不安を加速させる
一般的に(?)、離婚の原因は夫の方が多く見られる。
それは、男は力(物理的な)を持っているからだ。
この力が恐ろしく印象に残った作品だった。
4Kデジタルリマスター版を鑑賞
祖国を追われた犯罪者4人が、巨額の報酬を得るため、ニトログリセリン(ダイナマイト)を目的地まで届ける話。
衝撃の映像表現を体感したのが、"2001年宇宙の旅"。幻想>>続きを読む
皆の記憶にあれば虚構じゃない。
自分はクウガ~カブトまでが、どはまりの世代です。
ありがとう平成ライダー!
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糸
解明されてなかった両親の失踪の謎や、グウェンとの関係がどうなるのか、ここで解明されていきます。
映像は相変わらずソリッドだけど、
スーツが不評で原作よりになったらしい。個人的には変える必要ない>>続きを読む
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卵で感動。
サムライミ版はリアルタイムで観て、
友達に勧められてアメイジングを鑑賞。
全体的に暗く、バタバタ人が死んでってヒーローとしての責任を負って戦う姿は説得感があった。
サムライミ版に匹敵す>>続きを読む
内田祐也のヤバさと名言がてんこ盛り。
「ジンジャエールはジュースじゃねえだろ、え? このタコ!!」
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SW史上最悪の駄作。
2時間半も付き合わされた挙げ句、
新たな進展、発見、面白みが皆無。
ルークの苦悩が無理矢理で全く共感できない。レイア姫の扱いも雑。スノークあんなんでいいの?って思ってしまう。>>続きを読む
「週末は乱闘で忙しいんだろ?」
他のことが不器用でも、何かに一生をかけて取り組む姿に感動。
プロレスのあるあるも写ってて面白かった。
"間"
日本の漫画実写映画で全くなかった、
雰囲気を視覚化する"間"。
この作品にはそれが多く存在する。
これの"間"が有るか無いかだけだ、作品の印象は変わってくる。
久々にいい邦画を観ました。
無人島+虫歯=最悪の組み合わせ
トム・ハンクスが主演してる作品で一番のお気に入り。
飛行機が墜落し、無人島にたどり着いて脱出を考えるというよくある内容。
だが、みそは映像。
無人島での生活がリアル>>続きを読む