前作と作風が違いすぎる。おじいが愛溢れる人物になってしまった。サイコではなく意味のある殺人鬼だ・・・。
冴えない少年が歌と嘘で自分の理想を手に入れるけれど…。ミュージカル映画だけれど、ハッピーではなく、かといってカタルシスもなく、取り返しのつかないことをしてるよねって。
曲はよかったです!
死んでからじゃ遅い!けれど、死後にもしやり直しができるなら…。邦題がくだらなさすぎるけど、内容はわりとおもしろい。ライトに観れるコメディー風。
主人公はヒーローコンプレックスなのかはたまた恋する少年なのか。
物語の前半と後半でガラッと雰囲気がかわる。最初はいじめられていた女の子を主人公が正義を気取って助ける。不思議だけれど可憐な女の子に>>続きを読む
ブラピとアンジー、夫婦殺し屋アクション。
お互いが敵対する組織と知らず結婚してしまうが、一体どうなる!?
vsもあれば共闘もあり、視覚的に楽しい作品。
冴えない16の女の子がロック音楽誌で辛口批評家になっちゃうお話。
テレビで詩の朗読をする時にしどろもどろになってしまって失敗してしまう。犬が友達、冴えない女の子がロックの世界を知ってとんでもビッチ>>続きを読む
あのキングスマンの前日譚。いかにしてキングスマン発足に至ったのか。
今回は時代が遡るためハイテクスパイグッズは登場せず。スタイリッシュアクションを期待してると若干肩透かし。なんだけれども、あのヴォル>>続きを読む
決して冴えないってわけではない女性たちが悩ましく東京を生きるお話。女性による女性のための映画かと思いきや、あまり女性の共感は呼んでない様子。たしかに所々リアリティーに欠けるような描写があるかもしれない>>続きを読む
多くは語れないね、こりゃ。ひとつ言えるのは胸熱。その言葉に尽きる。観客の観たいに応えるのはさすがです。
トムホとゼンデイヤ、リアルパートナーっていう目で見てしまうからか、ビデオ通話のシーンなんて2人>>続きを読む