感動した...。
やっぱりディズニーの映画は夢がある。
自分の幸せを優先していいのかな、ていう葛藤がこっちも辛い気分になった。
80sのテイストを意識してパワーバラードを主題歌に使ったり、ディズニー>>続きを読む
トム・ハンクスのコメディアン時代。
80sに溢れまくってる映画。
別にどうってことない内容なんだけど愛くるしい。ちなみにリメイク。
ジム・ベルーシやその兄(ジョン・ベルーシ)の親友キャリー・フィッシャ>>続きを読む
このシリーズは我々世代のバイブル。
至ってシンプルなストーリーに、テンポよく高密度なアクションは結構小中学校で同級生に受けてた。毎秒映像を切り替える編集が最高。
リュック・ベッソンが監督せずに製作止>>続きを読む
残念ながら3まで来るとあまり見られていないが、面白さは変わらなかった。
ここまでリアルに小中学生の悩みとか生活を描いた作品も無いんじゃないかなと思う。殆ど原作のままだから映画自体評価高くするのは難しく>>続きを読む
本作がダイ・ハードシリーズで一番好きな変わり者でございます、はい。
私の中のダイ・ハードの定義は
「ジョン・マクレーンに成長させられる漢たち」の物語でありまして、今の世の中と非常に深い繋がりがあると>>続きを読む
小学校の時再放送と原作本を漁ってたの懐かしい。普通に暇つぶしに見に行ったが、2時間ドラマでは出来ない規模の面白さを実現してて面白かった。結構草薙に焦点当たってたけど、原作ではこんな感じのキャラじゃなか>>続きを読む
「ウォーキングデッド」の下敷は完全に本作。
誰でも吐き気を催してしまうグロ描写に加え、人間同士の争いは同ドラマの元。
しかしロメロを特別たらしめているのはひたすらゆっくり歩くゾンビだけでなく、非常に>>続きを読む
ハードル高めで見たのに、悠々と超えてくる超絶名作でした。
知性と愛情に関係は無い、弁護士さんの一言がこの映画の全てを包み込んでる。
人と違うことが当たり前に受け入れられるようになればいいのに。
個人>>続きを読む
80年代を席巻した『ポリスアカデミー』メンバーが帰ってきた！
わかりやすく言えば彼らは現在、エクスペンダブルズのメンバーより仕事が無いのである。
CGも演出も実にやっすいが、映画キャリアがほぼ終了し>>続きを読む
皆で楽しめる家族ムービー。
ロバート・ロドリゲスってつくづく子どものような心を持った素敵な人だなって思った。
アントニオ・バンデラスとダニー・トレホの顔濃いラテン系コンビかわいい。
幼少時代に見た方>>続きを読む
21世紀の下ネタコメディ最高！
私たちの世代(21世紀)の映画や音楽は昔と比べてつまらないだの深みがないだの色々言われてきた。確かに自分も昔の映画は大好きだが、コメディ(映画)だけは確実に自分たちの>>続きを読む
友人とあの映画の影響受けてるな、とか語りながら帰るの楽しかった。
例えばシャマランの「サイン」に似てるな、とか。
バイクシーンにAkiraのオマージュがあるけど、どっちかというと捕食シーンの方がオマー>>続きを読む
実話とありますが、脚色が凄いので実話ということをベースに感想は書きませんね。
まずアクションは、痛々しいシーンをそのまま映像にしているから、リアルさの追求が物凄かった。目を背けてしまうような場面もあ>>続きを読む
開始20分ぐらいで全部犯人も動機も分かってしまった。
100年受け継がれるミステリーだけど、俳優を更新して愛され続けるのは流石すぎる。ケネス・ブラナーは映画界が誇る宝だと思う。リドリー・スコットの製作>>続きを読む
トニー・スコット再鑑賞祭り。
複雑に見える物語だけど実は簡単。
難しく考えずに追っていけば難なく楽しめる。
そもそも製作がジェリー・ブラッカイマーだから、万人が楽しめない演出にするはずがない。
バカバ>>続きを読む
小さい頃見たと鑑賞後気づいたぐらい記憶に無かった。
でも普通に面白かった。
この映画でトリック見破れる人はスーパー頭良いと思う、ていうか不可能だろ。
ちなみ自分はちんぷんかんぷんだった。
サスペンス系>>続きを読む
70歳近くになってもしんみりとした映画を撮らず、ある意味うるさい(褒めてる)作風を続けたトニー・スコットを、尊敬したい。
本作は、彼の作品が苦手な私も思わず唸る面白さでした。1位はクリムゾン・タイド、>>続きを読む
腐るほど小さい頃見たやつ。
生まれて初めての新作かつ小学校の時からTV放送し始めた。
幼い頃憧れたのは、
ブルース・ウィリス、リーアム・ニーソン、ハリソン・フォード(ジャック・ライアン)。
て親とほぼ>>続きを読む
僕らの世代は原作皆読んでます。
学校の図書館で本を借りなきゃいけなかったので、ボンクラな僕たちは半ば漫画のグレッグシリーズを借りまくってたわけです。
実は映画版にも良し悪しがありまして、原作をその>>続きを読む
エンドロールの最初にキャスティング・ディレクターの名前が出ます。
それだけキャストがはまったのです。
主演のスコット・グレンは一度ハリウッドを捨てた厭世的な俳優ですので、今作は見事に合ってます。
デ>>続きを読む
ちゃんと原題もトップ・ガンナーでパクリ映画です。
こういう映画は原点に立ち返れる気がして割と好きです。
CGは割と頑張ってましたが、ほとんどなぜか地上で銃を撃ち合ってました。
現場経験積んだスタッフ>>続きを読む
もう少しほっこり系が強めかと思いきや(邦題のせいです。原題はMan on fireとかいうイカつい題名です)、ガッツリトニー・スコットの映画でした。
内容の良し悪しはともかく、150分惹きつけられる>>続きを読む
昔の邦画ほぼ何言ってるか分からないから字幕つけてほしい。前の金田一なんて一言も聞き取れなかった。
でも映画は面白かった。千葉真一カッコいい！90分アクの強い演出だったから、タランティーノが好きなんだろ>>続きを読む
適当にアクションを選んだら中々の傑作だった。80年代と90年代の良いところを掛け合せたような作品。
カート・ラッセルはコメディから人造人間系までこなすハリウッド随一の天才であることを改め実感。もう70>>続きを読む
80年代半ばにひっそりと作られた名作。
似たアクションばかり生み出すウォルター・ヒル監督の作品の中では異例だが、意外にもめっちゃ良かった。でもついに監督の趣向が我慢出来ず溢れ出してしまったところは微>>続きを読む
実は友人が舞台に留学している。
あなたのスポーツの見方を、180度別の世界に連れて行ってくれるかもしれない。
セイバーメトリクス理論は、バントや盗塁を駆使する(今の阪神)のやり方を否定する。野球界に留>>続きを読む
トム・クルーズが悪役を演じたことが話題になるも、アカデミー賞をかっさらったのはコメディアンのジェイミー・フォックスだった。
それでも浮つく2人をまとめたのはマイケル・マン監督の手腕。
キャラクター設>>続きを読む
サム・ライミプロデュースのホラー映画。
お金がなければ工夫するのみ。
未だに低予算で良い映画を作る人材が映画界にいることに安心する。
見えないより、見えるほうが怖い。
リメイクですが、元と基本的な設定以外は違うので新鮮味を持って楽しめました。
何よりジェームズ・ガン監督の映像が魅力で、走るゾンビを採用。バイオハザード3からゾンビが走るようになったのは、ドーン・オブ・>>続きを読む
トラボルタが本当に演じたい役では無かったと思うが、心は温まる。赤ちゃんはホント無敵。
これ所ジョージと研ナオコが吹き替えだったはず。英語版はブルース・ウィリスですが、自分は慣れないです。でも当時の興>>続きを読む
80年代のスター6人の西部劇。
3人は後も活躍して、3人は少数のファンの記憶の彼方に消えた。そういう時代。
青春映画に見えるが、バイオレンス・アクション。
アル・パチーノの本領は、情けない男を演じるときに最も発揮されるのではないかと思う。
現代最高峰の2人の演技には脱帽だったが、タランティーノ組のマイケル・マドセンや先日亡くなったアン・ヘッシュも素晴らし>>続きを読む
単なるデスゲーム系かな？って思って見たけど、予想もできない展開や内容に深いメッセージ性がこめられている気がして飽きなかった。
藤原竜也も勿論凄みがあったけど、山本太郎がMVPだと思う。
メロリンキュー>>続きを読む
去年大学の映画授業レポートを
「80年代映画の光と影」というテーマで書いたが、まさにその内容だった。
ジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』のインタビュー。
「ショッピングモールが出来て、人々はゾンビの様>>続きを読む
無名のデパルマとデニーロが撮ったということで。
怖い。怖すぎる。もうホラー映画の領域に入れてもいいと思う。サイコチックなシーンに明るい音楽入れるのホント嫌(褒めてる)。
ぽっちゃりデニーロは可愛いけど>>続きを読む
