絶対に賞は受賞しないけど、最強のアクション映画でした。
ジョン・ウィックシリーズの脚本家が手掛けたため、アクションが史上最強レベルといっても過言ではないレベルに仕上がっています。
正直言って知って>>続きを読む
児童書が原作です。
小学生のとき、何百回と読みました。
それぐらい大ッッッ好き!なシリーズです。
グレッグは、自分をイケてると思いたい中二病男子です。
親友は、ゲームオタクのローリー。
でも、周り>>続きを読む
正月おばあちゃんの家に行ったとき、おばあちゃんが昔観に行ってたポール・ニューマンの話題に。どうやら祖母、相当に洋画フリークなようです。(昔から貼ってあるポスターあるなって思ったらジェームズ・ディーンだ>>続きを読む
昔何かの映画でハリソン・フォードのk...歴史呼ばわりされていて、逆に興味をそそられる。
はい、それなりには十分楽しめますが、ハリソン・フォードには全く合いませんね。
「青い珊瑚礁」。見たことないん>>続きを読む
ジェリー・ブラッカイマーとニコラス・ケイジが1000回目のタッグを組んだ映画です。
ミッション「72時間以内に50台車を盗め。」
もちろん車と物と人がぶっ飛びまくります。細かいことは気にしません。>>続きを読む
もちろんブルース・ウィリスを惜しむため。同時に母からのオススメ。でもその前に、、
見ておやっと思いました。
この作品ですね(笑)、ある作品と異常に似てるんですね。
それは、2016年の「ナイスガイズ>>続きを読む
マーベルのシリーズ自体にどれほど関わってくるのかは分からなかったのですが、もはや最近は何が起こるか分からないので、、一応観に行きました。
ただです。これは凄かったです。
事故で人間としての形を失って>>続きを読む
おそらく僕は、監督の思惑通りの状態になってしまったのではないかと思います。
妄信と言うものは非常に"怖い"なと感じさせる怪作でした。
ただそれもこれも、ジョディ・フォスターの信じられないくらい奇妙で>>続きを読む
だいぶ前のこと。最初見たときは、あまり良さがわかりませんでした。なぜなら、ミランダの性格の悪く見える部分しか見えなかったからです。
そして最近、なぜだかふと原作を買いました。するとどうでしょう、ミラ>>続きを読む
ジョン・ウーの世界観を、詰められるだけ詰め込んだ90年代の傑作アクション。
ジョン・トラボルタの悪役が異常な程ハマリ役でした。猫のようにも映るそのキュートなスマイルが、演技次第でこんなにも悪く映ると>>続きを読む
80年代のトム・クルーズの作品だと、多分「レインマン」と「トップガン」に次ぐ有名作だと思うんですが、まだ見てませんでした。
一人のバーテンダーの青春が、甘酸っぱくも辛いテイストで物語られる作品でした>>続きを読む
かつて人生を変えた映画。
高校入学時、英語の成績は300位で校内ほぼ最下位、新しい高校のレベルの高さに打ちのめされた。それでも年間100本位は見るそこそこな洋画好きだったから、高1の冬休みに友人と内容>>続きを読む
一応はコメディだけど、結構ホラーなテイストなのにはなんとも驚きでした。
主演のマイケル・ダグラス、キャスリン・ターナー、ダニー・デヴィートは80年代だけで3度も共演していて、名トリオです。
今作はダ>>続きを読む
とても有名な青春映画ですが、流行ってたのは自分たちより7〜10年前の世代じゃないかなぁ。自分たちが小学生ぐらいの時には、アカデミー賞もやたら社会派な難しい作品を選び出してて、洋画自体に馴染みが無かった>>続きを読む
大好きな映画。
サントラは死ぬほどリピートしました。
ロッキーシリーズの中で1番好きな映画、っていうわけではないけれど、気合を入れたい時には必ずこれ。
80年代ロックをふんだんに織り交ぜ、ロッキーと>>続きを読む
至極、最高に面白かったです!!
もうね、核兵器を積んだ潜水艦で繰り広げられるデンゼル・ワシントンとジーン・ハックマンの指揮官同士対立、演技合戦が最高に見入ってしまうんですよ!
「レッドオクトーバー>>続きを読む
最近何故かわからないのですが、シュワちゃんやスタローンなどのアクション映画に再び目覚めてきました(笑)。
ハリウッド史に残る名コンビ、ジェームズ・キャメロンとシュワちゃんが再びタッグを組んだ特大スペ>>続きを読む
3と4の間に、単発でどんどん作られたもの!
トイ・ストーリーオブ・テラーの方が個人的にはハラハラ・ドキドキもあって楽しかったけれど、続編をずっと待ち望んでいた人にとって、この20分の短編がどれだけ心の>>続きを読む
数えられないぐらい見た作品😂
何回も何回もレンタルして、テレビ放送も全て見てた気がする(笑)。
シーズンの中での評価は良くないけれど、個人的には大好きな作品。
LEGOも沢山集めた思い出。
小3かな>>続きを読む
ずっと観たかった映画😂
シルヴェスター・スタローンと、訳あり分かれた息子のロードムービー。
アームレスリング(腕相撲)大会を舞台にした非常に珍しい映画です。
腕相撲の映画ってしょぼいんじゃないの?って>>続きを読む
「28日後」の続編。
このシリーズは、内容うんぬんより映像に注目すべき映画だと思います。
駆使される映像の革新性は現代版ブライアン・デ・パルマ。
ダニー・ボイルは諸事情で監督を降りていますが、らしさは>>続きを読む
エディ・マーフィは80年代以降は基本低迷していたのですが、これは面白かったですね。
この時代のネゴシエーターは、サミュエルの方を想像しますが違いますよ!(笑)
アクションは車がクラッシュしまくってドデ>>続きを読む
シリーズ第二弾。
なぜこんなにも評価が低いのだろうか?
個人的には前作よりもこっちの方が楽しめました!
なんといっても前作のロバート・ゼメキス監督が「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に取りかかり始めた>>続きを読む
トイ・ストーリー関連もの。
プリックルパンツくんの、憎めない感じがよく出てる(笑)。
トイ・ストーリーのスピンオフっぽいもの。
フォーキーがちょこまか動いててcute。
ジョージ・ワシントンてカツラだったんだ(笑)。
トイ・ストーリー3の後日談!
ストーリーもしっかり組まれていて、ジュラシック・パークへのオマージュあり!
唐沢寿明と所ジョージの声も聞けてまるで幼少時代にタイムスリップした気分!
友人の家のスクリーンで見せてもらいました。感謝です。
スタローンがロッキーで人々に元気と希望を与える前、生活苦からかなり色モノな映画に出演していたと聞きました。これはその作品群の中で、最も有名な作品>>続きを読む
久しぶりにツタヤに行きました!
やっぱりレンタルビデオ屋で映画探してる時間が一番楽しかったな。
サブスクも良いんですが。
自分で選んで観た作品には特別な思い入れがありますね。
そして今日これを借りて>>続きを読む
個人的に1はめちゃくちゃ面白いです。
極限状態の中で、色々な性格のキャラクター達が合わさって、良い人間ドラマや緊迫感が作り出せていたと思う。アクションも迫力あり。
ただ、2からもう違う映画ですねこれ>>続きを読む
プレデターシリーズも新たなフェーズに突入。
25年をかけて、ついにプレデターの本場に突撃。主演にエイドリアン・ブロディを迎える。
ただし、1のシュワちゃんの筋肉で迫力で勝負ではなく、しっかり銃撃戦>>続きを読む
君の心を掴むのは、星を掴むようなもの。
主題歌 waiting for a star to fallより。
シリーズ2作目。
最高に80年代しちゃってますね!
厳密に言うと90年公開なんですが、>>続きを読む
「まったくトーシロが!」
前作ヒットメーカージョエル・シルバーが、シュワちゃん率いる筋肉モリモリマッチョ部隊を未知のエイリアンと対決させたところ、見事にヒット。
ということで今回もシュワちゃんが>>続きを読む
友人とレイトショーにて。
もの凄く暗いのに、もの凄く惹かれる映画でした。かつてのバットマンからの変わり様に、驚きを隠せませんでした。
今作の敵はリドラー。圧倒的知能犯ですが、30年前は若手バリバリのジ>>続きを読む
衣装デザイナーでもある、ジョエル・シューマカー監督のオシャレな感覚に惹かれて。
舞台はなんと"電話ボックス"だけ。
そこで起こるのは「そこから出たら即死。」
若くして早くもスターになったその主役を演じ>>続きを読む
自信を持って言う。
酷評されようと俺はこの作品大好きだ!!
シリーズ4作目。
バットマンはヴァル・キルマー→ジョージ・クルーニーに。(ヴァルは「ヒート」への出演を選びました。)
今日新作バットマン見に>>続きを読む
シャマランはシックス・センスが歴史に残る傑作すぎて後の作品が相対的に評価低くなってしまうのは仕方ない。
個人的にはドキっとしてしまうシーンもあって楽しめたけれども、、。
ズーイー・デシャネルの瞳から>>続きを読む