当時の米ソ関係をモロに感じる作風。
派手な悪役ドラゴ。
かつてのロッキーシリーズとは異なり脚本も大味。
それでもラストが感動するから観ちゃうんだけどね。
ハルク・ホーガンが出てきたりお祭り感強い作品。
ミッキーが死ぬ前に「勝ったよ」というロッキーが切ない。
アポロと海岸を走るシーンはちょっと笑った。
「最終ラウンド後も立ってられたら、俺はただのゴロツキじゃないってことを証明できる気がするんだ。」
全貯金108ドル。
日雇いの用心棒のバイト。
ロッキーのことじゃありません。
当時のスタローン自身>>続きを読む
「アイアンマン」を監督したジョン・ファブローが本作の製作・監督・脚本・主演を兼任。言葉を変えれば、この作品自体がファブローのやりたいことを詰めこんだフードトラックなんだろうなと思える。
邦題から単純>>続きを読む
「俺の人生最悪の日を知ってるか?…アポロ11号が月面着陸した日だ」
かつて、アメリカ初の宇宙飛行士になる予定だった米国空軍パイロットチーム「ダイダロス」。上司との衝突でその夢が頓挫してから40年、そ>>続きを読む
面白いんだけど、ちょっと設定を複雑にし過ぎ。
てか、シュワちゃんトシ取ったな~。
ターミネーター特有の無機質な感じがもうない。
リターンズ以降ふざけすぎな感あったけど今回はハードな感じでよかった。2人の老後があんな感じなのもよかった。
てか、監督の村川透。
今年で79歳なのにあんなスタイリッシュな映像撮れるのカッコよすぎ。
文句なしに面白い。
エピ4~6観てればニヤニヤできるシーンいっぱいあり。
ハンソロとチューバッカがコンビで出てくるシーン観た時は歓喜で席から立ちそうになった。そしてルークはあそこで出てくるんかい笑
「パパ、外は危険よ」
「いつもそうさ」
とにかくジーン・ハックマン演じる大統領が悪いし憎たらしい。でも国家のためにしては、ルーサーの娘の暗殺方法がアレとか何か雑!と思ってしまった。そして病院はあんな>>続きを読む
原題は「火星の人」
探査中の事故て死んだと思われた宇宙飛行士が実は生きてて残された火星で救助が来るまでサバイバルする、というお話。
いい意味で主義主張とか何も感じない映画。必要以上にネアカでポジテ>>続きを読む