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まさか室井滋の声なのに少女?くらいの年齢とは思わなかった。どう聞いてもおばさんだと思っていたのに、、、パパママと叫ぶ声の似合わないこと、、
基本的に前回のお話とテーマは変わらないけれど、研究所施設を>>続きを読む
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ミュージカルでいちいち分断しない分、ディズニーよりいい。いや、、もちろんこれもディズニーなんだが、ピクサーが絡んでいるからか、最小限で済んでいる。
ストーリーは単純明快、子供を救いに旅をする父親、こ>>続きを読む
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うん、まあちょこちょこ面白い。ウィットに富んだおじいさんが喋っている間だけ面白い。
そのほかはそんなに面白くない。NHKよろしく受信料を払わないために名画を盗み出すとか奇天烈すぎるし、素人の犯罪だか>>続きを読む
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中盤までは当たり障りなしでめんどくさい。なんだよこの日常に次ぐ日常。どうでもいいし、なんもいいところがない。
下北沢にいるどうでもいい古着屋のなんでもいいストーリー。映画に出てもまだ興味がそそられな>>続きを読む
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滑稽だねぇ、実に。
カルト集団を自分で作っておいて人を死なせて、罪に問われる。機密を授ける、だって。子供の秘密結社と変わらないぜ。くだらねえ。
彼女の精神錯乱がわざとなのかどうかは知りようもないけ>>続きを読む
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いままで聞いてきた、戦争中は人体実験やってたんだ、というのを改めて実写で見せられた感じ。グロいシーンもふんだんにあって、真に迫っている。
冒頭から最後まで、全て、人の命は軽い、と訴えたいのだろうけど>>続きを読む
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原作は読んだことがあって、それをどのように映画化するのかと思ったが、うーん、山本直樹ワールドを実写化するとこんな作り物感があるんだなあ。全然映画の中に入り込めないわ。
頑張ってはいるけれど、その辺に>>続きを読む
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まあ、そこそこ。ベルギーだかどこだかにしてはしっかり盛り上げているんじゃない? ハリウッドならもっとド派手に音楽で盛り上げて、もっと緊迫感煽るだろうけど、このすっぴん感が北欧っぽい。
しかしもうちょ>>続きを読む
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いいような、気がする。が実はほとんど意味はわからなかった。有名なバンドが世に出るまでのストーリーを当時のソビエト政権に絡めている。
閉塞したソビエト感、いかにも社会主義の中で、反政府的な歌を歌うこと>>続きを読む
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どんなミステリディナーかと思いきやただのチープなネトフリ映画じゃないか。
要するに飽食の時代にいかにシェフは努力していて、それを無碍にしている奴等への復讐なんだろ。隠し味を当てて興醒めさせるKY、何>>続きを読む
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うーん、うーん、これをどう解釈すれば良いものか、、、
真面目に演技している人たちからするとしごく真っ当にも見えてくるけど、でもこんなキテレツなことを受けれいられない脳があって、シリアスになるほどに客>>続きを読む
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なかなか見れなかったんだけれど、ようやく時間が取れた、条件が揃ったので見てみたけれど、想像以上の展開だった。
皮膚を刺青で展示、一生見せ物は予想通りだったけど、転売までされるとは思わなかった。いや、>>続きを読む
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確かに宮城リョータって原作ではあんまりスポット当たらなかった選手だったので、なるほど掘り下げるなら彼だったのか。三井や流川じゃスターすぎていまいちだもんなあ。
いきなりの山王戦でしっかり心を掴んだあ>>続きを読む
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マルジェラ・マルタンという人を知らないこになぜかマークしていたこのドキュメンタリー、アマプラで安かったので見たけど、やっぱりファッション界に何をした人かわからないと楽しめなかったようだ。
ただ革命を>>続きを読む
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なんだかわかるようなわからないような、不思議とあったかい温度感は伝わるんだけれど、物語の筋が見えないので漫然と放浪していく男の姿を見ているだけ。
あのロング・デイズ・ジャーニーの監督だからどれだけ凄>>続きを読む
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ダメだった、長かった、かったるかった。
音楽がなくての2時間半、どうしてもウトウトしてしまい途中何度も寝てしまう。
それだけでなく単に話の筋とナレーションがあっていないというか、一瞬スカすんだよね>>続きを読む
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まるでわからない。途中ウトウトしたのもあるけど、テイストにまずついていけなかった。
なぜこういうテイストなんだろうと訝しむような表現ばかり。人々のつながりや関係性が、デフォルメされすぎていて人形劇み>>続きを読む
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最初のデートからどうも意見が対立してて、やけにひりついたファーストデートだなあ、よくこんなんで投げ出さないな、と思ったら、途中からロールプレイになって何となく納得。あれはフリでもあったのか。
そして>>続きを読む
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相変わらずの古典推理小説の設定なのに現代的な舞台と見せ方、それだけで推してくる。いいセンスだ。
孤立しているのに絶海の孤島とまでは言わないし、クラシックな探偵なのにしっかり現代にアレンジされている。>>続きを読む
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お気楽ムービー。特に新しいところはないけれど、この安定さが時代劇のような、一件落着!感があるよね。
さっくり80分、そして後には何も残らない。
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この絶妙なダサさ加減、これですよ。
確かに今時のSFはCG使ってババーンと壮大な物語を組めるんだろうけど、この、ハリボテにしか出せないチープだが「本物らしさ」、触れることができる、そこに存在している>>続きを読む
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ううむ、言いたいことはわかるけどね、映画理論がとっても難しいのと、ベン、ステイラーの作っているものが言うほどドキュメンタリーに正直なのか、よくわからなかった。彼ただ単に頑固で職人気質なだけなのでは?>>続きを読む
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ザ・ご都合主義の塊みたいな映画だったなあ。とにかく場当たりでどうにかする。大して深いことは考えないで行動する。せっかくの車椅子もほとんど意味なし。
同じような映画に「ボーン・コレクター」があるけれど>>続きを読む
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良いテーマではあったが、、、
息子がいきなり居なくなって、生きていれば犯罪者、被害者ならば死んでいるという究極の二択。それに持っていきたいのは判るけれど、ちょっと一足飛びじゃないのかなあ。そこまで飛>>続きを読む
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当時は黒人差別が当たり前とはいえ、白人警官に目をつけられるってこんなことになるのか。黒人だけでなく白人も脅して従わせるその権力もすごいし、平然と証拠を偽証するのもひどいし、何回裁判やっても取り合わない>>続きを読む
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よくできた設定なんだ。未来から過去に戻って恋愛する、だけでなく女優であることでもうひとつ障害が生まれる。なにかのきっかけでまた現在に戻ってしまい、あの、大学教授のお話の伏線通りに精神が崩壊する、いい設>>続きを読む
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アンジーにしては珍しくスタイリッシュでもなく、ドキドキもしなかった。とくに見どころがなかったからかもしれない。
普通の火事と違って肌がひりつくような緊張感がない。本当にあの炎は熱いのかなあ?
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うーん、うん、悪くない映画だと思うんだが、なんか繋がってない。
息子が不治の病かなんかだったんだよね、見るに見かねて安楽死させた、ってことなんだろうけど、終盤まではそれを隠しておいて、さも息子を単純>>続きを読む
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クリスマスも近いので34丁目の奇跡を今度はオリジナル版で拝見。大筋はリメイク版と変わらないけれど、オチの付け方は珍しくリメイクが上かもしれない。
白黒映画特有の雰囲気は出ているんだけれど、逆に白黒映>>続きを読む
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うーん、消防士モノはだいたいが感動するようにできている。だからこれも感動するようにできている。だから感動するといえばする。
しかし、同時に消防士モノは炎という難しいものを扱った演出が命でもある。この>>続きを読む
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ついついマット・デイモンが出てくるとスーパーヒーローを期待してしまうが、ごく真っ当な人間の戦い、とても重く、静かだ。
マルセイユで投獄されている娘のために頑張るという視点がまず新しい。それなのにスト>>続きを読む
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いかにもヘミングウェイが書きそうな自信家の作家崩れの生死をかけたストーリー。老人と海でもあったやつ、にその当時のハリウッドのダンディズムが加わった駄作。
まじで見る価値がない。老人と海ならばおじいさ>>続きを読む
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壮大であるのはいいことだが、もうちょっと計画性が欲しいところ。アルマゲドンの時もそう思ったけど、どうしてもっと綿密な計画が立てられないものなのか。どうして直前にならないと特攻隊というアイディアが浮かば>>続きを読む
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まあ、、悪くはないんだ。うん、勝手に期待してた展開とはちょっと違うかなーっていう感じなんだ。
単純にエージェントと選手の関係がスポーツも相まって感動!泣ける!と思っていたんだが、結婚とか妻との絆とか>>続きを読む
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ザ・古典ミステリ。雰囲気も出ていてアガサ・クリスティそのもの。原作を大事にしているのが伝わってくる。ケネス・ブラナーのゴテゴテしたCGモリモリのアガサ・クリスティよりよほど好み。
原作を知らないが故>>続きを読む
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アルゼンチンが軍の独裁政権から民主政に変わったことはもちろん知っているが、前の政権が支持されていたというのは意外だった。
どんな政権だからといってもそのうちの何割かは支持しているから政権があるんだよ>>続きを読む