しょっぴきさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

しょっぴき

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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

4.0

2020年23本目@Amazonプライム
ユ・ヘジンさすがだな!ヒロインのチョ・ユニが途中から井森美幸の若い頃にしか見えなくなってきた。インパクトは鍵泥棒のメソッドの香川照之の方があったけど、こちらの
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駅馬車(1939年製作の映画)

4.0

2020年22本目@Amazon prime
ダラスいい女!一人一人のキャラクターが立っていてわかりやすい内容だね。古い映画だけどアクションの迫力はVFXだなんだより生感があって素晴らしいね。

秋日和(1960年製作の映画)

4.0

2016年11本目 @自宅
★4
コミカルかつセンチメンタルな良作。原節子の未亡人の色気がたまりません。チョイ役の岩下志麻さんが可愛い。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.1

2016年10本目 @自宅
★3
今となってはショーン・コネリーがジョセフ・ジョースターにしか見えない。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

3.5

2016年9本目 @自宅
★3.5
ベニーニがいい味。全体的になんとも言えない微妙な空気感で癖になる感じ。

色情トルコ日記(1974年製作の映画)

3.5

2016年8本目 @ラピュタ阿佐ヶ谷
★3.5
しょうもない映画だったけど面白かった。金髪の姉ちゃんがおっぱい出しながらパラシュートで降りてくるなんて夢のようだね。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.8

2016年1月5日
7本目 @ユジク阿佐ヶ谷
★3.5
ガールズムービーかつミュージカルでどうかと思ったけどなかなか面白かった。金髪が可愛い。

2021年9本目@アマプラ
音楽が良い。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.2

2016年6本目 @自宅
★3
続編から見ちゃった。まあまあ面白いけど、まあそんな感じ。

花様年華(2000年製作の映画)

3.5

2016年5本目@自宅
★3
やっぱりウォン・カーウァイは難解。難解だけど映像が綺麗で観られちゃう不思議。濡れ場のない不倫映画。濡れ場がないのにマギー・チャンがエロい。
途中から横分けのトニーレオンが
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カルメン故郷に帰る(1951年製作の映画)

3.3

2016年4本目 @自宅
★3
日本初のカラー作品として有名だけど、何よりも貴重な笠智衆のアクションシーンが見ものかも。松竹30周年記念だけあって父役の坂本武をはじめキャスティングも豪華。

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

4.0

2016年3本目 @自宅
★4
ウディ・アレンの絶妙にリアルなファンタジー 観すき。ウディ・アレンのマジシャン姿が三流感出てて笑える。

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

4.0

2016年2本目 @自宅
★4
ウディ・アレンらしい作品って感じ。

白昼堂々(1968年製作の映画)

4.0

2017年1本目@ラピュタ阿佐ヶ谷
渥美清はもちろん良かったけど、藤岡琢也の人情に厚い役柄に心奪われる。コント55号も出てた。

フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

3.0

2017年2本目@シネマート新宿
韓国映画。ファンタジー系コメディかと思ったら思わぬ社会派サスペンス。魚人間を媒介に韓国人の抱える社会問題や劣等感などを痛烈にえぐり出した問題作でした。

ホワイト・バレット(2016年製作の映画)

3.8

2017年3本目@武蔵野館
香港映画っぽい香港映画だった。ヴィッキー・チャオが誰かに似てるんだけど誰だったか思い出せない。

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年製作の映画)

4.0

2017年4本目@自宅
デジタルリマスターの画質やばいね。プライム様様だ。寅さんはやっぱり面白い。。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

2017年6本目@シネマカリテ
生真面目だけど実は優しいおじいさんの物語。最後のシーンはグッと来る。

男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年製作の映画)

4.0

2017年7本目@自宅
寅さん永遠の恋人リリーとの出会いのやつ。古き良き日本の象徴よ。

映画と恋とウディ・アレン(2011年製作の映画)

3.2

2017年8本目@自宅
ウディ・アレンの半生を語るドキュメンタリー。実際はもう少しやべーやつだと思うけど。

アブノーマル・ウォッチャー(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2017年9本目@ヒューマントラスト渋谷
結局目的がなんだったのかよくわからないけどかなりやばい奴にあっさり蹂躙されるラストシーンは可笑しさすら感じる。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

2017年10本目@自宅
安藤サクラの演技のうまさと体作りに脱帽でした。

おいしい生活(2000年製作の映画)

4.0

2017年11本目@自宅
ウディ・アレンのコメディ。テーマもわかりやすくて面白かった。

グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

3.4

2017年12本目@ヒューマントラスト渋谷
ジャック・ブラックの顔芸がもう少し見れると思ったらわりと控えめだった。子供連れでも楽しめるくらいのホラーコメディ。

牝猫たち(2016年製作の映画)

3.8

2017年13本目@武蔵野館
取り組みが面白く気になっていたので観賞。白石監督の作風は好き。主役の女優3人は有名じゃない分わざとらしさを感じずに素直に観れた。池袋って言うロケーションがまた妙。とろサー
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セレブリティ(1998年製作の映画)

3.1

2017年14本目@自宅
ウディの作品らしいといえばそうだけどイマイチ盛り上がりに欠けるかな。運を逃す人と掴む人のお話でした。トランプとかディカプリオとかも出てる。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.0

2017年15本目@新宿ピカデリー
セオリー通りの筋でサプライズはなかったけど面白いものは面白い

ハリーの災難(1955年製作の映画)

3.8

2017年22本目@自宅
シャーリー・マクレーンかわいいな。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

2017年25本目@自宅
噂に違わぬ名作だった。徹底してリアルさを追求したセリフや動作による臨場感。冒頭からラストまで引き込まれた。面白い。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

2017年26本目@TOHOシネマズ新宿
IMAXは迫力があった。エマストーンの目がデカすぎる問題。あらすじは陳腐な恋愛ドラマって感じだけどまあまあ楽しめたと思います。