とうとうこういう映画を見始めてしまいましたが、既存のホラーの定石みたいなものもあれば、いわゆるB級ならではの面白い切り口みたいなタイミングもあったりして悪くはなかった。いやそんなもんなかったか。
いや、悪くない
サメバカンス系は前フリが長いけどそこがサッと進んでくれたから素晴らしい
恋愛が需要と供給の関係にしか思えなくなってきた
廃退的なアジアの建物、風景が大好きだー
半分くらい見てリタイア
ごめんなさい耐えられない
もう主人公に起こるあらゆる嫌悪に満ちた境遇が待ってるのが目に見えてくる
本当にごめんなさい、冤罪系だけは本当に見てられない
なんにも覚えてないけどナルトは本当にカッコいい
静かさと青が常に死を匂わせてる
人間版ダンボール相撲のシーンが最高すぎてずっとワクワクしてしまった
やっぱデビュー作品って最高だな
この新鮮さはデビュー作品でしか味わえない
舞台とか観たくなる
前作より分かりやすいし不快
相手に気を使うことで逆に気を使わせてしまった時の申し訳なさと面倒くささ分かるわ
Foo FightersとSTROKESが聴けたり、激若のエルファニングが見れたのは良かったけど。内容は空っぽだよ。
ラストはシャイニングの歴史を振り返ってるようで感動した、それだけシャイニングは傑作ってはなし〜
中学3年は現実を突きつけられる怖い時期だった、正直なところ何になりたいかは未だに決まってない。欲しいものがわかってる人間は怖い