チェブラーシカさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

チェブラーシカ

チェブラーシカ

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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

理解するとゾクッとした
只、怖かったのではない

そして少し泣いてしまう

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.3

好きな映画
ラストシーン、少し切なくて好きなんだ

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

好きな映画

希望を何度も語りそして体現する
人間味があって少し哀しくて

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

久々に興奮した
ストーリーに対して

男性的な格好良い男と言ったら彼
そんなイメージ

つまり憧れた

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.2

ハリポッター作品に登場するキーパーソンがちらほらと

繋がりが見えてなんだか嬉しく思えた

ストーリーの感想で無くなってしまうけれどいい時代に産まれたなと
映画館で観たせいか燃えてしまうのでは無いかと
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

僕はハリポッター作品程のめり込むことが出来ずにいる

ファンタジーで面白い綺麗だとも思える
けれど年齢のせいかあの胸の踊る舞台と重ねてしまう

作品自体は面白いと感じる

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.1

何処かのランキングで見たのを思い出し

卓球のシーンが好きだ
じわじわとくる

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.5

人と同じ時間の流れを歩めない
その辛さをどう想像出来るのか

数奇の言葉の意味は一つ目に、不幸せや不遇
確かに生まれは不幸な赤子のように思えた

けれど二つ目の意味に運命が様々に変化すること、とある
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タイタニック(1997年製作の映画)

3.7

不朽の名作

印象的なシーンは幾つも有るけれど終盤の老夫婦、子連れの母親のカットでいつも泣いてしまう

キーパーソンは勿論、全体を通して様々な形の愛を見た

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.4

前作から更に九年

ふわりとした一作目とは変わり妙に現実的に
遠回りをしたけれどこの夫婦はこれが正解だったのかもしれないし、或いは

二人は何度も衝突してその度に揺れるのだと思う
こんな夫婦に僕は憧れ
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.4

前作から九年
二人の会話も政治、環境、セクシュアルなものに

二人にも立場があるし成熟した大人
そんな大人のお洒落な会話を楽しむようなイメージ

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

街並みも然る事乍ら二人の作る雰囲気が兎に角素敵に思える

二人の会話はどこか共感できるものから哲学的な思想と飽きがこない


素敵な恋愛映画に出逢えた
何度も観たいそんな映画

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.3

馴染みのあるストーリー

ミュージカル映画の様な華やかさを感じた
只、吹き替えは少し物足りなさが否めないので字幕を強く推したい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.0

面白い映画とは言い難い

気持ちの良い映画では無いけれど
印象に残り忘れられない、或る意味においては惹き込まれるように感じた

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.9

精神的に大人に成りきれずにいたレオンと大人に成らざるを得なかったマチルダ

2人の関係性が愛おしく感じた

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