とりあえず鈴木亮平のオーラが凄まじい。
シネマンションから
2024年 28本目
日本人としては複雑な気持ちで鑑賞。
落とされた後の演説で盛り上がる観衆に
なんだかわからないが涙ぐんでしまった。
キリアンマーフィの顔が忘れられない。
2024年 25本目
新旧キャストの出番のバランスは良かったけど、、
構成がなんかのっぺりしてる、、
もっとゴーストパニックを期待してただけに
拍子抜け。
期待は越えなかったかな
2024年 24本目
レビューが結構評価低めだったので不安になりながら鑑賞。
結果、割と良かった。
想像してた以上にホラーテイストで楽しめた。
内容も割と原作通りでは？
2024年 23本目
結構、センシティブな作品。
共感するのは中々難しいけど
辛さはわかる。
2024年 22本目
このラストは本当に予想打にしなかった。
めちゃくちゃ良質サスペンスミステリー。
2024年 21本目
割と重めの社会派映画。
差別にフォーカス当ててる。
見応えがあった。
2024年 20本目
こんなひりひりした青春初めて見た。
主人公のサイコパス並みの自己中心的な性格はもはや清々しい。
2024年 19本目
めちゃくちゃ振り回されて不安になった。
ホアキンの体当たりな演技に感服。
考察サイト見ないと100%理解できない。
2024年 18本目
他の人も言ってますが
もっと烏野にもフォーカスを当ててバランスよくして欲しかった。
尺的にシビアな部分もあるだろうけど
研磨の一皮剥けた姿に泣けた。
2024年 17本目
割とドロドロしててシュールな変な映画。
神父との会話が面白かった。
2024年 16本目
原作者が噛んでると聞いてたので
期待してたけど、、
うーん、イマイチ、、
思ってた内容と全然違った。
ただ、ディテールとか雰囲気はめちゃくちゃ良かった。
2024年 15本目
なんか、よくわからなかった。笑
ヤバめの宗教団体の話。
舞台っぽいね。
2024年 14本目
映画館で見るミッシェルは圧巻でした。
現場に居合わせた方々が羨ましい。
ほぼライブ映像
2024年 13本目
よくある王道家族コメディ。
特に真新しさはなかった。
2024年 11本目
王道強盗アクション。
安心してみれます。
尺もちょうどいい。
ケヴィンハートが出てる作品は気になりますね。
2024年 10本目
あー、この感じめっちゃ好きだ。
ウォーターボーイズのあの感じ。
めちゃくちゃ笑いました。
満席の映画館久しぶり。
原作も読もうかな。
帰りは紅聴いて帰った。
2024年 9本目
ワンシチュエーションなんで
画が変わらないのが地味だけど
演技力と脚本がいい。
2024年 8本目
割と設定曖昧な所あるけど
ユニークな映画。
淡々と進むんで
落ち着いてみれる。
2024年 7本目
女性版ジョンウィックって言われてるらしいですけど、
そこまでの爽快感はそこまで感じなかったです。
復讐劇にしてもスカッとするよりも
ジメジメした感じでした。
劇中歌がいい
2024年 6本目
徐々に日常が崩壊していく
不穏な空気感がじわじわくる。
こんな後味の悪いハッピーエンド初めて
2024年 5本目
もっと、シリアスな感じで進むかと思ったけど意外と明るかった。
人間の欲の醜さがかなり描かれてる。
ただ、割とダレる。
2024年 4本目
可もなく不可もなく。
全体的にふわふわしすぎて
辻褄が合わない感じかモヤっとする。
シャマランって感じ。
2024年 3本目
しっかりと1からスケールアップしてる。
今回は子が親を探す。
展開が何度もありかなりスリリング。
2024年 2本目
見たことある場所が出てくる映画はなんか親しみやすい。
内容は全然親しめないが
安藤サクラ相変わらずの演技力。
山田涼介が想像以上に半グレやった。
ちょっと長かったかな。
2024年 1本目
A24の中ではかなり好きな方かも
ただ、主人公が終始痛々しくてキツかった
ラストもオチは納得できたけど
急に飛びすぎて荒い
エンディング曲カッコよかった
2023年 90本目
んー、
評価されてるよりは意外と普通やったかも
2023年 89本目
ゆるい感じとバイオレンス具合のバランスが良かった。
最後の銃撃戦がもろジョンウィック
2023年 88本目
予想の斜め上を行く展開で
意外にも読めなかった。
結構サイコスリラー系作品。
2023年 87本目
予想以上に面白かった！
ヴィーガンを食肉にする皮肉さ
2023年 86本目
前作を継承しつつも
しっかりとグレードアップしており
いい塩梅でジトっとしてます
前作キャスト出てくるのは激アツ
若干の物足りなさを感じた。
2023年 83本目
