ハリウッド映画で2時間半の長編をこの規模感と内容でやったら評価を落としそうなものだが、ボリウッド映画だとそれが魅力の一つになるのが不思議な所。
最初に現行の出来事を見せてから、なぜそこに行き着いたのか>>続きを読む
内容的には一作目と大きく変わることはない。
本編の半分を過ぎてもビートルジュースが登場しない前作に比べ、比較的早い段階からビートルジュースはじめ死後の世界が登場したのは良い変化だった。
ビートルジュー>>続きを読む
お気に入り映画の一つホリデートで共演したエマ・ロバーツとルーク・ブレイシー目的で鑑賞。主要6人のキャストの中では目立たない方ではあったが、この2人の相性はやはり良かった。
結婚する意味は何か、結婚して>>続きを読む
10年間に渡って積み重ねて来たソフィア大好きフィルターの影響は大いにあると思うが、ソフィア主演作品は間違いない。
世界一キライなあなたにを彷彿とさせる内容。
文学専攻の2人、詩に特別な興味を持つアナと>>続きを読む
前半は恋愛、後半はSF兼アクションとテイストが大きく変わるものの、両パート揃っての面白さがある。
1人で監視塔に一年配属されると思っていた矢先、離れた向かいの塔に人がいて、そこから遠距離での交流が始ま>>続きを読む
ハムナプトラとダヴィンチコードを足して2で割ったような内容。
決してつまらないということではないが、何かが足りない惜しいシーンが常に続いてる感じがして、手放しで面白かったと思える内容ではなかった。
と>>続きを読む
ワールドウォークやバイオハザード等々ウイルスの蔓延によってディストピア化した世界でのサバイバルを描いた作品はそれなりに多いが、今作は系統の違う点が多々。
1番はウイルスの感染力。一滴の血液や睡液が粘膜>>続きを読む
ゾンビ、狼人間、エイリアンに続く第1、第5の勢力であるヴァンパイアとデイウォーカーが新たに参戦。
ゾンビーズの名を冠してはいるものの、過去作品の登場人物はゼッド、アディソン、ウィラ、イライザのみの登場>>続きを読む
コンチネンタルの元締めである主席連合と敵対したジョンの戦いということで展開されるわけだが、敵がコンチネンタルから主席連合に変わっただけで、やっていること的には2作目からほぼ変わっていない。
今作では敵>>続きを読む
世間的な評判は振るわない感じらしいが、個人的にはハンガーゲームの中で1番面白かった。ゲームのプレイヤー目線ではなくキャピトル目線である点が良く、何より闇堕ちの経緯ほど惹かれる話はない。
アカデミーでは>>続きを読む
THIアメコミな王道の内容だが、F4らしさを要所要所で押さえていて純粋に楽しめる一作。
これまでのF4、そしてこれまでのMCUとは一線を画すレトロフューチャーな世界観が刺さった。バクスタービルからファ>>続きを読む
映画館で映画を観るという行為の真髄がこの作品には詰まっている。新しい映画を観ることだけが映画館へ行くことの意義ではなく映画を観て自分をその一部として投入し、映画そのものを体験することに1番の意義がある>>続きを読む
ヘンリー・カヴィルのスーパーマンが大好きだっただけあって、彼を降板させてまでリブートする必要があるのかと思って来たが、今作は新たに作る価値のある作品だった。
スナイダーの創ったスーパーマンは人間らしさ>>続きを読む
1930年代の時代背景や黒人の文化をメインの一つとして描く、攻守が逆のフロムダスクティルドーンみたいな内容。
本国公開で大ヒットし、ロッテントマトにおいてもトマトメーターもオーディエンススコア共に90>>続きを読む
展開が大きく違う訳ではないが、ラストのデッカードのナレーション、デッカードとレイチェルが遠方へ向かうシーンが削除され、着地点を定めない含みのある終わり方になっていて個人的にはファイナルカットの方が好き>>続きを読む
最新の時系列で下のファイナルガール、マキシーンのその後の話パールがかなり良かっただけあって今作はそれに及ばず。
パールとマキシーンは似て非なる者だから同列に語ることのできる人間ではないが、共通項は多か>>続きを読む
最高とまではいかないが、独自の改変を入れながら上手い具合にアニメを実写化したなと思う一作。
基本的な本筋は大して変わらないが、家族の繋がりという部分のメッセージはより強固になった印象。アニメ版では不十>>続きを読む
M:iシリーズも遂に完結の一作。
これまでの7作品と内容的には大きく変わらず集大成感は薄めな一方で、過去作品との繋がりを感じさせる設定や展開があり、30年続いたシリーズの歩みを映している点では最後らし>>続きを読む
主題の描き方、カメラワーク、演出と中々上手い作品でアカデミー賞でも競ったのも納得な面白い作品だったけど、衝撃的なあまりもう一回はしばらく空かないと観たくないタイプの作品。
主題となるのはルッキズムや男>>続きを読む
MCUの全盛期が遂に戻ってきた。
過去に登場済みキャラの掘り下げをメインに高いメッセージを持ち、新キャラも導入する。近年出せば良いとなっていた新キャラだが、主題を描く上でそれに沿うものを持っていて初め>>続きを読む
職場恋愛で起こる最悪の行く末という感じの内容。職場恋愛は碌な結末にならないというイメージがあったが、それは間違っていないかもしれない。職場恋愛に関わらずだが、関係性の構築や発展において、主導権だとかフ>>続きを読む
A24製作の作品としては演出面では結構控えめ。ただホラー映画では絶対に出せない人間的な恐ろしさが滲み出た気味の悪い雰囲気にはA24らしさが。
Heretic/異端者というタイトルから、あらゆる宗教を学>>続きを読む
グレン・パウエル×デイジー・エドガー・ジョーンズの時点で既に面白いことは確定していたが、この作品もグレン主演作はハズレないという自分の説の例に漏れなかった。
ディザスター系のパニック映画かと思ったが、>>続きを読む
俳優のロビン・ウィリアムズしか知らない自分にとっては、このような歌手がいたことを知るきっかけになった。
この作品最大の特徴は何と言っても主人公が猿である点。とはいえ言葉を話す猿の話でも猿と人間が共存す>>続きを読む
ムファサがプライドランドの王へと成長する様とスカーがスカーへと堕落する様の同時進行は良かった。
ディズニーヴィランズの中では卑劣な方だったスカー誕生秘話は何とも悲哀に満ちたものだった。この作品でスカー>>続きを読む
今作で扱われる訴訟は、黒人が被告人だから犯罪を犯したに違いないという前提の下で検察達が話を進めようとする点が純度100%の差別描写だが、それだけではなく雇い主の白人と使用人の黒人という関係性にあること>>続きを読む
シリアルキラーや幽霊題材の作品よりも遥かに怖いジャンル、霊的な物が一切登場しないホラーの中心を突き抜けたような話。
メイクを日常的にしたり着飾ったりするのと整形とは良い自分でいるための手段として同じだ>>続きを読む
一般人が主人公だから箱のついたスパイ作品のようなキレキレのアクションや迫力の戦闘シーンは無いが、ドタバタ騒ぎながら動くものの何となくでスパイらしい形になっているのが面白い。
ミラ・クニスとケイト・マッ>>続きを読む
全体的にずっと微妙な中、特に微妙なのは船員達の頭の悪さ。最初の2回程度の襲撃でドラキュラの生態については大体を理解できたはずなのに、ドラキュラが活動できない昼にドラキュラを探したり殺す手段を用意せずに>>続きを読む
エイザとヘンリーの推し2人の共演という時点で個人的には既に大優勝だが、コードネームU.N.C.L.E.やシャーロックホームズ然りガイ・リッチーのアクションということで楽しい2時間。
マーチ・フィリップ>>続きを読む
黒人差別を扱った作品は数多くある中で、それでも夜は明けるやヘイトユーギブのような観ているだけで辛くなってくるような作品とは違って、明るめの作風と適度にユーモアが効いた演出で重すぎることはなかった。
ト>>続きを読む
ゴシップガールシーズン2で、演出家を招いてコンスタンスとセントジュードの生徒達が演劇をやっていた時のあれ。社交界を舞台に双方で不倫する男女的な内容で、ゴシップガールのエピソードではダンとレイチェル・カ>>続きを読む
今年のアカデミーでアノーラと作品賞を争い、脚本が高く評価されたということで期待値は高かった。広く高評価を受けた作品だから当然面白かったのだが、自分の中で少々期待値を上げ過ぎた。とはいえコンクラーベを通>>続きを読む
不快では済まない最上級の不快さで満ちた作品で、胸糞悪いや気持ち悪いを終に超えた内容。
キット・ハリントンを目当てに観たが、1時間半ほど経ってからようやく登場し、何となく数シーンを経てからあっさり退場し>>続きを読む
好きな俳優が主演している作品は素晴らしい内容の良し悪しに関わらず、好きな俳優を2時間近く拝み続けられるという点に何よりの意義があり、何にも変え難い至高の喜びがある。
死に際の人が作るバケットリストを題>>続きを読む
シリアルキラーだとか幽霊だとかは一切登場しないがその辺のホラー映画よりも遥かに恐ろしい描写が揃う。子離れできない無自覚な毒親の話かと思えば、それを凌駕する母親の狂気は好きな系統の気持ち悪さ。
我が子に>>続きを読む