yutaさんの映画レビュー・感想・評価

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ファミリー・プラン(2023年製作の映画)

3.7

あらすじを読んだ段階では危なそうな雰囲気しかなかったが、実際観るとコメディやアクション、家族愛等複数の要素の調和の取れた内容で好印象。ただ殺したり逃げてるだけ、ギャグに走ってるだけといったワントーンで>>続きを読む

エクスポーズ 暗闇の迷宮(2016年製作の映画)

3.5

正直な所、アナが主演ではなかったら観るのを辞めていたかもしれない。アナ主軸の筋とキアヌ主軸の筋の二つを行き来するプチ群像劇的な構成ながらも、二つを個々に見ても魅力的な要素は少ないし、1時間半と少しの本>>続きを読む

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.7

ブラッドリー・クーパーの作品は当たり率が高いイメージが個人的にはあるのだが、この作品もハズれなかった。
問題を抱えた元ミシュランシェフの再起と、内容自体は非常に魅力的で終始良い展開だったとは思うが、ア
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エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

3.6

内容としては普通なのだが、一連の戦闘シーンがザック・スナイダーが監督したMVのようになっていて映像自体と雰囲気は結構好き。
ベイビードールのダンスシーンがミッション遂行の戦闘シーンに差し代わる演出がハ
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セカンド・チャンス 甘くほろ苦い初恋(2016年製作の映画)

3.5

ライリー・ヴォルケルが観たかったがために選んだから内容にそこまで期待してなかったが、予想以上のことは起こらない内容だった。
内容面に関して特筆することは無く、疎遠となった2人が偶然再会して〜というお馴
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ザ・スピリット(2008年製作の映画)

3.3

シンシティと酷似な演出と内容だが、シンシティに負けている印象を受けた。
シンシティのあの雰囲気を出したかったのかもしれないが、ハードボイルドな感じも荒れた感じも2,3歩手前で止まっているようなもので中
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.2

時系列が複数入り混じるから分かりづらい部分も幾つかあるものの、他のクリストファーノーラン作品よりは難解な感じが無く観やすかった印象。アカデミー賞を色々受賞しただけあって良質な映画体験ができて満足度は非>>続きを読む

ゴーステッド Ghosted(2023年製作の映画)

4.2

展開の云々、演出の云々は全く関係無く、心の底から好きだと思える作品だった。
そうと言うのも、私の推し俳優にして推しペアのアナとクリエヴァの共演に素晴らしく満足できたの一言に尽きるから。ナイブズアウト、
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ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画の先駆けなだけあって、最近のゾンビ映画でよく観る定番の演出や設定はここから来たのかと思う所が幾つか。
ゾンビから家屋に逃げ込んだ人々の話だからゾンビに襲われているという緊迫感は薄い。
ゾンビ
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光をくれた人(2016年製作の映画)

3.7

日本版ポスターから溢れ出る感動のラブストーリーとは裏腹に、一騒ぎも二騒ぎも起こるややハードな内容。
善悪の二元的だけでは考えられない愛や赦しはかなり刺さる。誰かが自分に犯した罪に対して赦すのは一度とい
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.6

退屈な映画では決してなかったが、どこか物足りなさが残る。家族愛を全面に押し出したストーリーや、史上最強と謳われたゴーストの存在がありながら、興奮や感動の程度は振るわず、最高潮の2,3歩手前止まり。
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.5

話の内容に関してITと被る部分が多かった印象。
グラバーに拉致された子供達による形勢逆転の復讐に至るプロセスは結構盛り上がる反面、都合の良い設定や展開はやや目立つ。
妹が母親から受け継いだ感じの透視能
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Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004年製作の映画)

3.5

日本の作品のハリウッド版リメイクということは鑑賞後に知ったから比較する観方はできなかった。
悪人0の観やすい話。
自分はこういう人間だから、こういう人生を送るべきだ/こういうことをする柄ではない等自分
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.5

世間的にはトランスフォーマー最高傑作と言われているらしいが、そうは感じなかった。
1作目と最後の騎士王を足して割ったみたいな内容と、マイケル・ベイverから明らかにスケールダウンしたアクションシーン等
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ヘラクレス(2014年製作の映画)

3.5

ロック様の筋肉が全てを解決する作品。
ヘラクレスとは言ってもデミゴッドとして人間のために戦う類の話ではなく、己の強さを信じた者が英雄になる話である点が個人的にはアツい。
ヘラクレス題材の映画の中でもか
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

シネマな雰囲気が刺さる一作。
出会いから始まって付き合って喧嘩して、再起してがお決まりの恋愛作品の筋書きだが、今作はほぼ全編を通して出会いを描いているため、何気なく電車で一緒になった人から気にかける存
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.6

過去最高レベルの鍛え上げられた肉体でジェイク・ギレンホールが無双する映画。
元UFCファイターが小さな街で用心棒をやるというあらすじ以上のことは起きない。
敵役に本物のUFCファイターを起用しただけあ
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ハリエット(2019年製作の映画)

3.6

奴隷制を題材にした映画はそれなりな数があるが、その中でも残酷な描写は少ない方で比較的観やすい作品だった。
ハリエットが奴隷の身分から自力で脱出し、自由黒人となった後も残された奴隷達のための支援活動を続
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オール・ザ・キングスメン(2006年製作の映画)

3.5

話の主軸は、知事になるウィリー・スタークながら、彼の興亡が側近のジャック・バーデンの視点で描かれるから不思議な感覚に。
政界に蔓延る汚職を払拭すべく知事になったにも関わらず、自身が倒すべき人間に成り果
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スローターハウス・ルールズ(2018年製作の映画)

3.5

スクールカーストが厳重に敷かれた学校での下剋上的な雰囲気を前半で出していたから、その系統の話かと思ったらまさかの変なクリーチャーが出て来てB級ホラーみたいなノリになった。
ハーマイオニー・コーフィール
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イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.5

車で爆速しないポール・ウォーカーを観る作品。
ポール・ウォーカーとジェシカ・アルバの役は良いとして、2人に同行して来た男女が全然好きになれなかった。モラルが無いというか少し考えれば分かりそうなことが分
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グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

3.5

全年齢対象的な雰囲気の作品で良くも悪くもなく普通だった。
敵の人形がトイストーリー4のベンソンに見えたことが1番覚えている。
捻った展開は無く予想できる範疇だけで展開されるだけ。
あとは超ちょい役で出
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.7

ミストやペットセメタリー等他のスティーヴン・キングの作品よりは比較的控えめだった印象。
内容的な気持ち悪さよりもキャシー・ベイツの演技によって演出される気持ち悪さという感じだった。その意味でこの作品を
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マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.7

主演とプロデューサーの両方をこなしたジェニファー・ローレンス無双作品。
ジェニファーローレンスはX-MENやハンガーゲームのアクション系、マザーやレッドスパローのサスペンス系のイメージが強く、コメディ
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.9

1作目より気に入った。
今作も展開のスピードが遅いことには遅いが、その中でも緩急があった点が個人的には1作目よりも高評価。
予言を体現する者として、フレメンの一員として、アラキスに希望をもたらす者とし
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.8

ボストンマラソン爆破テロに関するドキュメンタリーを観ている感覚になる。本編最後のインタビューがあったりすることから、かなり事実に近い内容が描かれていたのだと思う。
テロを被害者として経験した側、テロ発
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

実話と知っていて観ても、何十年もの間半昏睡状態にある人間が一回の薬の投与でほぼ正常な状態になったという事実は信じ難いし、これこそまさに奇跡だった。
生を取り戻して皆ハッピーで終わりにはならず、結局の所
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バッフィ/ザ・バンパイア・キラー(1992年製作の映画)

3.5

ここ最近ヴァンパイア・ダイアリーズやオリジナルズとヴァンパイア主役の作品を立て続けに観ているから、ヴァンパイア作品としては観劣りする。製作年もそれなりに前だから仕方ないとはいえ、ただ不老で何百年も生き>>続きを読む

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.2

gleeでニューディレクションズがパロディをやってた元ネタということで鑑賞。
絶賛するレビューをかなりの数見たが、私には合わなかった。100分間何を観ていたんだろうという感じで全然ハマらず。
glee
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アレキサンダー(2004年製作の映画)

3.5

トロイや300と時代感は大体同じだが、同じようなものを期待すると肩透かしを喰らう。
世界帝国の版図を拡大させThe Greatの名に相応しい偉業を成し遂げたアレキサンダーを観られるのは前半だけで、中盤
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プリティ・イン・ニューヨーク(2002年製作の映画)

3.5

邦題はもはや意味不明の境地だから触れないでおく。全体的な感想で先行するのは主人公のどこがそんなに良かったのか分からないこと。
オーウェンが原題の通りにstupidさの塊みたいな人間で好きになれる要素0
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.0

アカデミー脚本賞を獲得しただけあって、緻密な脚本だった。
事件の真犯人を巡って争う弁護側と検察側の主張を、視聴者の我々は裁判の傍聴者として一緒に考えていくことのできる体感型の法廷劇で素晴らしい映画体験
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欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.5

Based on True Storyの割には全体的にあっさりしていた印象。
若干脚色されてるだろうとはいえ、首を横一直線に切り付けられた人間が死なずに30kmも移動できるものなのかがこの作品最大の疑
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ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

3.7

ヴァンゼーの会議を再現ということで会議のそのものがほぼ全編で場所や登場人物の変化は無いものの、観応えは十分にある。
この会議の恐ろしい点は、議題がユダヤ人を虐殺かするか否かではなく、ユダヤ人をどのよう
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オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

3.5

コント版007。
パワーズ自体苦手で、どちらかと言えば嫌いな部類だけど、Drイーヴルや007で言うところのボンドガールに当たる女優は好きだから好き50%嫌い50%みたいな作品。
デラックスのヘザー・グ
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ゴシップ(2000年製作の映画)

3.5

スコット・サマーズのジェームズ・マースデン、サーセイ・ラニスターのレナ・ヘディ、ダレル・ディクソンのノーマン・リーダスの3人が友達設定という珍しい組み合わせが観れただけで個人的には満足。
噂が誰かの口
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