きゅくろさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Unedited Footage of a Bear（原題）(2014年製作の映画)

アレルギー薬の副作用の危険性をホラーにしたアダルトスイムの短編映画

話自体はほぼ理解不能で
映画に登場する家を探索できるWebサイトがあったりで結局よく分からないけど
どこかしら異常でシュールな不気>>続きを読む

ボビー・イエー(2011年製作の映画)

ビジュアルがなかなか強烈でYouTubeで気軽にエグいのが見れるのって良いね

この写真の片隅に(1997年製作の映画)

一番好きだったザ セパレーション
の次に好き
独特な気持ち悪さがハマる

他にも似たようなクレイアニメの監督でサムバーネットとかリーハードキャッスルとかグロいクレイアニメはいっぱいあるけどこの監督のロ>>続きを読む

マジンガーZ対デビルマン(1973年製作の映画)

テレビ版デビルマンは原作と違って
純粋なヒーローものって感じになってる

天使のたまご(1985年製作の映画)

押井守で1番よく分からないかもデヴィットリンチ並に
でも世界観と絵柄はシンプルに好き

アップルシード(1988年製作の映画)

Blu-rayのジャケがあまりにも良すぎた
ジャケの絵とは違ったけどロボコップさが良かった

るーみっくわーるど 炎トリッパー(1985年製作の映画)

原作のるーみっくワールドではかなり好きだったやつ
全然世代じゃないけどアニメの主題歌で秋元薫のパラドックスと予感ってやつも未だに好き

バルド、偽りの記録と一握りの真実(2022年製作の映画)

もう主人公がデトロイトのハンク

普通の映画と違ってカメラの視野角が広くて...
逆に普通な所が1つもない
正直話も全く分からなかったけど映像のダイナミックさと不気味さだったりと見てて楽しい

伊賀野カバ丸(1983年製作の映画)

真田広之こんな役もやってたんだ
結構キャラがなりきり過ぎて真田広之に見えなかった
昭和のアニメを実写化した感じのコミカルさだと思ったらちゃんと原作あった
主人公のバカな感じも微笑ましいな

龍の忍者(1982年製作の映画)

真田広之が結構カッコイイ
髪型も服装も似合ってるアクションシーン結構キレがいい

うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー(1986年製作の映画)

そしてまた押井守のうる星みたいな独特な世界観に戻る
って言ってもビューティフルドリーマとはちょっと違う不気味さが面白かった
なんなら少し怖かった

うる星やつら3 リメンバー・マイラブ(1985年製作の映画)

うる星やつらはdvdうる星4まで持ってるけどこれは買うほどではなかったかな
でもこれはこれでオリンユーみたいに純粋に戻ってて好き

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年製作の映画)

なつい

ゲゲゲの鬼太郎(2007年製作の映画)

幼い頃に見たやつ

ザ・キラー(2023年製作の映画)

殺し屋と言えば映画では超ありがちな設定でありそうで実はない面白いのを期待してたけどそのまんま
そのまんまの殺し屋映画も良いけど最後の物足りなさも微妙

ティルダ・スウィントンのところはハラハラした
あ>>続きを読む

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

原作好きで実写化だからあまり期待してなかったけどアタリだった

バビロン(2021年製作の映画)

トビー・マグワイアのキャラが結構好き

ザ・ビッグ4(2022年製作の映画)

子供向けなのかそうじゃないのかよくわからん映画
コメディがくだらないけどそこそこ笑ってた
最後の主人公と敵の弾丸のよけ合いが結構凄かったジョンウィックとジョンウィックみたいな感じ

コマンドーニンジャ(2018年製作の映画)

ベトナムの師匠がちょっとマトリックスのモーフィアスに似てた

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

過去作のキャラが出てたのが良かった

ムカデ人間(2009年製作の映画)

大阪弁の人叫び過ぎでちょっと面白い

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

電子ちんこの人どうなったの？

ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

偶然好きなテクノ系ミュージシャンがこの映画の監督なの今知って驚いてる
Mr.オワゾごとカンタンデュピューはラバーも監督してんのPVとの世界観似てるのに納得
日本のキャッチコピーダサい

ジャーヘッド(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

軍人に入ったのはいいものの
戦争も経験せず終わり彼女に捨てられるだけ
ほぼ訓練だけ経験ある意味これもこれで
バッドエンド

さがす(2022年製作の映画)

まあ悪くなかった

GONIN(1995年製作の映画)

なんて言ってるのか少し聞きにくい邦画の悪い所があったけど
それ以外全部良かった

メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い(1986年製作の映画)

前作のキャラデザの方が好きで変わったのは残念だったけど作画は良くてグロシーンのコマが多くてめっちゃなめらかに動いてたの凄かった
話がなかなか面白かった
本当に印象に残ってる好きなシーンは宮里久美の秘密>>続きを読む

ARMITAGE THE III POLY-MATRIX(1996年製作の映画)

日本の80,90年代のアニメはハズレ無し

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

最後の撃ち合いの方向性も面白かった

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

最後少し寺山修司と似てる

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

最後あっさりぼきっときたね

パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

記録

パラノーマル・アクティビティ 第2章／TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

ホラー全然怖がらない方だからつまらなかったけど主人公が倒れてる後ろからゆっくり顔出した時のお姉さんの表情は唯一良かった点

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

超家族思いなのにね

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

他の人も言ってるけど説教臭くない
文句の言いどころのない映画
ロードムービー系で一番好きかな
結構しびれる

メガゾーン23(1985年製作の映画)

海外の音楽のPVとかでよく使われててそこそこ気になってみた
最初はカッコいいバイクとメカ要素と80年代らしい日常ものかと思いきや
途中で話がマトリックス並みに壮大なSF

カッコいいだけじゃなくて話も>>続きを読む