今回は究極のバイオレンス・ホラー!
最高すぎる!シリーズ史上最もクズな悪人たちを我らがロバート・マッコールさんが今までよりずっと残虐に、凄惨に裁きを下していく様子がカタルシス満載で爽快かつ、とても恐>>続きを読む
対立関係にある男同士に芽生えてゆく熱き友情、そして共闘!このブロマンスがたまらない...
そして何と言っても8分に一回は起こる派手すぎる銃撃戦!ラストの教会戦は映画史に残る銃撃戦の一つだ!
やはり>>続きを読む
前々から観たかったので鑑賞。80年代SFによって描かれる2019年のロサンゼルスがとにかく美しい。多文化が入り混じり、薄いネオンが照らし雑踏感溢れ退廃的な街並みが本当に素晴らしい。
『スターウォーズ』>>続きを読む
一作目とは異なりアクションというよりクライム・サスペンスを中心にテンポよく話が展開されていきます。
ですが相変わらず唐突に挟まれるアクションもしっかりリアルかつ高クオリティです。PG12指定ですが似た>>続きを読む
過去鑑賞。やはり『ジョン・ウィック』や『96時間』のような「舐めてた奴が実は元〇〇」系の作品は面白い!
本作はデンゼル・ワシントンが本当にハマり役です!紳士的で心優しいごく普通のホームセンター店員で>>続きを読む
噂通りウー・ジン×トニー・ジャーのアクションは本当に凄かった!ラストの伝説の共闘シーンなんか今まで観てきたアクション映画の中で最高のバトルだったかもしれない。
ただストーリー自体の質は割と良いものの>>続きを読む
面白い!独特の緊張感漂うあの雰囲気に謎が謎を呼ぶ極上のサスペンス・ミステリー展開がとにかく渋くて格好いい!
トム・クルーズもどこかミステリアスでクールな主人公ジャック・リーチャーに見事にハマっています>>続きを読む
神に許されし兄弟が血塗られた正義を振りかざす!
前半はどちらかというとバイオレンス×コメディ調で話が展開されていきます。登場人物の愉快な会話や掛け合いでとても笑えました。後半は少しシリアス調で進んで>>続きを読む
主人公に次々とピンチが訪れるハラハラドキドキ、あっちこっちへ二転三転していくサスペンス展開やラストの暴力のみの本気の殺し合いなどは面白かった。
ただこれは自分だけなのかもしれないが時々何が起こったの>>続きを読む
全編ひたすら過剰すぎるアクション量!この鑑賞後の疲労感が最高!
もう前3作と比べ物にならないほど全編アクション尽くし!序盤の大阪コンチネンタル戦から終盤のパリでの戦いまで、とんでもない場所とシチュエ>>続きを読む
アツい、とにかくアツすぎる...!ベタで王道ながらも主人公が不可能へ挑戦し血の滲む努力、挫折を味わい、そこから這い上がる物語にはやはり心揺さぶられてしまう...
そして主人公を励まし、支え続けた主人>>続きを読む
エンタメ性やアクション性の欠片もないジメリとしたリアルな暴力に惹かれる。
独特で秀逸な構図や撮り方、俳優の迫真の演技、ラストの結末、面白い。
これが初監督作の北野武は色々すごいなぁと感じた一本でした>>続きを読む
大傑作。バイオレンス・アクションとドラマの調和が素晴らしすぎる。
序盤の病院でのボーンシリーズを連想させる肉弾戦、今作一番の見所であるマンションでの攻防、そしてクライマックスの『ダイ・ハード』的なア>>続きを読む
今や本麒麟のCMソングになってしまった「Little Green Bag」をバックに流れるオープニングが最高にかっこいい。鳥肌ものです。
そしてタランティーノ特有の暴力、捻りの効いた物語の時系列をバ>>続きを読む
今回もマブリー先輩は大活躍だぁ!
さすがは韓国のロック様、彼の演技とアクションが最高。
悪人を叩きのめすあの腕っぷしの強さと情に厚い姿を併せ持った今作の主人公の演技がとてもカッコいい!
そして悪役>>続きを読む
夏も終わりということで鑑賞。
美しき夏の沖縄の風景、それとは真逆のジメリとした暴力、そして不気味ながらもどこか心地良い久石譲の音楽。全てが何とも言えない魅力を醸し出していた。
台詞のない静かなシー>>続きを読む
白状すると話の半分の内容も理解できていない。だが、圧倒的に作り込まれた世界観、間違いなく当時革命を起こしたであろう今見ても色褪せない映像、そしてキレキレのカンフーアクションにガンアクション!これらが最>>続きを読む
再鑑賞。何度観ても素晴らしい、全てが完璧すぎる。本当にこれに尽きる。
本当に「続編」において重要な部分をもれなく全て抑えたのに加え、魅力的なキャラクター描写、曲やオマージュといったリスペクト。我々が>>続きを読む
マーティン・スコセッシが描く80年代アメリカのマフィア・暴力映画の雰囲気がたまらない!
マフィア同士の血で血を洗う抗争などは一切描かず、「暴力」で溢れる日常を描いたのが興味深い。
加えて魅力的なキャ>>続きを読む
戦う理由は過去の因縁か、または宿命か。
守るべきものが増え、今まで以上に様々な苦難が訪れようとも、愛する人たちに支えられながら闘ってゆくクリードの姿に心打たれた。
そして本作を語る上で欠かせないド>>続きを読む
とても楽しい。前作は遥か昔に土曜プレミアムで鑑賞し、その頃はまだ名前すら知らない状態だったため存在感がものすごく強く、馬鹿でかいサメと普通に善戦するステイサムに困惑したのを覚えている...
冒頭から>>続きを読む
人生初無声映画。世界中に数多存在するアクション映画、その原点ともいえるバスター・キートンの本作を観ました。
後に『バックトゥザフューチャー3』や『ミッションインポッシブル』に受け継がれていった列車を>>続きを読む
午前十時の映画祭14で再鑑賞するつもりなんで、その時にしっかりしたレビューを投稿します。
話の構成がとにかく下手すぎる!なんでラスト20分でようやくあらすじに書かれてる本
題が始まるんですかね...
派手に車を爆破したりするアクションと、しっかり暴走族のクソどもに復讐を果たすところなど良い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あのラストには誰もが唖然とする...
「ゲーム」を通して描かれる極限状態の人間の醜さと狂気、怒涛の伏線回収とミスリード、そして観ている視聴者をも突き放した様なあの絶望のラスト。恐ろしい。
鳥山明版『マッドマックス 怒りのデスロード』!
大傑作。鳥山明先生特有のキャラ造形にバトルシーン、王道ながらもやっぱりぶち上がる展開が盛り込まれ、唯一無二の傑作でした!
どのキャラも大好きですが中で>>続きを読む
本当に話が小難しすぎて楽しめなかったし途中眠くなった。一回観ただけじゃ理解しづらい映画なんてエンタメとしてどうよ?まだ『インセプション』の方が初見でもわかりやすいし十分楽しめる。
またいつか2回目を>>続きを読む
なんと言えばいいだろう、本当に凄まじい映画だった。
本当に言葉で上手く表せない。ただただ「凄いものを観た」という感情だけが湧いてくる、今まで経験したことのない映画体験でした。
ただ一つ、「狂気」だ>>続きを読む
ずっと観たい観たいと思っていたのに観れてなかったのでついに鑑賞。
今回はベイ味控えめ?思ったより派手な爆破とかが少なかった印象。
主人公の一人のダニー、誰がなんと言おうと自分はこいつが大っ嫌いです>>続きを読む
最近アクションしか観ていなかったので鑑賞。
公開から約70年経った今観ても色褪せず輝く演者たちとラブストーリー。これは不朽の名作だ。
大迫力の映像と激アツ展開の繰り返し!!控えめに言って最高でした!!
白状するとベイ版「トランスフォーマー」シリーズはあまりハマれなかったのですが今作は違いました!無駄なシーンがなくテンポ良く進んでい>>続きを読む
あ〜最高。ホントに最高。ただただ最高。
前作と比べて予算が莫大に増えたおかげで本当に序盤の序盤から派手な爆発、カーアクション、銃撃戦、全ての量と質がパワーアップしすぎてる。勿論グロやら下品な描写も。>>続きを読む
冒頭から主人公マイク&マーカスの破茶滅茶な会話から始まり、アクションシーンは銃弾と爆発の応酬。やはりこの頃からベイ味がちゃんと感じられる。
下品で低俗だがとにかく見ていて面白い二人の掛け合いに不覚に>>続きを読む