Kotokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kotoka

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セッション(2014年製作の映画)

4.5

最初から最後まで緊迫感...

あの終わり方が良かったからか
まるで映画を通して1曲聴き終わったかのようだった。

普通に暮らしててもシンバルの音を聴くだけでセッションを思い出す笑 jazzにも今まで
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.5

バンバーンが耳から離れないw

なんでこんなにも、三角関係を芸術的に描けるんだろう。

たくさんの人が同じことを言っているけど本当に心情描写が上手い
特に嫉妬や不安。人間の嫌う感情を綺麗な映像で描いて
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

目黒シネマで鑑賞。

エディの演技力ありきの映画だと言っていいほど彼の演技が素晴らしかった。

キングズクロス行きの列車にデヴィッド・シュリースが乗っていてリーマスがキングズクロスに向かってると思うと
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

4.8

一瞬一瞬に緊張がはしり、細かいところにまで狂気、暴力を感じるサイコスリラー。

暴力的なのは苦手だから5.0まではいかなかった...

トムとお兄さんが接近するシーンではどんどん画面が狭まっていく。
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.8

10代の反抗期の心情がリアルに描かれている。
ユベールが荒れてた時期のお兄ちゃんにそっくりで...笑

ユベールは自分の中で煮えたぎるような怒りやもどかしさをアートで表せることができたからか映画全体が
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

結構前に観てどハマりしたにも関わらず、なんて言葉にしたらいいか分からなくてずっとレビュー書いてなかった笑

圧巻。
引き込まれすぎてしまい観終わった後の感覚がここは宇宙?とこだ?というくらい不思議でし
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クルーレス(1995年製作の映画)

3.8

ファッションもシェールもとにかくかわいい!
ストーリーは単純で完全に娯楽だけどもうキュートすぎた

デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

3.6

ヘンリーの表情、瞳、八の字眉毛と囁くような低い声が印象的。

みんなそれぞれが問題を抱えて、その問題を抱えながらも学校にくる。

まさかあんな結末になるとは思わなかったけれど、大人の優しさは愛を十分に
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.7

期待してたよりもずっと面白かった!アナ雪より100倍はおもしろいのに何でこっちのがヒットしないのかなぁ。日本人て不思議。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.7

ストーリーがどうってよりかはみんなバービーみたいなプラスティックへの憧れで何回もみちゃう笑

レジーナのズバズバしてるとこも好きだけど、アマンダのかわいさは抜群だったな..

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.8

アシュトン似すぎな!

この映画はジョブズが最終的に成功をつかんだシーンを映さなかった。ジョブズが成功しただなんて皆知っている事だから。そして、大事なのは成功をつかむ事じゃないって伝えようとしているか
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やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

3.6

これは昔の話だけど、いまでも悲惨な戦争は起き、同じように子供が苦しんでいると思うと涙が溢れ出てきた。

2人で湖で叫ぶシーンがいちばん好き。

シャイン(1996年製作の映画)

3.9

ジェフリー・ラッシュの演技の素晴らしさに泣きそうになった。

一番印象にのこったシーンは、
デイヴィッドがピアノを医者から禁止されていたがまた弾き始め、話題になったとき父親と何十年かぶりに再会するシー
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エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

3.8

映画中は自分は世界の終わりがきたらどう過ごそうってことばかり考えてたけど、あのラストのシーンを観たら、ああやっぱり愛する人と一緒に過ごせたら、世界で一番大好きな人がただ隣にいてくれたら、十分だと思った>>続きを読む

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.0

前半は楽しかったけどそれぞれのストーリが上手くまとまってなくていまいちだった

ジョニーちょっとしか出なかったぁぁ( ´∵`) けど存在感は抜群。歌うと色気さらに増してあんなオオカミ反則ですよ。

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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.1

テロはこういう風に色んな人を苦しませてきたんだろうな
切ない。切ないけどなんか曖昧でよくわからなかったなぁ。

お父さんと息子のストーリーのが心にくるものがあった。

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

4.1

最初の最初っからオシャレな映画。色彩も演出もセンスに溢れてる。

雨が降ってきてウクレレを奏でるシーン、悲しいはずなのになぜか嬉しく、あったかくなって笑顔になった。

きっとこってるとこがまだまだある
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

セオドアの手紙と同じように美しい映画。
音楽と映画の空間がマッチしてて素敵だったし思わずその雰囲気に浸った。
言葉も綺麗だったなぁ
落ち込んでる時とか考え過ぎちゃうときに観ると、少しは気持ちが軽くなる
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.9

やっとみれたーーー!
原作は超えないけどとっても綺麗な映画だった。

とにかくセリフが素晴らしい。言葉がひとつひとつ綺麗。
あと主役の2人も可愛くて、こんなに純粋で、観ているこっちが思わず満面の笑みに
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

観た人ほとんどがレビューで書いているように余韻がすごい。

残酷な戦場のシーンとクリス・カイルのアメリカでの生活のシーンを繰り返していくうちに中々日常に戻れなくなっていった。

リアルな銃声音が映画の
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ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

3.0

ジュリアンがカッコよすぎてそれだけで見てられるw

フランス人がすんごい魅力的に感じられる映画。

"結婚は契約で愛することとは違うのよ。"
なるほどね..

とりあえずジュリアンみたいな男性に将来会
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もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.0

ゾーイ・カザンが可愛くて、あと友達の一線を越えちゃいけないってお互いにわかってる中でのあのもどかしい感じ。クローゼットのシーンとか特に好き。

けど終わり方がまとまりすぎてて、うーん。
キスで終わりに
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.9

なんじゃこりゃ。いみわからん笑

けどリュックベッソン要素たくさん
ギャングとかマフィアとか撃ち合いとかほんと好きだよね笑
リュックベッソンの映像やっぱ好きだなぁ。
音響はいつものエリック・セラ
エリ
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あーなんで映画はいっつもこうなの!
まぁだからこそ深みでるけどさ!
死なせなくていいじゃん!
悲しい。

映画の雰囲気はかわいくてやっぱこの時代好きだなぁと思った。
二人の恋が可愛くて可愛くてキュンキ
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MUD -マッド-(2012年製作の映画)

3.4

少年がちょっと変わった大人に出会って成長していく話。
本物の愛を信じたいのにそんなに簡単じゃないことを知って傷ついていくのはかわいそうだった。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.0

ロマンチックだけど狂気を感じた。

事実かどうかはそんなに関係なくて、自分が信じたいなら信じるっていうのはとっても好き。もし自分のもとに妄想してた人がいきなり現れたら怖いけどねw

この作品は一コマ一
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最低で最高のサリー(2011年製作の映画)

3.0

映像の青と黄色の使い方が綺麗だった。エマ・ロバーツはいい雰囲気もってるよねー。とりあえず3週間で1年分の課題終わらせたってことにめっちゃ感動したわw学校の優しさにも感動。でもサリーのおかげで変わったっ>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

悔しい。本当に悔しい。
愛を求めてる者に、愛がやってきて、一つの暖かい家族ができた。
それを偏見と無知の塊が引き裂いていく。

なんで。もう怒りというより、悔しさと、やりきれなさに押しつぶされそうにな
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ダーク・ブラッド(2012年製作の映画)

3.1

確かに未完成。だから余計かなしくなる。River Phoenix、もしまだ生きていたらたくさんの名作を残していただろうな..。彼の存在感は、どの映画でも素晴らしいです。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.7

ほんとに1日だけを描いたんだね。本当の愛、恋とは何かを探し求めて少しでも近づくために恋愛をする。映画の恋愛てすんごい憧れる。この映画みたいな恋ができたらいいなぁ。切なくて寂しいだろうけど、相手の印象は>>続きを読む

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.6

んー悲しいなぁ。結ばれないものなのかなぁ。しょうがないけどさ。お互いにお互いが一番なのに、離れようと頑張る。けどやっぱり戻ってきちゃう。そのたびに罪悪感、こんなの間違ってるって思うのにちょっと嬉しくて>>続きを読む

シカゴ(2002年製作の映画)

3.9

華やか。芸術。美女。偽証。罪。殺人。シカゴ。ピストル。操り人形。ピアニスト。スポットライト。舞台。愛。タップダンス。喝采。 CHICAGO。

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

4.0

これ実話に基づいてるってビックリだわ。ネット恐ろし。ジョンかわいくてなんか許しちゃう笑 真相はあんなだったけど、友情は本物だったからなんか切ないな..

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

さすがピーター・ジャクソン!どんどん引き込まれていった。映像の壮大さとファンタジーだからこそシリアスなとこはよりシリアスに感じて心に残るシーンがたくさんあった。特にキーリの死を惜しむタウリエルのセリフ>>続きを読む

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.0

常にハラハラドキドキ!ラストはちょっとよくわかんなかった。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.0

あの兄弟の作曲家2人がひたすらすごいと思った。メリーポピンズ、ただの楽しいミュージカル映画じゃなくてこんなに深いメッセージがあったことを知れてよかった^_^