はむ美さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

はむ美

はむ美

映画(273)
ドラマ(3)
アニメ(0)

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.2

なんかおしゃれそうな女のひとが出てきたから見てみたけど、苦手分野の映画だった。
これまたどれが味方でだれが敵かわからんかった、、、全然話についていけず、くそ男が暴れていた、、、。
どう感想を持つのが正
>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

親と見るもんじゃなかった、、、
食卓にて、お母さんすきじゃないかもだけどこれ見ていい?って念を押したけどそれでも見るもんじゃなかった笑
セックスに薬にファックだらけ。
なんで感想書けばいいのかもわから
>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

連続クエンティン
過激でありながらも嫌な感じがしない。
音楽の導入のタイミングが良すぎる。気持ちいい。自然。
初めて映画見る人にはタラちゃんは全くオススメしないけど、ある程度映画好きを名乗れるのならば
>>続きを読む

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.2

おもろすぎるな
どこがおもしろい?ってきかれても答えられないのがタランティーノ。
スカッとした〜見るべし。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.1

知り合った方から
好みな温度の映画だった!!
ブラピだと知らずに見ていた。そもそもブラピの顔を知らなかった笑
セリフのワードチョイスが素晴らしい。
おじいさんのあたたかさ。
お二人とも演技がうますぎる
>>続きを読む

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.7

かっけ〜
わたしだったらあんな大金困っちゃうし、使いづら〜
ドンパチドンパチ

なんかスポーツ選手みたいな映画だなと思った。コーチに辞めさせてもらえない、周りの期待に応えなきゃ感。

インセプション(2010年製作の映画)

3.3

むずいのう
どれが敵でどれが仲間かマジでわからんかった。ホテルと雪のシーン。
理解できる脳みそが欲しい

パプリカ(2006年製作の映画)

3.1

千年女優の人ね、納得。
内容がないよう。そんな映画はあまり好きじゃないんだけど、パプリカが魅力的だったからいいや☺️

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

なにがおもろいのかわからないけどおもれえのよね。
お洒落。
洒落がきいてる。
グロいのにグロく感じない。
なんだこの不思議感覚〜

劇場(2020年製作の映画)

3.7

又吉が大好きで、特にこの劇場は私の大好きな作品。
文字の丁寧な描写は映画では表せないけれど、この終わり方は小説では表せない。よい終わり方だった。
原作を、もう一度読み直したくなった。
そして又吉が主演
>>続きを読む

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.4

ピュアでステキ。私は人間の汚いところが浮き出る映画が好きだから、ちょっとピュアすぎて眩しかった。
猫の恩返しとどうしても比べてしまう部分あり。敵がもっと敵感出ていいと思ったし、ひのでがもうすこしつんけ
>>続きを読む

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.8

邦題名が残念すぎる。好み寄りの映画なのに全く見る気しないタイトルとポスター。
あんまり重すぎずに、自分ならどう生きるか考えさせられる。人生の中で本当にしたいことはそんなに大袈裟なものではないのかも。出
>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

複雑!姉妹4人もいたのね!相関図ほしかった!ラストには理解できたけども〜
恋愛って難しいね。タイミングって大事だね。映画やドラマみたいな恋愛は普通じゃない。なんとなくあった人となんとなく付き合う、結婚
>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

社会派的な部分で知らないことを知れた映画ではあるけど、エンターテイメントと掛け合わされるとノリが合わなかった。
話の流れが好きではない〜
なぜその表情?なぜそのセリフ?なぜ風呂にお金敷き詰めてる?後半
>>続きを読む

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.5

えぐ〜めちゃくちゃおもしろかった。
SFものすきだなぁ。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.2

ポパイ読んでなかったら出会わなかった映画。爆お洒落映画。
ファッションもインテリアも画角も素敵すぎる。好きです。LGBTQの映画大体重くなりがちだけれど、これはそれよりもお洒落が勝っている。いいなぁ〜

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.6

日本版のポスターださいと思うけど、ストーリーは良かった!
人工知能と人間の恋は成立するのか?
他人の理想の恋愛は拒むくせに自分の理想の恋愛は押し付ける主人公。まさに私でした。反省。
全てを完璧で提供し
>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

3.3

胸糞悪〜
オススメされた映画って基本良くないと思っている。
だけど、Amazonプライムレビューの人達の考察がレベル高すぎて、胸糞悪かったけど、ああそういう視点もあるのね、と納得し、結構いい映画じゃん
>>続きを読む

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.1

理解しきれなかったけども。けど。
いろんな映画や本でベニス死すが出てたので、どんなものか知れてよかった。
マチネの終わりにあったベニス死す症候群ってなんだっけな、、、

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.8

見終わった後に動けなくなる映画のジャンル。幸福の究極を求めた若い男の話。アメリカを縦断し、アラスカで死ぬまでの男の映画。ちなみに実話。もはや100日後に死ぬワニのサバイバルバージョン。
反骨精神と若さ
>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.7

素晴らしい映画に出会えました。
内容も素晴らしいのだけど、演技力。
感情移入せずにはいられない。
子供の複雑な気持ちを本当にそのまま表現できてる。。。
あ〜号泣でした。

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.7

演技が、すごい。魅入ってしまった。脳炎でほぼ植物状態の30年間。そこから目覚めたことは幸せだったのか?
私がおばあちゃんになって、毎日、毎年ベッドの上で過ごすしかない生活を送るとしたら何を思って過ごす
>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

心と体の不一致
あー難しいなぁ。リリーの視点、アイヤーの視点、ゲルダの視点も全て逆方向を向いていて、見ていて苦しい。
答えがない〜それがいいんだ〜

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

ロックでヒッピー。
バンドエイドのメンバーになりたいなぁ〜
主人公が冴えないロック好きってのもいいね〜冴えなくてよかった。
飛行機にはもう乗らないバスツアー

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.4

素晴らしきかな、人生!
のモード5ぐらい下げた感じ。1こ前に素晴らしき哉、人生を見たので、先にこっち見てたらもう少し評価高かったかも?
大切なものは目には見えないんだよ〜
って分かったようで、実際毎日
>>続きを読む

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.0

途中で飽きてしまった。
またいつか見ますね〜☺︎
ファッションはね、とってもかわいかった!!

バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

4.0

いいねぇ。この温度の映画ダイスキ。
パルプフィクションやアメリと同じ温度の映画かな。
ジャケから漂うお洒落感とフィルムカメラで撮ったかのようなあせた画質。きばきばの色合い。シックな部屋でコーヒーでも飲
>>続きを読む