いやおれ乃木坂ぜんぜんわからないけど、この映画いいじゃん！ちゃんとしてるよ映画として。アイドル映画だからって見ないのはまじでもったいない。
すっごくベタに、わかりやすく作ってあるこの映画をみて、だれが>>続きを読む
映画というより、純然たる人物紹介ビデオなので、採点なし。ネーネーズなつい。
全体のつくりはよくも悪くも土屋流テレビバラエティ。欽ちゃんの狂気は、ドンピシャ世代なのでよくわかる。でも視聴率30%目指してやることが、30年前の自分の番組の焼き直し、に見えてしまうのはかなり辛かった>>続きを読む
生田斗真はだいぶいい。広瀬すずはめちゃくちゃいい。でも、映画としては子供っぽくてみてるのがつらい。とくに森川葵がつらい。脚本と演出がダメなんだろうなー。全体としてあまりにもストレートなストーリーで、そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ひとつわからないのは、三隅が否認した場合、じゃ誰なんだという話になり、嫌疑が咲江に行く可能性が全く無いとは言い切れない。絶対そんな風には話が進まないという確信が持てるほど、三隅は司法の世界に詳しいのか>>続きを読む
マ・ドンソク無双。あんた飛ばしすぎww
ゾンビから逃げるのではなく、ゾンビが逃げる映画でもよかった（よくない）。
実はあまり好きじゃないうえに、へたくそなんじゃないの、とまで思ってましたジャームッシュ。ごめんなさい、うまいです。
娘が瓜二つ。坪井さんはとにかくおもしろおじさん。さっそくツイッターをフォローした。ただ、テレビ番組の範疇からは出ない。そのあたりがおなじ名古屋のテレビ局発ドキュメンタリーといっても人生フルーツや平成ジ>>続きを読む
めっちゃおもしろかった。これは、見たほうがいいねー。邦題は全然だめ。くわしくはまたあとで。
ふたりが出てくるシーンは、もう、泣きながらニヤニヤするみたいなへんなテンションになるほど好き。ユースケとかでんでんとか高橋和也とか、オーシャンまわりのひとはみんな最高。芳子もいい。床屋のダンナは「堕ち>>続きを読む
当たり外れのある行定作品としては、いいほうだけど、長すぎる。90分で十分。松潤様から目ヂカラとかオーラがだいぶ消えちゃってて、ちっちゃくてうじうじしたおっさんがかわいそうなので、惚れちゃった気になって>>続きを読む
舞台を東京に変えなかったのはなんでだろう。変えてもストーリー的にはまったく問題ないのに。ふたりの関西弁が気になって、集中できなかった。
このレビューはネタバレを含みます
映画としてうまくないけど、意外ときらいじゃなくなくない。男は思い切りが悪くて女に引きずり回されるのが嫌いじゃない、というのは真理だな。最後はファンタジーだけど、あの謎のジャンパーを着た「接見禁止軍団」>>続きを読む
隣で見てたおばさんが、あの設備じゃ事故起きるだろうねと言ってたけど、なんでそんなに詳しいのか元坑夫かなにかなのか？
炭車に乗って切羽に降りていくシーンは見てみたかった光景。感動した。
話としてわからないわけじゃないけど、細かいところが飲み込めないのは、納得という概念を奪われてしまったせいか？もとの舞台見たらわかるのかなー？
悲しいシーンで泣くことはないけど、幸せなシーンは泣けちゃう。だって、そんな幸せが続くわけないって、見てればすぐわかるから。ポスターになっていた、ベランダに2人並んで座るシーンはもう、涙が止まらなかった>>続きを読む
オトメコーポレーションーもったいない。しれっと帰ってくればよかったのに。
FantaRhymeー腕あるし曲もいい。
3776ー石田さん誘拐犯で、井出ちよのはストックホルムシンドロームにみえる。
かわい>>続きを読む
冒頭、ものすごく近代的な教室（金属のドアノブがついてる！）を見た瞬間、ああやばいなと思ったんだけど、案の定ノイズが多すぎて見てられない。意図的にファンタジーにしてるんだろうけど、戦前の日本の離島でみん>>続きを読む
短編3本まとめてみたけど、どれもすごくうまくまとまってるし、きれいに撮れている。すごいな、と思うけど、そこが不満でもある。テーマが監督自身のなかにあるものではないように見えるし、もっとはじければいいの>>続きを読む
田崎お前みたいなよく気が回る男が、視聴覚室に行かせちゃダメだろなんかの勘違いか。
