バカバカしい!
サイケ!
パンク!
不条理!
らゔ!
サイコー!
ワイプの多用が面白かった
移民にも伝わるようになるべくサイレントにこだわったり、観客を楽しませつつ社会批判に力を入れたり、大衆と向き合ってきた人なんだろうな
こういうのが観たかった!
ユーモアが絶妙
芸術に傾倒してクズ化するの月と六ペンスみたい
ナイスであったということは
残せないのね、悲しい
死神、愚者、妹がよくわからない
キリンの鳴き方わからなくなるとこ好き
まだ社会に詩を受け入れる余裕があった時代って感じがする
コサキン出てるやん
フッカーウィズアハートオブゴールド的なやつ、青春の門でもあった気が
テイストずっと好きだったから
結末んんーだったけど、曲で
大笑いしてしまった
ビンタした後に手を繋いで
突っ走る必要があるんだよな
連れ出してほしいけど今は行けない
隔たれてるけど近くにいるという点ではゴーストストーリー
なんとなくで観るべきではなかった…
悲しすぎる…
危険というか健全な状態とはいえない
これとかマトリックスとかゲームが上映されてた00年前後のアメリカ心配になるわ
妻夫木聡の張りついた笑顔の既視感>>続きを読む
煙草を吸ってハイデガーを思い出すハンナ
思考を止めるなってマスタング大佐も言ってた
川の使い方が好き
「しょうがなくないよ」の交換
世の中が不条理ならその分だけ社会は甘くなくちゃと思います
なんでこんなに映像が喋ってるんだ
画面にわからせられている
体温の伝わってくる映画だった
謝れ!!!!!!!!!!!!
世にも奇妙な物語の始まりやんw
顔が重なる場面しびれた
親しみやすさがあって感情移入できた
(ミュージシャンは数学に憧れる)
ピンボケ、切ないけど面白すぎる
語り手の混乱ぶりが進行の複雑さにでてる
「さっき言ったことまんま」な展開が頻発
現代の価値基準ではとても容認できない表現はおくとしてストレートな英雄譚だった
ステディな仲って面白いな、さすがにもう誰も言わない
善人とか悪人とか簡単に言えちゃうのが怖いな
応援したくなる人間臭さがキャルにはある