WAKAMIYAさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

裸のランチ(1991年製作の映画)

3.8

ナンバーワン・グロ!

何度もリタイアした原作を読破できる日は来るのだろうか

アメリカの友人(1977年製作の映画)

3.5

色は好きだけど…

ブレイキングバッドだと思うことにした

チャーリー(1992年製作の映画)

3.6

ワイプの多用が面白かった

移民にも伝わるようになるべくサイレントにこだわったり、観客を楽しませつつ社会批判に力を入れたり、大衆と向き合ってきた人なんだろうな

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.6

こういうのが観たかった!
ユーモアが絶妙

芸術に傾倒してクズ化するの月と六ペンスみたい
ナイスであったということは
残せないのね、悲しい

死神、愚者、妹がよくわからない

あらかじめ失われた恋人たちよ(1971年製作の映画)

3.3

キリンの鳴き方わからなくなるとこ好き

まだ社会に詩を受け入れる余裕があった時代って感じがする

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.5

コサキン出てるやん

フッカーウィズアハートオブゴールド的なやつ、青春の門でもあった気が

カナリア(2004年製作の映画)

3.8

テイストずっと好きだったから
結末んんーだったけど、曲で
大笑いしてしまった

ビンタした後に手を繋いで
突っ走る必要があるんだよな

セインツ -約束の果て-(2013年製作の映画)

3.7

連れ出してほしいけど今は行けない

隔たれてるけど近くにいるという点ではゴーストストーリー

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.5

なんとなくで観るべきではなかった…
悲しすぎる…
危険というか健全な状態とはいえない

これとかマトリックスとかゲームが上映されてた00年前後のアメリカ心配になるわ

妻夫木聡の張りついた笑顔の既視感
>>続きを読む

キャリー(1976年製作の映画)

4.0

落とすために上げていくところ
観ていて苦しい

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.1

静かな映画

川のシーンでカットを前後で切り替えまくるのなんだったんだ

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

3.4

煙草を吸ってハイデガーを思い出すハンナ

思考を止めるなってマスタング大佐も言ってた

ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.6

ばかばかしくて良いなー

くっきー!と同じ感覚してる

マイスモールランド(2022年製作の映画)

3.6

川の使い方が好き

「しょうがなくないよ」の交換

世の中が不条理ならその分だけ社会は甘くなくちゃと思います

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)

4.2

なんでこんなに映像が喋ってるんだ
画面にわからせられている

体温の伝わってくる映画だった

間違えられた男(1956年製作の映画)

4.1

謝れ!!!!!!!!!!!!

世にも奇妙な物語の始まりやんw

顔が重なる場面しびれた

親しみやすさがあって感情移入できた

(ミュージシャンは数学に憧れる)

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

4.4

ピンボケ、切ないけど面白すぎる

語り手の混乱ぶりが進行の複雑さにでてる
「さっき言ったことまんま」な展開が頻発

捜索者(1956年製作の映画)

3.8

現代の価値基準ではとても容認できない表現はおくとしてストレートな英雄譚だった

ステディな仲って面白いな、さすがにもう誰も言わない

エデンの東(1954年製作の映画)

3.9

善人とか悪人とか簡単に言えちゃうのが怖いな

応援したくなる人間臭さがキャルにはある