地下通路でチラ見えする
exit、ecstasy
ピントをはずした聖母像
ティムロビンス多才だな
前半のUSJ感
モーターサイクルボーイの傷ついてる感じ
ここではないどこかへというサイケ感
放流でアカルイミライを思い出した
缶詰の反復、ウォーホルやん
アメリカ(と日本)製品の多さ
執拗なまでにかかる
カリフォルニアドリーミン
ヒロインのアグレッシブな感じに
なぜかくさくさしてしまった
おぞまし〜
平板な独白で気持ち悪さ倍増
見ててキツイ角度の映像
一家襲撃と過去の事件をリンクさせる
ヤな妄想
必要とされてこなかったのね
人生の各瞬間が本来は一度きりしかなくて尊いものであること、それが経験の一回性を崩した設定から逆説的に描かれるのが面白かった
俯瞰した態度が思いやりとか
気遣いとか遊び心とかを育てるんですね
ご丁寧>>続きを読む
係留された小舟
そこでの会話が良かった
あとラストも
病んだ心によるものか
トランスか信仰か
ドストエフスキー的だった
「二つの世界」
月の爆撃機のバース
みたいなこと言ってた
対称的な構図が目>>続きを読む
心動かされるシーンが多かった
「ドイツの山がフランスの平野に腹を立てたのか?」
「銃と軍服を脱いだら友達になれたのに」
とか、切ない
初めて会って憎しみ合うわけがないって言ってたもんなー
何気ない感>>続きを読む
聞き取れない会話で始まって
聞き取れない会話で終わった
踊ってる人がたくさん出てきた
イタリアなのにアメリカっぽい
ド派手さとノリ
車の動くところがとても見やすい
ニコってニコやんな?
ニコや>>続きを読む
演出が少し過剰な気がする
遺伝子決定論を前にした
多胎児たちの実存主義
一番の不条理は実験という名目で人生が(部分的に)デザインされていたこと
片割れの死を見て何を思うんやろ
ヴォネガット、ロイヒル、グールドのつよつよ布陣
マッチカットで時間軸を行き来する
大切な怒りです!😤
英国人、ブラッディ言いすぎ
アクセントも強烈
ビートニク、モッズ、ヒッピーみたいな
熱狂はどこへ?若者はどこへ?
名詞の羅列
アンド ファッキン ツナ
トラブルと欲望
喫煙シスター
エレクトリック・ガソスタ店員
論理というよりは
連想で接続されていく感じ
照明というか光のバランスが好き
ロストハイウェイしかり、
二重性出していきたいオジサンやん
ふざけたり怒ったりする演技が魅力的
渋滞のシーンと注文のシーンが好き
自分んちにデイジー植えまくってる
ギャツビー気色悪いな
巻き込まれ役のニックええやつ
桟橋の点滅する緑の灯り
時かけ
魅惑の深海魚パーティー
どうせ死んでる(=夢)の精神
幼稚なロマンチストにされてる男子諸君
日常が途切れる感じ
現実の感覚から遠ざかる感じ
なぜベートーヴェンと牛乳は狂気や暴力を表象するのか
もの言いたげな部屋の映しが報道番組の雑なコメンテーターみたいで嫌だった
スペシャル・マリコ・ブロークン
(壊れてしまった特別な真理子)
暗くて何も届かない遠いところに
消えていくのを横で眺める側のつらさ
映画と相性わるいのか、リアリティが