アップの映像がイケてて印象的
手抜きのスライドショーとめちゃコントなところ笑った
メリハリが強くてMV感、CM感もややあった
バディフィルムやっぱいいよな〜
っぱ協調とコミュニケーションよ!
この手のSFは地球外生命体を擬人化しすぎやろと思ってしまう
もっと及びもつかないものかもしれんやろ!
もっと前から知っておきたかった映画のひとつ
僕にとって鼻血を出す超能力者はガンツが初めてでした
爆発!!キス!!
一時的な錯乱って言い訳しながら発砲するのおもろい
科学リテラシーと政治の問題って今風やなって思った
18日後の終末に備えて何しよっ
不自然なセリフ好きじゃないな
引用も大味すぎる
高円寺の扱い方にイライラ
成田凌は便利道具じゃない
タクシーなんか
乗らなければ乗らないだけいいのに
全体がボブキャットの漫画
みたいなところある
すでにあるフィクションはつくり変えることができない代わりに選ぶことが可能で、反対に、与えられた現実は選べないけれどつくり変える可能性に対して開かれている>>続きを読む
架空の人名での受賞はアツイ
RN無しでネタメールを投稿するかのよう
ただありあまる才能があるばかり
それも映画がメディアとして強力だったころのこと
完成されてるのに満たされることは決してなかったんだろうな
自分はキショいのが好きなんだとわかった
クリストファーロイドの出演で嬉しくなった
タイプこそ違うけど、ふたりとも幼い
グルーピー根性が目に余るけど
あれは自立心を欠いた人が
生き残るための術なのかも
自分の居場所じゃない感ひしひし
過激な描写が全然なかった
チンピラのコマ撮り接近が
シュールでおもろい
場面にそぐわない笑い声は
恐怖を喚起することもあるんですね
あらすじ、間違ってないけど
改めて見るとフラグがいくつか
『2001年』、『猿の惑星』、五月革命
1968年どんな時代やねん
ブルックリン駆け抜けるサンタさん
足首に拳銃隠してる
かなりストレスフルな追走劇
馬鹿げたマシンとパントマイムの相性
ボディーランゲージは強い
無駄と非効率は
(合理的であろうとするほど)
面白いんだな
気持ちの置き所が難しい
何の意味もなく映る
窓際の猫がかわいかった→
かなり重要なシーンで再登場
頻発する名前間違え
もはや恵比寿