WAKAMIYAさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.0

アップの映像がイケてて印象的

手抜きのスライドショーとめちゃコントなところ笑った

メリハリが強くてMV感、CM感もややあった

バディフィルムやっぱいいよな〜

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

っぱ協調とコミュニケーションよ!

この手のSFは地球外生命体を擬人化しすぎやろと思ってしまう
もっと及びもつかないものかもしれんやろ!

スキャナーズ(1981年製作の映画)

4.4

もっと前から知っておきたかった映画のひとつ

僕にとって鼻血を出す超能力者はガンツが初めてでした

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.6

爆発!!キス!!

一時的な錯乱って言い訳しながら発砲するのおもろい

科学リテラシーと政治の問題って今風やなって思った

18日後の終末に備えて何しよっ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.0

不自然なセリフ好きじゃないな
引用も大味すぎる

高円寺の扱い方にイライラ
成田凌は便利道具じゃない

タクシーなんか
乗らなければ乗らないだけいいのに

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.9

全体がボブキャットの漫画
みたいなところある

すでにあるフィクションはつくり変えることができない代わりに選ぶことが可能で、反対に、与えられた現実は選べないけれどつくり変える可能性に対して開かれている
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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.8

架空の人名での受賞はアツイ
RN無しでネタメールを投稿するかのよう
ただありあまる才能があるばかり

それも映画がメディアとして強力だったころのこと

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

自分はキショいのが好きなんだとわかった

クリストファーロイドの出演で嬉しくなった

波止場(1954年製作の映画)

3.6

メソッド演技法だとかカザンの自己弁護だとか、僕にはわからんです

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.8

タイプこそ違うけど、ふたりとも幼い
グルーピー根性が目に余るけど
あれは自立心を欠いた人が
生き残るための術なのかも

自分の居場所じゃない感ひしひし

過激な描写が全然なかった

恐るべき子供たち(1950年製作の映画)

3.5

ずっと子供部屋

ギリシア風の横顔に憧れて
鼻の付け根を洗濯バサミでつまむ姉

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.5

チンピラのコマ撮り接近が
シュールでおもろい

場面にそぐわない笑い声は
恐怖を喚起することもあるんですね

あらすじ、間違ってないけど

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.7

改めて見るとフラグがいくつか

『2001年』、『猿の惑星』、五月革命
1968年どんな時代やねん

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

3.9

ブルックリン駆け抜けるサンタさん
足首に拳銃隠してる
かなりストレスフルな追走劇

いとみち(2020年製作の映画)

3.7

なんでボードリヤール(?)

けっぱるんで、かに

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

4.3

馬鹿げたマシンとパントマイムの相性
ボディーランゲージは強い

無駄と非効率は
(合理的であろうとするほど)
面白いんだな

第三の男(1949年製作の映画)

3.9

気持ちの置き所が難しい

何の意味もなく映る
窓際の猫がかわいかった→
かなり重要なシーンで再登場

頻発する名前間違え

もはや恵比寿

複製された男(2013年製作の映画)

3.5

六本木のオブジェ?

演じ分けるの大変そう
近しい人を舐めちゃいけない