期待させるのが上手すぎる!
この映画といえばキスシーン、
キスシーンといえばこの映画!
表情がもういいね!
好きなタイプをきかれたら
『汚名』のイングリッド・バーグマンと答えたい
イヤなところをしっかり見せてくる
ストレンジャーシングスを感じる
デザインが魅力的
スーパーマンこと
クラーク・ケントこと
カル=エルさん
【地上にやってきた理由】
竹取物語…流刑
ドラゴンボール…侵略
父「地球の明るい未来のため」
本人「正義と真実を守るため」
「ガムの包みを読>>続きを読む
タワーの明かりを息で吹き消す
足でバスタブの栓を抜く
コインを転がす手癖
泳ぎながら罵りあう
ロードムービーはキャラクター造形が肝
めんどくさくて可愛らしいひと!
コメディ要素が秀逸
身分違いの恋が題材になること多すぎやしねぇか!
幸福な恋ならスフレが焦げるんだってさー!
粗さが温かい
でも淡々としてた
通じない時も通じた時も
グワーってなった
おかしみと愛らしさ過多
タチみたいなワチャワチャ感
好きだから埋める
役に語らせすぎるのは好みじゃない
柔らかくて強い光
かけ合いみたいなセリフと
オークワードな空気
いつものトランクショット
画面分割とかフラッシュバックとか面白かった
関係ないけど、関係なくないけど、
「出し抜く」と「入れ込む」って
ちょうど反対だな
電話を使う場面が好き
カーレッジくんとかコメディホラー特有のクセになる不吉さも感じる
アンチヒーロー
判断は別にして、社会的な規範を見える形にしているのがよかった
融通のきかないバーガーチェーンで乱暴するシーン好き
クレジットに役名を載せない
というスタンス
絶対的な名前には(そんなものがあるとして)意味がなくて、関係性に基づく呼称(花が呼ぶママやパパ)こそが大事なんだと思った
レクターばりに主導権を握る受刑>>続きを読む
鏡の裏側、自分の後ろ姿
みんないったいどんなシステムで
感情をコントロールしてるんだ
という気持ちが伝わった
地下通路でチラ見えする
exit、ecstasy
ピントをはずした聖母像
ティムロビンス多才だな
前半のUSJ感
モーターサイクルボーイの傷ついてる感じ
ここではないどこかへというサイケ感
放流でアカルイミライを思い出した
缶詰の反復、ウォーホルやん
アメリカ(と日本)製品の多さ
執拗なまでにかかる
カリフォルニアドリーミン
ヒロインのアグレッシブな感じに
なぜかくさくさしてしまった