quince68さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ホテル・アルテミス ~犯罪者専門闇病院~(2018年製作の映画)

3.5

好きだや〜こういうの。
アマゾンプライムでドラマ化されないかなー
されないかー
ハンナとかパージくらい反響ないとされないかー
してほしいなー。
そしたら、もっとこの近未来の世界観(LAで水デモが起きる
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綴り字のシーズン(2005年製作の映画)

4.0

言葉と文字は宇宙の神秘を隠している。
文字の形や音は全ての謎を解く鍵。
そこから自分を超えた完璧なものを見出して
やがて神の耳に到達できる。

宇宙の神秘
光を集める器が壊れた
それがビッグバン
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劇場(2020年製作の映画)

3.5

永くん、クソ過ぎるよ〜。
なんだけど、自分の若い頃に似てるとこあるからこそ、すごく永くんにムカつくん。

あー眩しい。
若いって眩しい。
抑えられない感情って眩しい。
その抑えられなさが愛に向くほど眩
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

4.0

良い音楽を良い音響、大音量で聴くと、それだけで体が震えるよね。
鳥肌が腕だけとかじゃなくて
臍下から順に
顔にまで上がって来ると
涙が出るの。
クラシックて良いね。

使い分けてるのがまた気分を乗せて
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Vtuber渚(2019年製作の映画)

3.0

愛着湧くわあ

ずっとずっとアイドルとか興味なかったけど
歳とってくると
頑張る姿に素直に好きになれる

きっとアイドル、地下アイドル、YouTuber,Vtuber好きな方々もそれが好きなんだよね

一生で一番長い九分(2018年製作の映画)

2.5

コマ撮りみたいな撮影方法が面白い。
(接続環境悪くて、コマ撮りぽくなってた説浮上。え、私だけ?)
セミの声、車の音、電車の音
音量がリアルだっただけにちょっと聞き取れないとこあってまた見たい。
打楽器
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

アマプラでホラーにジャンルされてたから、絶対見ないと思ってたけど(ホラー無理)
表紙の色合いと美しさに惹かれて見てみたら
なんとまあ面白いこった。

確かにグロさはあるけど
ホラー感皆無よ。
ストーリ
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一本の線(2016年製作の映画)

4.0

こんなにシンプルなイラストの
映画は初めて!

でも伝わる!
線と音と色だけだけど

幸運なマーク(2017年製作の映画)

4.0

うをおおおお!
ラストなるほどな!

素敵なお話よ!

いろいろ不思議な世界だなと思ったけど
納得!

小さくなったんじゃなく
大きくなったのね!

すこーーーしだけ
ゼロの未来と重なった

Imitation Girl(原題)(2017年製作の映画)

3.5

好き!!!
完成し過ぎてる映画も好きなの!最近のだと"us"とか、日本のなら"天気の子"とかみたいに。
異次元級にこだわり抜いてるやつは、物凄く好き!
でも、この映画みたいなのにも
特別な魅力があると
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

海外の人って眉毛、表情で会話するのが上手いよね。
この女優さん(ハンソロに出てた人よね?)の
コロコロ変わる表情とか
ヘンテコな服装とか
確かに話しかけたくなっちゃう。

会話の内容とか
物語のキャラ
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

鳥居のある所で
テーマのピアノソロ流れた瞬間
涙腺プチ爆破されたん。

凪先輩大好き。
ちょー好き。
クライマックス、女装した先輩が
"お前のせいだ"って言って
精神的な意味で背中押したシーンでドカン
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そんな別れ。(2019年製作の映画)

4.5

凄く好きな雰囲気と終わり方。

ん?どんな別れ方?って始まって
ふふって笑えながら続いて
お兄さんきて
不吉な予感がしながらも
ふふって笑えて
的中して
ふふって笑えて
電話でて
ふふって笑えて

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(2019年製作の映画)

4.0

女子大生とおんなじ。
恋愛って年齢関係なく泣けるんだね。

そもそも入り口が狭い恋愛って
どうやってスタートするんだろうね。
まだまだ理解が足りない世の中では
この人みたいに最初っから諦めるのかな?
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Sister(2020年製作の映画)

4.5

ストーリーも作り方も繊細で
無駄な音が無くて
使われてる音楽はぴったりで
登場する人みんな声が素敵で
その声がさらに涙を誘って
大切な人の隣で観たいと思った映画でした。

なめとこ山(2019年製作の映画)

5.0

し残した仕事
とは。

私の仕事
とは。

生きる
とは。


声いいわ〜

十月の物語(2019年製作の映画)

3.5

絵になる人だなーーー。
海老?のシーン可愛かったなー3人とも。

この先ずっと会うことがないのも良いし、
story of summer,story of winterとして続くのも面白いよね。

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サウンド・リザバー(2019年製作の映画)

4.0

音が心地よく、水の映像が幻想的でした。

1年後か。

素敵で切ないね。

凄く好きなタイプです。

卯の花腐し(2019年製作の映画)

3.5

対照的な色彩、性格だけど
お互いを求めてるのはおんなじで。

2人で行ったり来たり、シンメトリーに座ってたり、視覚的な面白さがありました。

春の生暖かさを残しつつ、梅雨が明けようとする頃。
季節を表
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アカリとマキコ(2020年製作の映画)

3.8

ラスト泣きそうになった。
アオハルだなー。

それにしても2人美人だなーーー。
ロングの人の真っ直ぐ見据える目がキャラクターに合ってたよね。
場面場面が凄く映えるんだわ。
ブランコ、帰り道、横顔、良い
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猫、かえる Cat’s Home(2019年製作の映画)

3.8

モトーラさんの何とも言えぬ素朴っぽく見えるのに力強くて美しい特徴的な顔の余韻と鼻歌が良い締まり

MELT(2019年製作の映画)

3.0

残念なことに、
仕事しながらの鑑賞になってしまったから
たった4分なのに
集中途切れ途切れになっちゃったーーーー泣

ショートムービーってさ、
長編だったら「ラスト10分でドンデン返し!」みたいなのが
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ハカイ団の野望 悲劇!オンライン会議の結末(2020年製作の映画)

3.5

ふふって笑える丁度良い感じ。

でもその後、日常生活送る中で
ゴッッッテゴテの正義感持った自分(集団リンチしてるところに、アンフェアだろって理由も聞かず割って入って多数派と敵対する22歳女の子)は、ふ
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のびた関係(2020年製作の映画)

4.0

LINEの公式オープンチャットで誰かが言ってたけど
井口さんに似てる
私も思た。
それに会社のお客さんにも激似なんだよね。
井口さん、もう同じ顔3人揃っちゃったね。おめでとう。

苦しくも
仕事しなが
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ロスト・イン・スペース(1998年製作の映画)

2.5

いやー面白い。

2000年より前の映画だけど、
序盤で飛行士がつけてる
多機能なコンタクトレンズを見て
あれ、もうこんなのあるよな、思って調べたら
2019年、サムスンにてar搭載スマートコンタクト
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ジュリエッタ(2016年製作の映画)

3.5

綺麗な映像。
それしか言えない自分悲し。

なんか凄く凄く切ない。
なんか凄く凄く温まる。

アス(2019年製作の映画)

4.5

なんて深いの!
これは解説も読むべき!もちろん教養がもともと備わってる人は必要ないかもだけど、監督の伝えたいメッセージが後からどんどんどんどん見つかるから、やっぱ読むべき!

「私達はアメリカ人だ」の
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エスケイプ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.0

私はこういうのこそ好き。

平凡な日常を最高な物にしてくれる映画では無いけど、良い意味で乱してくれた。
ふつーに楽しんでワクワクしながら観れたよー(ツッコミ込みで)。

足りない部分とか辻褄合ってる?
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叫びとささやき(1972年製作の映画)

3.5

真っ赤な洋館
真っ白なドレス
美人の三姉妹

恐怖
綺麗
息苦しい
華蓮

ホラーよりホラーだけど
絵画みたいに綺麗だし
ゾッとするんだけど
ふって肩の力抜けるし
初めての感覚。

演技の恐ろしさを感
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