うちのアニメ顧問に強く推薦されて観始めた。いやぁおもろかった。
・作画◎。アニメーターであれば普通は描きたくないようなシーンに敢えて挑戦しようとする創造性に痺れた。無理難題を言うとアクションシーンのf>>続きを読む
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アニメ顧問による推薦作品。
・恋愛の自己目的化という現象がテーマのひとつ。でも最終的には、コウ君とナズナちゃんがお互いの代替不可能性に気付き、恋愛それ自体ではなく、お互いの存在が目的に代わる。めでたし>>続きを読む
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・10年以上前の作品とは思えないほどの作画。野心的なカットが多すぎる。狂っとんか。結界内とかもはや純芸術。
・顔のアップが多いのいいね。
・アクションシーン◎。
・ドイツ語はイキリ。でも『ファウスト』>>続きを読む
何だこの余韻は……。
何もかもが美しい。
宝物がまたひとつ増えた。
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【良かった点】
・ストーリーの密度。
・さすがの台詞回し。
・キャラの立ち具合。特にエレナすこ。ep.21は最高。
・「世界の正しさとは何か」という問い。
【残念な点】
・音楽。無印版に大きく劣る。>>続きを読む
月見人による推薦作品。
めちゃくちゃおもしろかった。
まず、今まで観た全アニメのなかで3DCGが1番自然。違和感皆無。
ストーリーは正直全然わからん。ちょっと調べたら、
仏教校出身の作者が、極楽浄土は>>続きを読む
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いやぁ、おもしろ杉田玄白解体新書カキカキ。
作画のクオリティは、過去全アニメ作品の中でぶっちぎりの1位ではないですか。映画表現を追求するという姿勢が純芸術的でね。アニメの可能性をぐんと拡げたのではな>>続きを読む
ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア>>続きを読む
前時代思想のオンパレードということに関してはリメイクということで看過。
これホントは観るつもりなかったんですけどね。OPとEDが僕の大好きなアーティストだったもんで。んで、どちらも神曲でしたね。
まぁ>>続きを読む
はよ完結させて。
死柄木が爆豪殺害→緑谷少年闇堕ち→緑谷少年vs.ヒーロー&ヴィラン連合→麗日さん以外全員虐殺→麗日さんを残して緑谷少年自害→麗日さんは緑谷少年の死体を抱いて昇天(ゼログラビティで後追>>続きを読む
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漫画は95年、アニメは98年の古典作品のリメイク。制作はorange。
まずはグラフィック。もうね、3Dで作らせたらorangeの右に出る者はいないですわ。圧巻。
で、キャラデザ。ビジュアルも声優の>>続きを読む
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後輩のガンダムオタク共に唆されて。全シリーズ踏破するつもりではおる。まずは宇宙世紀。
・台詞回しが良い。キャラの心理にリアリティがある。最近のテンプレ先行アニメとは違う。(もしくはこれが当時のテンプレ>>続きを読む
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んんんおおおおおおおおお!んおおおおしいぃぃぃぃぃぃいいいいいい!おしい!おしい!んぉぉぉおおおおおおおしぃぃぃぃいいいいいいいんんん!!!!
……ふぅ。🍵。ほっ。落ち着きました。
惜しいんですよ>>続きを読む
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茶番。死滅の刃やね。頭がちとアホ編。
(3DCGの使い方が格段に上達してるのは感心。)
というわけで、
「鬼滅の刃」で韻踏みます。
イエスとマリア
消えぬよ愛は
未決のマイナ
議決の災禍
ヒデ>>続きを読む
おもしろい。けど、それだけ。いちゃこらさっさすりゃそりゃおもろい。
作者性が無い。(アニメーター単位では作者性アリ。色の差し方とかね。)
アクアとルビーの近親相姦的な傾向をもっとはっきり示すとか(cf>>続きを読む
あぁ。生活の拠り所が終わってしもた……。
不完全な人間の美しさ。でもそれは決して静的な美しさではなくて、「良く生きようともがく」動的な美しさ。不完全であることに甘んずる人間に真の尊厳はない。
人間の尊>>続きを読む
おじさん、キャラ多いの苦手だから(特にカタカナ多くて涙)、正直よく理解できてないところたくさんあるけど、良かったんじゃないかな。
最後の締め方は、もう一捻り欲しかった感じはあるけど、ここまで大衆に受け>>続きを読む
でとりあえず1期だけ。
予想以上におもしろかったね。
以下、観ながらメモ。
・「xが潜在的に犯罪者であること」と「xの犯罪係数が高いこと」の因果関係は?どっちが原因でどっちが結果?Cf.『マイノリテ>>続きを読む