Vedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Veda

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レインメーカー(1997年製作の映画)

3.7

コッポラ作品

圧倒的な努力で知識を習得し、
嘲笑されながらも実務を重ね、
常に自分の存在を問い続ける。

ユダヤ人だらけ(2016年製作の映画)

3.4

この映画見ながら、

僕「だって大抵のフランス人は、気高くてアジア人見下してていけすかないし、あいつら…(自粛)」

この時点で、ユダヤ人に対するフランス人の偏見を皮肉たっぷりに描いたこの映画がテーマ
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最強のチーム(2016年製作の映画)

3.7

ベタな展開だけど、「皮肉」と「愛」を抱き合わせにするフランス映画だからこそ成立してストレスフリーに観れる。

日本映画、ハリウッド映画だったらイライラして全部観れないだろうな

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

やっぱ、J.Jエイブライムスの作るSW、あんま肌に合わねぇ。

あまりにもepⅠ〜Ⅵの影響受けすぎだし、アクションシーンも緊張感なさすぎ。SWは、仮面ライダー映画版でも、パワーレンジャーでもねえんだよ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.7

色んな解釈できそうで面白い。
他に観た人の話聞きたい

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

面白すぎてビビった…

「ウォーキングデッド」と「アンストッパッブル」を掛け合わせたみたいな映画

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.9

お互いの痛みを薄っぺらい言葉で慰めることもなく、仕事のプロとして務めを果たす相棒を描いた良い映画。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.2

後味が最高に悪く、最高に良い映画。

ディーンに共感しすぎて、悲しさより苦しさが勝った。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

もがけばもがくほど、深い暗闇に堕ちてしまうサソリの悲しい性を美しく描いた映画。

話はシンプルなんだけど、影で覆われた暗闇の中で気怠く煌めくネオンの映像と絶妙にマッチした音楽に引き込まれた。

ライア
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

涙が昇華し、雪が舞う


長すぎて眠かったけど、それでも続編として完成度高すぎ

スリー・クリミナルズ(2017年製作の映画)

3.0

観終わった後に、「これきっと、filmarksでの評価、きっと3.2くらいだろうな…」と思ってたら、予想を上回ってきた。

なんちゅうB級映画だよ…

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.4

不思議な展開だなぁと、感じてたけどそゆことね。最後までオチに気づかなくて、終始「ほへぇー」って感じで観てたらあっという間に終わった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

彼は決して空を飛ばないし、決して超絶現象な必殺技を使えるわけでもない。

緑の痛んだ髪の毛、紫の薄汚れた衣装に白塗りの顔。世界でNo.1のビッグスマイルを絶やさない道化師、ジョーカーの魅力を言葉にする
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おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃいい話だった。

俺もあの中学生と全力でバレーしたい。

襟付きノースリーブシャツ着た全盛期の綾瀬はるかのパンチ力はまじやべぇ。

舞台の北九州、海近くて空気と風が気持ち良さそうな場所だな
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サラブレッド(2017年製作の映画)

3.9

‪'The only thing worse than being incompetent or being unkind or being evil is being indecisive.'‬>>続きを読む