コッポラ作品
圧倒的な努力で知識を習得し、
嘲笑されながらも実務を重ね、
常に自分の存在を問い続ける。
この映画見ながら、
僕「だって大抵のフランス人は、気高くてアジア人見下してていけすかないし、あいつら…(自粛)」
この時点で、ユダヤ人に対するフランス人の偏見を皮肉たっぷりに描いたこの映画がテーマ>>続きを読む
ベタな展開だけど、「皮肉」と「愛」を抱き合わせにするフランス映画だからこそ成立してストレスフリーに観れる。
日本映画、ハリウッド映画だったらイライラして全部観れないだろうな
やっぱ、J.Jエイブライムスの作るSW、あんま肌に合わねぇ。
あまりにもepⅠ〜Ⅵの影響受けすぎだし、アクションシーンも緊張感なさすぎ。SWは、仮面ライダー映画版でも、パワーレンジャーでもねえんだよ>>続きを読む
面白すぎてビビった…
「ウォーキングデッド」と「アンストッパッブル」を掛け合わせたみたいな映画
お互いの痛みを薄っぺらい言葉で慰めることもなく、仕事のプロとして務めを果たす相棒を描いた良い映画。
後味が最高に悪く、最高に良い映画。
ディーンに共感しすぎて、悲しさより苦しさが勝った。
もがけばもがくほど、深い暗闇に堕ちてしまうサソリの悲しい性を美しく描いた映画。
話はシンプルなんだけど、影で覆われた暗闇の中で気怠く煌めくネオンの映像と絶妙にマッチした音楽に引き込まれた。
ライア>>続きを読む
涙が昇華し、雪が舞う
長すぎて眠かったけど、それでも続編として完成度高すぎ
観終わった後に、「これきっと、filmarksでの評価、きっと3.2くらいだろうな…」と思ってたら、予想を上回ってきた。
なんちゅうB級映画だよ…
不思議な展開だなぁと、感じてたけどそゆことね。最後までオチに気づかなくて、終始「ほへぇー」って感じで観てたらあっという間に終わった。
彼は決して空を飛ばないし、決して超絶現象な必殺技を使えるわけでもない。
緑の痛んだ髪の毛、紫の薄汚れた衣装に白塗りの顔。世界でNo.1のビッグスマイルを絶やさない道化師、ジョーカーの魅力を言葉にする>>続きを読む
Better to be king for a night than schmuck for a lifetime.
めちゃくちゃいい話だった。
俺もあの中学生と全力でバレーしたい。
襟付きノースリーブシャツ着た全盛期の綾瀬はるかのパンチ力はまじやべぇ。
舞台の北九州、海近くて空気と風が気持ち良さそうな場所だな>>続きを読む
'The only thing worse than being incompetent or being unkind or being evil is being indecisive.'>>続きを読む