妻夫木と深津絵里以外のシーンまじで要らん
爺さんと大学生のシーンまじで要らん
婆さんのぼったくられまじで要らん
作り手の根底にある自覚なき性差別観がかなりクソだった
大竹しのぶがダイアン津田にしか見えなくてめちゃくちゃ笑った
黒木瞳のカップラーメンみたいな半袖も面白かった
110分しかないのにセックスエデュケーションくらいキャラ出てきた
ミッチがほぼティム・リンスカムだった
良かった点
食事描写が余りにも汚い
→目玉焼きを素手で食う、顔面をクリームでベトベトにする、スープに顔突っ込むなど。不快さが心地よい。
主人公の女の子が全然可愛くない
→ロングコートダディの兎に酷似>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かったけどあんまり好きじゃなかった
戦前欧米の服装きらい
衝撃的な面白くなさ。人生最大の面白くなさ。「面白くなさすぎて逆に笑える」という次元を遥かに超えた、一切笑えない絶望的な面白くなさ。見終わったあとは脳みそも涎も渇き果てて、喪失感でも虚無感でもない、言語>>続きを読む
分かりやすい設定、分かりやすいテーマ、分かりやすい展開。幼稚で大袈裟な演技。「女子校のクラスで一人外部の男と付き合ってるやつおる」感じはわからんでもない。
素手リンゴ割りマダムと男女別太ももタトゥーは>>続きを読む