よっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

悪人(2010年製作の映画)

4.2

妻夫木と深津絵里以外のシーンまじで要らん
爺さんと大学生のシーンまじで要らん
婆さんのぼったくられまじで要らん

阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

2.0

作り手の根底にある自覚なき性差別観がかなりクソだった
大竹しのぶがダイアン津田にしか見えなくてめちゃくちゃ笑った
黒木瞳のカップラーメンみたいな半袖も面白かった

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.0

若アンナがテッドラッソのあいつだと気づいた頃には映画終わりかけてた

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

4.0

110分しかないのにセックスエデュケーションくらいキャラ出てきた
ミッチがほぼティム・リンスカムだった

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.5

良かった点
食事描写が余りにも汚い
→目玉焼きを素手で食う、顔面をクリームでベトベトにする、スープに顔突っ込むなど。不快さが心地よい。

主人公の女の子が全然可愛くない
→ロングコートダディの兎に酷似
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僕の村は戦場だった(1962年製作の映画)

3.0

円山動物園行く途中の道にああいう森あった気がする

猿人ジョー・ヤング(1949年製作の映画)

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ピアノ・オン・ザ・ゴリラは社会の縮図なのかもしれない

マグノリア(1999年製作の映画)

4.0

もっと複雑に絡み合うんかと思ったら有向非巡回グラフだった

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白かったけどあんまり好きじゃなかった
戦前欧米の服装きらい

ダークシティ(1998年製作の映画)

4.0

ノンストップで緩急がない
ライデルマルティネスが完投してるみたいな映画

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

4.0

キンザザ並のふざけ演出、脱力系BGM、シュール脚本。
浮き輪のシーン良すぎ

プール(2016年製作の映画)

1.5

衝撃的な面白くなさ。人生最大の面白くなさ。「面白くなさすぎて逆に笑える」という次元を遥かに超えた、一切笑えない絶望的な面白くなさ。見終わったあとは脳みそも涎も渇き果てて、喪失感でも虚無感でもない、言語>>続きを読む

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.5

ユニバのアトラクションの乗降口みたいな水路ワクワクした

神々の王国(1949年製作の映画)

3.3

分かりやすい設定、分かりやすいテーマ、分かりやすい展開。幼稚で大袈裟な演技。「女子校のクラスで一人外部の男と付き合ってるやつおる」感じはわからんでもない。
素手リンゴ割りマダムと男女別太ももタトゥーは
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