70年前の白黒字幕なしは割と厳しかった
キューブリックの戦争映画としては、突撃よりは退屈せず見れたと思う
小学生の時になんの意味もなくカートゥーンネットワークを無感情で見てた時と同じ気持ちになった
これ系の映画、だいたいジャレッド・レト出てくる
あとアンジェリーナ・ジョリーは生理的に無理かもしれない
サイコパス女殺人鬼は太ってたら魅力半減
可愛くなくていいけど痩せてないとダメ
【補足(2022.9.27)】
「サイコパス女殺人鬼」は男性優位社会への否定の象徴であると同時に、「常軌を逸している」「>>続きを読む
人生経験が全然ないので、「子供を人身売買で奪われた1988年のペルーの先住民族の20歳女性」に感情移入するのは無理があった
ペルーのドアノックは回数が多い
アイズワイドシャットよりちょっとだけ面白くて、アイズワイドシャットよりだいぶエロい
天才マックスと同系統の最悪
無駄に行動力のある、自分勝手で人の気持ち考えられない子供に嫌悪感しかない
明らかに無意味なシーン、意味わからんシーンが多かったけど、字幕が明朝体なのがいちばん意味わからんかった
教養と時事
さらにギンズバーグ死んでエイミーバレット入って最高裁のバランスぶっ壊れるとは作り手も想像してなかったと思われる
知らん概念に知らん名前がついてて説明もないまま進まれるとだんだんイライラしてくる。
ドラックスとカール・ドロゴがまんまドラックスとカール・ドロゴだった
ネズミかわいい
「シャイニング」のウェンディ、「キリングイヴ」のヴィラネル、「ザ・マジックアワー」の深津絵里
途中で出てきた和製カンバーバッチみたいな奴と最後の唐突のエロシーンだけ笑った
それ以外は本当に何も無い