よっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

拳闘試合の日(1951年製作の映画)

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割としっかりボクシングの試合見せられて笑った
犬の耳が臭そうだった

恐怖と欲望(1953年製作の映画)

3.5

70年前の白黒字幕なしは割と厳しかった
キューブリックの戦争映画としては、突撃よりは退屈せず見れたと思う

ハンター・エンジェルズ(2019年製作の映画)

2.5

小学生の時になんの意味もなくカートゥーンネットワークを無感情で見てた時と同じ気持ちになった

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

好きな女性の名前ランキング1位、ハンターかもしれない

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.2

これ系の映画、だいたいジャレッド・レト出てくる
あとアンジェリーナ・ジョリーは生理的に無理かもしれない

ミザリー(1990年製作の映画)

3.0

サイコパス女殺人鬼は太ってたら魅力半減
可愛くなくていいけど痩せてないとダメ

【補足(2022.9.27)】
「サイコパス女殺人鬼」は男性優位社会への否定の象徴であると同時に、「常軌を逸している」「
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名もなき歌(2019年製作の映画)

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人生経験が全然ないので、「子供を人身売買で奪われた1988年のペルーの先住民族の20歳女性」に感情移入するのは無理があった
ペルーのドアノックは回数が多い

左利きの女(1977年製作の映画)

2.0

なにかメッセージ性があったとしても、面白くなければ伝わりません

ライフ・イズ・ミラクル(2004年製作の映画)

4.0

わけわかんないけど面白いのではなく、面白いけどわけがわからない

ざくろの色(1971年製作の映画)

2.5

この手の映画は集中力30分が限界説ある
みんなでりんご食べるシーンだけ良かった

赤い航路(1992年製作の映画)

3.3

アイズワイドシャットよりちょっとだけ面白くて、アイズワイドシャットよりだいぶエロい

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

1.5

天才マックスと同系統の最悪
無駄に行動力のある、自分勝手で人の気持ち考えられない子供に嫌悪感しかない

パリの灯は遠く(1976年製作の映画)

3.5

明らかに無意味なシーン、意味わからんシーンが多かったけど、字幕が明朝体なのがいちばん意味わからんかった

ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)

4.3

ロビン(ストレンジャーシングス)の好きな映画は基本的にハズレがない

彼女の権利、彼らの決断(2018年製作の映画)

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教養と時事
さらにギンズバーグ死んでエイミーバレット入って最高裁のバランスぶっ壊れるとは作り手も想像してなかったと思われる

21グラム(2003年製作の映画)

3.0

時系列錯綜映画でおっぱい出すことに定評のあるナオミ・ワッツさん

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

知らん概念に知らん名前がついてて説明もないまま進まれるとだんだんイライラしてくる。
ドラックスとカール・ドロゴがまんまドラックスとカール・ドロゴだった
ネズミかわいい

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.5

「シャイニング」のウェンディ、「キリングイヴ」のヴィラネル、「ザ・マジックアワー」の深津絵里

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.0

途中で出てきた和製カンバーバッチみたいな奴と最後の唐突のエロシーンだけ笑った
それ以外は本当に何も無い