CharlieZGさんの映画レビュー・感想・評価

CharlieZG

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ザ・タワー 超高層ビル大火災(2012年製作の映画)

3.9

漢江中洲の汝矣島(ヨイド)に立つ超高層ビル火災に取り残された人と救出に向かう消防士のパニックアクション。

韓国版“タワーリング•インフェルノ” と言ってもいい迫力と、そこに映し出される人間模様に揺さ
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タンジェリン(2015年製作の映画)

3.7

出所したトランスジェンダー女とその仲間のクリスマスイブ騒動を描いたドラマ。

あまりにハチャメチャ過ぎて可笑しい、監督はじめ当人達は真面目にやってるんだろうけど、コメディにしか見えず笑い詰め(笑)
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ボイスメールで恋をして(2026年製作の映画)

3.6

亡き妹への留守電メッセージに始まるラブコメ。

最愛の妹イザベルを嚢胞性線維症で亡くした悲しみを紛らわせるために、彼女の電話番号に日々のたわいもないメッセージを残す姉ジル、ところがその番号は仕事用に新
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ユナボマー(2026年製作の映画)

3.4

天才数学少年が連続爆弾犯になるまでの実話を基にしたドラマ。

実在したユナボマーことセオドア•カジンスキーのFBIによる捜査逮捕劇に、後に反社会的思想を持つに至る要因と言われているマレー教授による心理
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白パンと独裁者(2025年製作の映画)

3.9

戦禍を逃れた疎開先で白パンに奔走する少年が大人へと成長する一歩を描くヒューマンドラマ。

素朴な温かみで包み込んだ人生の転換点を静かに見せてとても良かった。

広々としたアムルム島の美しさが目を惹く中
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ヒンド・ラジャブの声(2025年製作の映画)

5.0

ガザで銃撃を受けた車両に取り残された少女を救出すべく奮闘する緊急通報センターの生々しいドキュフィクション。

あまりに衝撃的で心を揺さぶられた。
途中何度も涙が溢れるけど、そのうちそのレベルを超え涙も
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ヒトラーの毒見役(2025年製作の映画)

3.1

毒見役を命じられた女性達から見た戦争による不条理を描いたドラマ。

最晩年 “ヒトラーの毒見役をやっていた” ことを告白したマルゴット•ヴェルクの証言を元に作家ロッセラ•ポストリノが創作執筆した小説の
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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.0

長浦 京著小説の映画化

秘密を託された少年を守り陰謀阻止に動く元女性諜報員のスパイアクション。

大正風情溢れる街並み造作と衣装メイクがオシャレで目を惹くが、空気は低い温度で沈んだまま和風の陰湿なム
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.9

攫われた隣家の少女救出に単身乗り込む男のサスペンスアクション。

孤独な者同士が通わせる真心と、同じ想いにかられながら闘わざるを得ない哀愁に泣かされる。

母子家庭の孤独な娘ソミが慕う孤独な質屋の男テ
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時には懺悔を(2026年製作の映画)

3.9

探偵仲間を殺した犯人捜査が9年前の乳児誘拐事件を浮かび上がらせ親子のあり方を突き付けるドラマ。

重たいテーマなのに温かな余韻が残り良かった。

皆家庭に問題を抱えていて、本当の親子でも断絶を解消出来
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.9

A•J•クィネル著小説「Man on Fire」の2004年リメイク。

元CIA特殊部隊の男が誘拐された少女の復讐に立ち上がるハードボイルド。

主演デンゼル・ワシントンが退役軍人で元CIA対テロ特
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マイ・ボディガード/燃える男(1987年製作の映画)

3.0

A•J•クィネル著小説「Man on Fire」の1987年映画化。

主演スコット•グレンが元CIA特殊部隊のクリーシー役。
イタリアの裕福な家庭の娘サマンサの護衛の仕事に就くクリーシー、最初は子守
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ヴィヴァルディと私(2025年製作の映画)

3.3

ティツィアーノ•スカルパ著小説「スターバト•マーテル」の映画化。

養育院に暮らす少女が音楽教師に見出され才能を開花させ、自らの運命を変えようとするドラマ。

ヴィヴァルディの合奏とか興味深いシーンは
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グロリア(1999年製作の映画)

2.5

1980年ジョン•カサヴェテス監督の同名作のリメイク。

刑務所を出所したグロリアがニューヨークのアジトへ戻って来て、少年ニッキーを人質に逃亡するサスペンス。

意味もなく肌の露出の多い衣装でお色気ぷ
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グロリア(1980年製作の映画)

3.8

組織に狙われた少年と彼を守るバッドアスな女のハードボイルド。

組織の情報をFBIへ洩らしたギャングの会計係が見せしめで家族諸共虐殺される。
同じアパートに住むグロリアは虐殺寸前に会計係の息子フィルを
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オデュッセイア(2026年製作の映画)

4.0

幾多の困難に見舞われるオデュッセウスの望郷の旅路と、危機に晒されながら父の生還を信じる子テレマコスと妻ペネロペの物語。

重層世界、時間ズレ、逆行など難解なイメージの強いノーラン作品の中ではまとも(笑
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ルックバック(2026年製作の映画)

3.8

四コマ漫画に始まる2人の少女の成長と喪失の物語。

秋田にかほの四季に溶け込む藤野と京本の心の機微が、台詞ではなく表情や所作で瑞々しく描かれ、素直でシンプルに伝わって来て良かった。

原作がそうなのか
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宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました(2022年製作の映画)

4.0

朝鮮軍事境界線で1等当選宝くじを巡り攻防する北と南のコメディ。

もう爆笑!バカバカしくてめちゃ可笑しいのに、やっぱり最後はちょっぴり切ないのが韓国かな。

風に吹かれて飛んで来た宝くじを最初に拾った
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夜空に星のあるように(1967年製作の映画)

3.8

ネル•ダン著小説「Poor Cow」の映画化でケン・ローチ監督の長編デビュー作。

早過ぎた結婚を悔い、幼な子と浮かれ景気のロンドンを彷徨う女のドラマ。

この映画は現代の感覚で観ると主人公ジョイがだ
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

売れないフォークシンガーの数日間を描いたドラマ。

コートもない、家もない、金もない、名声もない男ルーウィン•デイヴィスは、知り合いの家のソファを転々としながらその日暮らし、レコードデビューはしている
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遠い山なみの光(2025年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

カズオ•イシグロ著小説「A Pale View
of Hills」の映画化。

ルポライターの女性が家族の物語を執筆するため、日本を去った母に語ってもらう長崎の話。

非常に辻褄が合わず説明のないスト
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I WILL SONG 私から貴方へ(2021年製作の映画)

3.9

ゲストハウスで出会った男女5人が、束の間の時間を共にする中で、生きる英気を与え合うヒューマンドラマ。

ドラマチックな展開はないけど、韓国•安東の美しい秋の風景と穏やかな会話が、しっとりと沁み入る温か
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人生は、美しい(2022年製作の映画)

3.8

余命僅かな妻が初恋の人を夫と一緒に探すミュージカル•コメディ。

面白かった。
ミュージカルと思わず観たので少々面食らったけど、歌と踊りがとかく沈みがちなテーマを明るくさせて結構笑えた。
そしてヨム•
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シングル・イン・ソウル(2023年製作の映画)

1.5

シングルライフを満喫する塾講師と出版社の編集長が織りなすラブコメ。

ヨンホは1人がいいと言う割に対面に抵抗なくよく喋るし、筋金入りのソリチュダリアンではないのが拍子抜け。
編集長ヒョンジンとの関わり
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ボレロ 永遠の旋律(2024年製作の映画)

3.8

名曲「ボレロ」を生む苦しみと消えゆくラヴェルの半生を史実に基づいて描いたフィクション。

音楽家としてのラヴェルは、まるで別世界を見ているような繊細な感性と、細部にまで拘る完璧主義な神経の細やかさが、
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おもいでの夏(1970年製作の映画)

3.8

思春期の少年が避暑に訪れた島で体験したある夏の初恋ストーリー。

ハーマン•ローチャー著回想録の映画化。
役名も実名でほぼ実話だそうだ。
若くして亡くなった親友オスキーの追悼として書かれた小説らしい。
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グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション(2025年製作の映画)

3.4

10年振りシリーズ3作目
ニューフェイス3人を前面にホースメン全員集合で華々しく展開する。

サディアスやディランも顔を出し、同窓会的ノリが懐かしくもあり、随所に仕掛けられているマジックは楽しめるのだ
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ママと神さまとシルヴィ・バルタン(2025年製作の映画)

3.8

母の強い信念とシルヴィバルタンが奇跡を呼ぶコメディ。

ロラン•ぺレース著自叙伝の映画化。

これが実話というから驚く。
内反足を接骨で矯正しながら読み書きも教えて、シルヴィバルタンが役立つと思ったら
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ザ・フレンド(2024年製作の映画)

3.6

友達の突然の死から飼い犬を託される孤独な女性と犬の喪失と回生のドラマ。

悲しみに沈んだ気持ちがマンハッタンのお洒落さをまとい、晩秋から冬の雰囲気とマッチし音楽も含めて心地良い。

預かった犬アポロの
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JOIKA 美と狂気のバレリーナ(2023年製作の映画)

3.9

15歳で単身ロシアへ渡った米国人バレエダンサーがプリマを目指す狂気と執念のドラマ。

世界的プリマ “ジョイ•ウーマック” の実話を基にしたフィクション。

モスクワのダンスアカデミーの “周りは皆ん
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ヴィットリア 抱きしめて(2024年製作の映画)

4.0

養子縁組を切望して決断に至る夫婦の実話を基にしたフィクション。

とっても良かった、最後涙出た。

主演の家族は役者ではなく本人達で、自分達の話を改めたシナリオで演じるという異色作。
素人とは思えない
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見知らぬ私(2026年製作の映画)

3.2

アナ•エクベリ著小説の映画化。

記憶喪失の女が自分の過去に巻き込まれるサスペンスミステリー。

大金持ちのご令嬢だった事が分かって良かったじゃない・・・と思ったところからのサスペンスな展開は面白かっ
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MELT メルト(2023年製作の映画)

3.7

幼馴染からイベント招待を受けた女が過去を清算しに故郷へ向かうサスペンススリラー。

エヴァの苦しみを思うと胸が詰まる。
人生こんな単純ではないけど、余計なことを挟まずシナリオをシンプルにした事で、エヴ
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アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方(2024年製作の映画)

3.9

ドナルド•トランプの創り方とはよく付けた邦題(笑)

タイトル通り、トランプが経済界でのし上がっていく “見習い” 時代を描いた伝記ドラマ。

不動産業の家に生まれたことと、頭の良さに物怖じしない肝の
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ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

3.5

J.D.ヴァンス著自伝的回想録の映画化。

インターン面接を控えた大学院生が母親の薬物入院で地元に呼び戻された1日を、貧しく荒れた生い立ちの回想を織り交ぜて綴るドラマ。

原作は現アメリカ副大統領J.
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エディントンへようこそ(2025年製作の映画)

3.9

パンデミック中の市長選の大波乱をSNS暴走やBLMや陰謀論を絡めてシニカルに描くブラックコメディ。

無駄なく転がっていくシナリオがよく練られてあって面白かった。

マスクする・しない論争を発端に、や
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