Suzukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.9

有名曲ばかりすぎて気づいたら映画終わってた。
最高でした。音楽も映像も!!!!
あわよくば映画館で観たかったよう。
今回字幕で見たから吹き替えでも見なきゃ。

リスペクト(2021年製作の映画)

3.6

校長さんのおすすめポイントは「ほんの少しでいいから敬意を払って欲しい」とどストレートに伝える歌らしい。もう、その通りだと思う!

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

3.8

障がいを持った子たちと密に関わることが多くその子や、その障がいについて勝手に知った気になってたけど、思いちがいでした。
障がいの程度や有無に関わらず人として理解して関わっていきたい。いつかできるといい
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.7

犬飼ってない私でも涙出たから、飼ってる人からしたら終始号泣なんだろうなあ。
命を預かったら、何がなんだろうとその命を大切にしないとな。よし、明日学校に行ってザリガニにエサやろ、、、😓

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.1

夢と現実がごちゃごちゃすぎてよくわからんけど、とりあえずペネロペとトムが最高🥰

酸っぱさがあってこその甘さを忘れたらいけんね

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

90分ずっと引きこまされた、、。
怖くて30分くらい動けてません。

幼少期に経験したこと、感じたことで人格は作られていくと思う。だからせめて、子どもたちには優しくしたいし、褒めてやりたいし、笑顔で接
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

セルフオマージュ最高すぎる、1秒足りとも無駄なシーンなかった。映画館で見るべきすぎる。
あー余韻です。生きててよかったあ〜。幸せ〜😘

オールド(2021年製作の映画)

4.4

怖いけど、めちゃくちゃ面白い。
歳を重ねるごとに、時の流れが早くなってる気がしてすごく怖いと思ってたけど、もうそれはしょうがなくて、ただ今をしっかり生きていけばいいんだと思いました。

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

4.0

辛いことあってもゆっくり前向きに進んでいけばいいんだと思わされました。まあ特に辛いことないですけど私は。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.7

ずっと60%みたいな映画タイプ
音楽が心地よいですありがとう。

素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

3.5

きのこすごいというか、菌類すごい、
とりあえず10月のしいたけ栽培がんばろっと

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

なんかこの映画が分かるくらいには、人生経験してきたんか。
大切な人の喜びにも悲しみにも寄り添える尚人みたいな人にいつかなりたい。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.1

世界で一番強いテニスプレイヤーを育てるんじゃなくて、世界で一番素敵なテニスプレイヤー育てたんだなと思いました。なにより、実話ってのが震える、すごすぎ。

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.7

さすがに、一般人が水族館の水槽に飛び込むのはちょっと...😓トゥクトゥク盗むのもちょっと...汗

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.9

誰かに必要とされていること、実感できたらそれはすごく幸せなんだろうなと思わされた

人の話を最後まで聞くとか、感謝するとか、当たり前のことが大切だね、本当に。

トップガン(1986年製作の映画)

4.2

夕日に照らされた滑走路も、臨場感が凄すぎる戦闘シーンも、溢れたコーヒーたちも、マーヴェリックのハニカミ笑顔も強すぎる曲たちも全部が最高でした。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.8

どタイプ映画。
行き詰まった時には心を分かち合う友達を持て
最後の方の電話シーンが私は好きでした。
ペニーレインに終始魅了され続けた映画!
もっと音楽知りたいです...

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.9

この監督の写真とセリフのシーン好きなんだよなあ!

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.5

生きるのが下手くそな女の子の生活を淡々と映してるんだけど、なんか他人事に思えん感じがする独特映画。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

ずっと気になってはいたけど、観る勇気が一歩踏み出せんかった映画
理解できん部分も多かったけど映像と音楽の綺麗さもあって2時間引き込まれました。
ちょっと血が多いかな、、、

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.5

自分の置かれている環境や周りの目も気にせず、ただ自分が夢中になってることをやり通す。簡単にできることじゃないし、やった人だからこそ感じれることや見える景色があるんですよねきっと。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

人のものになりあう事だけが幸福の道だ
最後の10分でたたみかけてきたな!!!✊
映像とオードリーヘップバーンが綺麗すぎる

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

ホラー苦手だけど10人くらいで観て、
みんながいちいちツッコむから全く怖くなかった

E.T.(1982年製作の映画)

3.5

昔はUSJのE.T.のアトラクションが一番好きだった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

この時期に、いろいろな人と出会うこと、経験することがどれだけ大切か!

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.1

お金欲しいな〜って嘆くくらいの生活がちょうどいい

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

ロバートデニーロの演技!👏
ダンス後の切ない描写が一番こたえた

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.7

私、感動してもあまり泣かんタイプなんだけど後半から涙が止まらんかった。
人に生かされて生きてること、人それぞれいろいろなことに戦いながら頑張ってること、忘れずに周りの人と関わりたいです!

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

5.0

最も大事なことは
善く生きること
善く死ぬために
哲学チックだけど生きることについてのどストレートな言葉達に胸打たれました。
まだまだ生きられるって勝手に思いこんでるから
こんなだらしない生活を送って
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Summer of 85(2020年製作の映画)

4.1

映像とキャストの美しさがCall me by your name に似てる(全然違うお話しだけど)

大切な人を失って、辛い経験をしてもなお
自分という人間に出会った
大切なのは過去を乗り越えて新しい
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セブン(1995年製作の映画)

3.8

ジョンが出頭してきた時、ミルズとサマセットが殺されるんじゃないかと思った5秒後に隣におった、オヤジが「そういえばあ〜、〇〇だった気がする〜」!!!!こら!😡😡😡😡一番盛り上がるところ全部ネタバレされた>>続きを読む