Kanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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Our Friend/アワー・フレンド(2019年製作の映画)

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自分はメイン3人のどの人にもなれる気がしない 5年後10年後、もし同じ立場になったとしたら、どうなるんだろうとぼんやり考えながら見た

HIMYMのマーシャルじゃないジェイソンシーゲル初めて観たのです
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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シンプルにストーカーだし、アラサー女性への結婚の強迫観念の描写が見ていてキビしいんだけど台湾映画特有のポップさでオブラートに包まれている

あんまり深く気にせず見るべきよねはやく台湾行きたいな〜〜

8 1/2(1963年製作の映画)

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幸福とは誰も傷つけずに真実を言うこと

アサニシマサ😀

サラギーナに似てる留学で出会ったブラジル人のお友達元気かな

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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"ウェスアンダーソンの作品を見たい"と思って劇場へ赴いたわけなので、ウェスアンダーソン増し増し超特盛でとても満足…みんなお洒落でカラフルで可愛い映画観たいんでしょ!私もそうだし!

雑誌を映画でやろう
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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あまりにも自分とは別次元の世界の話なので、世界仰天ニュースの超豪華版再現VTR見てる感覚だった

なんか思ったより淡白だったな
でもガガ様がすごく良かったし、アダムドライバーは全ての造りがでかいな〜と
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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これ見てる時に緊急速報のアラーム鳴って(トンガの火山噴火による津波)内容と絶妙にリンクしてめちゃくちゃビビっちゃった

リアルタイムな話題をめちゃくちゃに風刺きかせて、それをここまでの豪華俳優陣で作っ
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世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

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ベニスに死すを見たきっかけはもちろん、あの美少年をスクリーンで見たいという興味から

時代の違いとは、許容されるものとされざるものの違いでもある、と言ってしまえばそれまでではある
ただ日本のインタビュ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

昨年から楽しみで仕方なく、年末にしっかり予習して臨んだうえに、filmarksレビューがバグレベルの高評価(ファンムービーであることを考慮しても)なのでハードル爆上がりでしたが、しっかり面白くて切なく>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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正真正銘の2021映画納め〜

キングスマンの前日譚〜とかではなく、単独で普通に面白かった◎結局シリアスが好きなので……ラスプーチンの所とかアクションシーン全般が高クオリティだった

公開できて良かっ
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偶然と想像(2021年製作の映画)

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濱口作品には絶対的信頼しかないので2021年スクリーン納めに選んだ
(翌々日も映画館行ったので結局収まらなかった)

めちゃくちゃ面白かったね〜偶然も想像も、私たち人間に平等に与えられている権利 それ
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

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デインデハーン美しすぎでは?
エレクトロ気持ち悪くて良かった

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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アルフレッドモリナ、若いなあ
MJの描き方に時代を感じる〜!

ヴェノム(2018年製作の映画)

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NWHのためのヴェノム2のために見ました
サンフランシスコってアクション映える地形でいいよね

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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完全にダニエルクレイグロス観た

ウォルター、ユアンマクレガーかと思って観てたら違った…

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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すご、壮大な予告編みたいな感じだった
パート2でストーリーもめちゃくちゃ面白くなるといいな

世界観(ジブリ逆輸入みたいな描写あったね)、美術(ティモシーは皇族が似合うね、皇族が似合うとは…)、音楽(
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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やっと観た…!自分クソ面倒な性格しているので、ここに辿り着くまでに過去作全部観た…長かった…

もちろん過去作のポリコレアウトな描写の数々や、試行錯誤含め賛否両論はあるけれど、半世紀以上続く007の世
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007 スペクター(2015年製作の映画)

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モリアーティー出てるじゃん、悪役面すぎるのよ

Mがより現場でも動けそうなレイフファインズになったので、今後ここぞという時にどんどんスマートに活躍してほしい

死者の日のメキシコ行きたいよ〜〜(この作
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

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ダニエルクレイグ版になってから悪役がもれなく最高だな!

ノーカントリーに次ぐ好きハビエルだ

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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これがダニエルクレイグのボンドなんですね(そりゃみんな好きだ)

血の涙がこんなに似合うのはマッツ以外おらんな

エターナルズ(2021年製作の映画)

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良かった…!しっかりクロエジャオの作家性が際立っていた…

作品が増えていけば、マーベルっぽくない/マンネリ のどちらの評も付き纏ってくるだろうけど、その時代に沿った、けど根底にはアベンジャーズを初め
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007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

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Read,this bitch🥳🥳

ピアース・ブロスナンのボンド、かっこいいしスマートだけど思い返すと薄味な感じはするな、ここまでの集大成っちゃ集大成

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

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ロバートカーライルにはめちゃくちゃな痛い目にあって、でも全然平気みたいなクレイジー描写がもっと見たかった

Q…ありがとう……

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

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ついにここまできた………

前作からブランクがあるから、映像がぐっと現代に近づいていて、これ007だっけ?となった

3年前に行ったサンクトペテルブルク…エルミタージュ美術館懐かしい…

007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

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もっとティモシーダルトンのボンド観たかったのですが〜

ボンドガールが過去最高にタイプで超可愛く、それに負けじとQが可愛い
ボンドに突き倒される所、死んじゃうんじゃないかなと思った笑

こういう情に熱
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007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

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えーティモシーダルトンのボンド良くないですか

Qの眉毛がどんどん丸になってくのも超かわいい

トムボーイ(2011年製作の映画)

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無邪気な残酷さ、葛藤、少しの希望が超自然にぎゅっと詰まった作品だった 超自然というところがミソ、自分の経験ではないのに、自然と思うのは何故だろう、セリーヌシアマ恐るべしよ

グレー×赤のスタイルかわい
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007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

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これはちょっと若きクリストファー・ウォーケンがかっこ良すぎたな

ムーアボンドお疲れ様〜〜〜