プルトニウム輸送船、海竜丸が座礁した。座礁した原因は謎の巨大漂流環礁でその環礁はどうやら日本へと向かっている。一方、九州の五島列島の姫神島では島民が「鳥」という言葉を残し姿を消していた。
藤谷文子>>続きを読む
ワイルドな男とお転婆娘の珍道中。主役2人はピッタリな役柄。キャスティングは成功。コメディリリーフのダニー・デビートの出番が少ない。
恋愛描写のひどいこと。カーチェイスをやっただけで恋に落ちてそのままやっちゃう。その後任務で元カレのところに行ったところで嫉妬する。出会って2、3日しかたっていないだろとツッコミを入れたくなる。
ミッシ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
悪役のCEOの往生際が悪すぎる。最後は一応認めたけど銃に脅されて言わされたようにしか見えない。スッキリポイントが少ない。
軽薄な男性司会者と冷静な女性プロデューサー。全財産失って凶行に及んだ男性の犯人>>続きを読む
最初はコメディ路線なのに途中で急にシリアス路線に入る。と思ったらまたコメディ路線に。コメディとシリアスがよくわからない配分で合成されている作品。銃にまつわる逸話も陳腐。
ブラッド・ピットとジュリア・ロ>>続きを読む
ブラッド・ピットのアイリッシュ訛りのどこか憎めないやんちゃなおバカさん役。ブラッド・ピットはこういう役が似合う。
敵味方の区別があまりにもわかりやすい。ケビン・コスナーのものわかりのよさが異常。特にトイレのシーンはあまりにも芝居がかっている。もうちょっと普通にやってほしかった。
【豆知識】
もともとの邦題は「>>続きを読む
プレデターサイドでゴタゴタ揉めて人間サイドもゴタゴタ揉めている。ゴタゴタ揉めている描写が長い。単純に人間とプレデターが戦う様が見たいのでここら辺は邪魔だった。
デカいプレデターやプレデター犬が登場。デ>>続きを読む
ひたすら映画パロディ。
・スター・ウォーズ いろいろ
・スピード 列車の上での格闘、最後に敵の頭を持ち上げて敵の頭を破壊
・アイアンマン パワードスーツ、飛行後の着地ポーズが同じ
・悪魔のいけにえ S>>続きを読む
前作に引き続きおもしろい。ただ、お母さんばかり活躍していて、家族間での活躍のバランスが非常に悪い。姉は恋愛話でスポットライトがあたるけど、お父さんと弟の影が目立たない。特に弟の活躍シーンはほぼ印象にな>>続きを読む
お堅い内容に話に起伏もなく2時間越えの映画。チベット問題を扱っているのはいいけど、飽きてしまう。
この映画の影響でブラッド・ピットは無期限で中国入国禁止になってしまったが、2016年に禁止が解かれた>>続きを読む
魔王ジャレス(デヴィッド・ボウイ)の手によって義理の弟トビー(トビー・フラウド)がさらわれてしまった。サラ(ジェニファー・コネリー)はトビーを取り戻すため、迷宮世界ラビリンスへと向かう。
ヘンテコ>>続きを読む
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ゴジラ、キングギドラ、モスラ、ラドン。怪獣たちがいっぱい戦ってくれるだけでおもしろい。しかも人間視点で怪獣たちの闘いを大迫力で見せてくれる。ただいつも悪天候なのが不満。常に夜で常に雨が降っている。CG>>続きを読む
元CIAエージェントのロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)のCIA時代の元同僚であったスーザン(メリッサ・レオ)が殺される。彼は独自に犯人捜しを開始する。
デンゼル・ワシントン版必殺仕事人>>続きを読む
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完成度が高くいい作品だなと思うけど、気になる点が1つ。麻薬を渡した友人の弁護士の軽率さ。後々絶対マイナスになるってわかっているのにやるだろうか?案の定、裁判で彼女の証言が疑問視されてしまう。
物語上、>>続きを読む
嫌味たっぷりの看守役のケビン・ベーコンがいい。逆にダスティン・ホフマンが出る意味があったのかというくらい地味。
前情報一切なしで鑑賞。序盤、ステイサムの店に悪役襲来。おっ、ステイサムが痛めつける展開かな、と思ったらおとなしく食い下がるステイサム。変だなと思ったら実話を元にした映画なのね。
モブキャラたちの死亡フラグの回収の速さに笑える。3作目ともなると、サメが空から降ってきても川にいようと宇宙にいようと違和感がなくなってくる。
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敵が味方に、味方が敵に、という立ち位置がわちゃわちゃしている映画。90年代にやたら作られていたイメージ。2017年の映画っぽくない雰囲気。
キューブリック版と比べると、性描写もきちんと描いて、あの人の存在もわかりやすく、主人公であるおじさんの情けなさがより際立っているように見える。ただ冗長なところは真似しなくてもよかった。
退役軍人のボブ(マーク・ウォールバーグ)のもとをジョンソン大佐(ダニー・グローバー)が訪れる。大統領暗殺計画がありそれを阻止してほしいとのことだ。ボブは渋々引き受けるが…。
アクションもサスペンス>>続きを読む
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かなりの尻軽ヒロイン。3兄弟全員と関係を持ってしまう女ってどうなんでしょう。兄弟のみならずひょっとしてお父さんともという妄想が膨らむ。
スーパーヒーロー、マチェーテの大暴れっぷりを楽しむ映画。親子丼をしてしまうとは…。ダニー・トレホの役得が凄まじい。
【名セリフ】
"Machete don't text.!"
「マチェーテ、メールし>>続きを読む
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冒頭イチャイチャするカップル登場、鮫さんがおいしくいただくのかと思いきやまさかの生存。こういった映画だとイチャイチャカップルや陽気な黒人キャラはすぐ死ぬパターンが多いのに案外みんなしぶとい。サミュエル>>続きを読む
現代人とナチスの残党との間で繰り広げられた世代間ギャップギャグやアーリア人至上主義を皮肉ったギャグはおもしろかった。バカデカコンピューターや黒人差別とかね。ただ、中盤以降舞台が地球上に移ってからはギャ>>続きを読む
おバカな犯人グループがひたすらおバカな会話をしている。それに対峙する警察もおバカ。アクションシーンもただバンバン銃を撃っているだけ。
ペネロペ・クルスとサルマ・ハエックのラテン系ムチムチセクシーアクション映画だろうなと思って観たらその通りだった。川でビショビショになりながらの腕立て伏せはマニアック。ペネロペ・クルスが生娘役はさすがに>>続きを読む
ワイオミング州ウィンド・リバー。コリー・ランバート(ジェレミー・レナー)はネイティブ・アメリカンの少女ナタリー(ケルシー・チャウ)の死体を発見する。その後事件捜査のためFBI捜査官のジェーン・バナー(>>続きを読む
常に全裸で全く動かない死体役をやったオルウェン・ケリーはすごい。画像検索したらかわいい。すきっ歯なのが玉に傷だけど。
ハードボイルドなアクション映画。
冒頭の彼女の水着姿がエッチ。童貞を殺すレベル。
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2では全然流れなかったテーマ曲が今作では復活。この曲を聞いただけでテンション上がる。しかし相棒のアン・ルイスがあまりにもあっさりと無駄に死ぬのでテンションが下がる。敵の忍者ロボットオートモも強そうな割>>続きを読む
字幕吹き替え一切なし、手話だけ。奇をてらい過ぎている。話の内容が非常にわかりづらいし、歩いているだけの無駄なシーンも多すぎる。映画としておもしろくないと思った。
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーはなんだかよくわからない。事の真相であるポルノ映画もそんなに大事にするほどでもない。
なのでキャラ萌えを楽しむべき。荒くれ者ラッセル・クロウ、ダメ親父ライアン・ゴズリング、ロリかわいいアンガ>>続きを読む
ピカチュウの声の主がライアン・レイノルズ。出落ちすぎる。声は結構すぐ慣れたしおもしろかったけど、子供向け映画のせいか下品なギャグは一切なし。ライアン・レイノルズのよさがスポイルされているように感じた。>>続きを読む
男性ファッションモデルのスター、ズーランダー(ベン・スティラー)はライバルであるハンセル(オーウェン・ウィルソン)に敗れ、さらにガソリンスタンドの事故で友人たちをなくしてしまう。ズーランダーは引退を決>>続きを読む