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ウディ・アレンはやっぱりいい。
ハイソな会話についていくことはできないけど、人物像が会話から読み取れて面白いし自然な展開も見事(たまに)。
ティモシー・シャラメ合ってた。
ニューヨークと猫背と曇り空>>続きを読む
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面白かったな～。
やはりイーサン・ホークは間違いない(私にとって)グレタ・ガーウィグもしかりかも。いいなー才能の塊だな。
ジュリアン・ムーアは服とお団子頭似合ってた、可愛い。マフラーと帽子のピンク色の>>続きを読む
いやーおもしろかった！！
こういう教訓もの好きだな
あと最後にちょっとゾワワとするやつ
そしてちゃんと悪が滅びるやつ
最高でした
説明すると長くなるので忘れたらググろう
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蜘蛛～!!!!!!!!!!
でかすぎる怖い
(ラスト)
ネタバレ解説を見たら複製ではなく1人らしいね
ただの浮気男ってことらしい
蜘蛛は幻想だとか
よくわからん。
シュールでした。
よくわからないよ
知りたいという気持ちもわかなかった
小松菜奈は可愛いな
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気になってた映画シリーズ
やっと観られた
ながら見でごめん
ラスト
鳥になりたいバーディ、精神病院から親友と抜け出す為逃げ出す。
屋上からダイブするバーディ。
アルは オーマイガー！俺の親友がー
と>>続きを読む
好きな役者はと聞かれたらイーサン・ホークと答えようと決意したよ。
とても好きな映画だった。
リウマチの主人公ができる限りを尽くして、少しずつ自分の世界を広げていくところが良かった。
描く絵は暖かくカ>>続きを読む
絡みのシーンのぎこちなさよ…
残念だー
それならばいっそないほうがいい
いい職場でよかったね嶋くん
谷口さんはなかなかかっこよくてよかった
ゲイの絡み、本物の方のを拝見したいよね
だめなのかな
萩原利久ってほんと細田佳央太に似てるなー
どちらもとてもよい役者さん。
そして三浦春馬… とても悲しい。
誰かの親切が救いになってまた他の誰かの救いになる。
Mr.Childrenの「彩り>>続きを読む
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上白石萌歌がオタクで活発な高校生を演じていて
よかったな、日焼けしててさ、会話ワードがオタクでさ、よかったよね。
トヨエツが教祖っていうのも最高だった。
自分の意識をミルフィーユにして対する相手の意>>続きを読む
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タナダさんの「百万円と苦虫女」「ふがいない僕は空を見た」面白かったので、この作品もタイトルからして興味深く、ずっと観たいと思ってた映画。
映画のちらしと予告に騙されたぞ、シリアスではなくコメディテイス>>続きを読む
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面白かった。
劇中劇って好きだな、象徴しているものをたくさん空想できる。
オープニングとエンディングについての私なりの解釈 、
オープニング
太った(ほぼ)全裸の女が踊っているスローモーション 紙吹雪>>続きを読む
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柄本さん、エロかったなー。
バッティングセンターでのシーンが一番ドキドキした。
妻夫木さんも夏帆さんも大好きだけど絡みのシーンもキスシーンもワンパターン、カメラワークもライティングも平凡で退屈だった。>>続きを読む
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お父さん誤解されたままでかわいそうに、そして卑怯者だ。
(最後はお母さんと言い合い揉み合いになり飛び降り自殺のような形になっていた。)
でも一番かわいそうなのは母親かもしれない。
父親への恨みがぬぐえ>>続きを読む
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難しいな。
宇多丸さんや町山さんつきながりえさん
いろんな人の感想を読むと、そ、そんなに高貴なテーマがあったのか…と驚く。
観た感想はただただ不快で不可解。
だって冒頭で家に不法侵入してきた男に犯>>続きを読む
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荘厳なオペラ
写し出されるは心臓のドアップ
つかみとしては素晴らしい。流石ヨルゴス監督という感じ。
絶対なにか起きるな というカメラワークと曲がいい。
初潮のことを言うのとかワキ毛をやたらと話題に出>>続きを読む
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ポールハギスだから観たくてやっと観た けどいまいちだった。クラッシュの方がよかった。
今回の話は最後にオチがあるけどそれまではかなり退屈で、どの人物も鬱屈としていて悲しみに満ちており、観ていてモヤモ>>続きを読む
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クライムものというわけでもなく、かといって狂おしいほどの愛を感じさせるゲイ色強めの作品というわけでもなく…どちらかといえばゲイ寄りだけど…
中途半端な展開になってしまったなという印象だった。
それにし>>続きを読む
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お金って大事だな…。
最期は誰にでもくる。
どう終われるかをいつも考える。
広くてきれいなお部屋に、大きくて寝心地の良さそうなベッド…
モルヒネで眠るように、親友と手をつないで逝った。
こんなに最高の>>続きを読む
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面白かった。
冷ややかな感じで冷静に淡々と不気味で不思議なことが起こっていく。でも大きな事件は起こらず終わっていく。
ずっと、タイトルと主演の2人の横顔のジャケットでなんかザワザワしていて気になって>>続きを読む
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原日出子さんのお母さんが優しくて切なかった。
残された者の気持ちを思うとやるせないし、特に
妹が可哀想で辛かった。
ユーモアがちょいちょい挟んでくるのが逆に癇に障った。だって妹が川に入っていくシーン>>続きを読む
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タイトルと監督名だけでなんかもうイケてる。
そういう映画。
オムニバスなので飽きずに観られた。
この定型ドラマ、各国でやれるな。
会話劇は良いなぁ…「ビフォア…」シリーズを彷彿とさせた。
以下備忘>>続きを読む
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ファンタジーだった。
「ペイフォワード」とかドラマの「いい人」と同列。
いいことしなきゃなと思わされた。
前田敦子、高畑充希、仲野太賀、岩田剛典
みんな…年齢… アレ？
若手を出さない理由はなん>>続きを読む
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クリープハイプよかったなー
ラストの朝焼けにタイトル出てクリープハイプ流れるところが最高だった。もはやここだけでよいような気がした。
伊藤沙莉可愛い、
映像きれい、
國村さんよかった、
大関さん歌う>>続きを読む
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好きだから一緒にいたい
一緒にいたいけど自分でないなら意味がない
好きな人の希望にそってあげたいけれどそれは自分にとっては一番やりたくないこと
…うーん
自分はどうするだろう
答えを出せる自信がない>>続きを読む
料理美味しそうだった。
女優陣豪華だった。
邦画でもセックスを恥じない女を見せたかったんだろうなと思った、そういう安い感じがプンプン匂っててなんか薄っぺらかった。そして総じて会話が陳腐でつまらなかった>>続きを読む
つまらなかったなー 青山監督がこの内容で映画を撮るってどうなるんだろと思って劇場公開していたとき観に行こうか迷ってたけど、テレビで観て正解だった。
いい俳優さんたくさん出てたけど…なんてつまらないん>>続きを読む
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辛かったな…
タイトルを安易にそのままに捉えていたのでまさかこんなにディープな深刻な人物が主役とは…
考えてもみなかった…だけに辛かった。
恋人たちって英語にするとラヴァーズになるのかな、そうすると納>>続きを読む
ウルフルズいいなぁ
こんな友達いいね
映画としてはイマイチで途中寝てしまった
期待していたものじゃなかったな
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小説読まず、内容もほどほどで行った。
期待せず見たので最初はどうなっていくのか楽しく見られていたけど黒服が人を呼び出してからはテーマがずれていき退屈だった。
特に先輩と私のシーンは寝そうになったよ。>>続きを読む
老若男女、誰がみてもいい物語だった。
それと、「あぁ 歌って本当にいいなぁ」をしみじみ深く感じさせてくれる映画だった。
調べたら主役の女の子以外みんな聾唖者なんだ、
リアルでよいね。
さっぱりと>>続きを読む
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こんないい男の子いるんか！！？というのが一番の感想。
宗教は根深い問題だと思う、戦争がなくならないのも頷ける。
だけどいい大人なのだからこんないいこ泣かせたらあかんやろ！と思った。
せっかく作った宗>>続きを読む
到底小説にはかなわない から仕方ないけど、、
山田くん、菜々緒、吉岡さんはイメージ通りだった。
鯨はとんでもなくでかいのがよかったけど日本人でなかなかいないよなぁ。
蝉と鯨のバトルシーンが長過ぎたし>>続きを読む
やっぱり人生って面白いよなぁとしみじみ思った。
生まれて生きていろんな人とかかわりあって形成されてく。
人の数だけ物語があるよな。
当たり前なんだけど。
出てくる役者も豪華、なのにその人じゃないみた>>続きを読む
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最高だった。
ありがとうという気持ちでいっぱいです。
もともと特殊能力もの…という表現でしかあらわせなかった頃から…一番好きだったのがスパイダーマン。
冴えないオタクの主人公というのはよく聞くけどト>>続きを読む
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染谷さん、窪田さん、内野さん、ベッキー、みなさんお疲れさまです。
ぶちギレする人間
ハードボイルドな恋愛
笑い
ポップなアニメ
そして生首
監督の見たいものを繋ぎ合わせた映像集だった。
内容はなかっ>>続きを読む
