あちちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あちち

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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.8

これは、すごーく面白かった!
永瀬くん、最高‼︎
コメディの永瀬くん作品は、今後も追いかけていきたいと決めた作品。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.5

画面が美しく、映画らしい映画。
マレフィセントとオーロラ姫の絆の話。
女同士の愛の話は、勇気をくれるので好き

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

うーむ。予想してたくらいは楽しめたけど、発見はなかった

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3

劇場でミュージカルを見るよりミュージカルを観た満足感が深いかも。
すごく壮大でよく出来た映画

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

ダールの世界がすごーく上手く表現されていて、流石!な作品。

画面や音楽や、役者さん達が、ちゃんとみんなそれぞれに作品になっているみたいな、なんだか色んな芸術鑑賞を一度にしたみたいだった。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.3

ビートルズの時代には男性が ”Let it be” と歌ったが、今は女性が''Let it go”と歌うんだとしんみりした。
色んな悲しみも喜びも、みんな抱えたままLet it go!で生きて行きたい
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

家族で楽しめる映画。
主人公が日系なので、なんだか嬉しくなる。

仕事用のポーチにベイマックスのキーホルダーを付けました。
さあ、頑張って仕事しよって思うため。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

英語の学習用として使用。
メリル・ストリープの厳しく優雅なビジネス英語、勉強になりました。

ストーリーは、うーむ。。

痛快物でした。。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.8

これ、大好き!
ミュージカルはあんまり好きじゃないけど、この作品は最高に楽しめた。

アマンダ・セイフィールドとメリル・ストリープ!!
ホントに歌が上手い。
そして美しい。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.5

主人公は、既にお金持ちで、バービ人形みたいで人気者なのに、ひょんなコトで挫折感を味わう。
そして、奮起して夢をつかむ。珍しいタイプのサクセスストーリー。

設定が面白く、画面がガーリーで可愛く、コメデ
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.5

オダギリジョーってこういう、不器用で困ったちゃんな男の人を演じたらピカイチだなー。可愛くみえてしまう…。ホント、困ったちゃんなのに。。

内田也哉子さんが、若い頃の樹木希林さんを演じているが、これがま
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

なんかもうっ!腹立つ!
って思わせた福山さんの無神経なパパぶりが心に残る。

人は、ちょっとずつ、ホントにちょっとずつ、多分、大好きな子供にいっぱい迷惑を掛けながら、ようやく少しずつ親になっていく。親
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.5

江戸言葉ってこんな感じだったのかな、とか、着物の着方が粋だったりとか。

ストーリーや役者さんの演技もとても良かったけど、それ以外にも楽しめました。

あん(2015年製作の映画)

3.8

登場人物は樹木希林さんと永瀬さん、市原悦子さんのほぼ3人。
過去にらい病にかかった老女が、美味しい美味しいあんこを炊く。

自分らしく働いて、生活して、社会と繋がる。人と繋がる。

お金とか、地位とか
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

どうしてもやりたいこと。
仲間との濃い時間。
好きだけど内緒にしたいような恋ごころ。

全部が自分軸で動いていく時期のキラキラした日々。

あー、懐かしい!
と、ニタニタしちゃいながら観ました。
なか
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.5

青春っていいな〜。
と、懐かしく思う作品。

広瀬すずちゃんが、可愛い。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

初ゴジラ。

ゴジラ自体のストーリーは展開されず、ゴジラに戸惑い、でも必死に立ち向かい、最後はかなり人力でゴジラを倒す政治家や官僚たちのお話。

愛国心を刺激される作品でした。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

広島は、戦争の頃のお話になると、市内の原爆をテーマに扱った作品が多いけど、この作品は、舞台が呉だった。
呉って、戦争前後、こんな感じだったんだー、と、まず新鮮に興味深かった。

あと、広島弁。
全編を
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PK(2014年製作の映画)

4.0

大好きなall is well と同じ監督、主演俳優ということで、見る前からかなりテンションが上がっていました。

ストーリーは、現代の社会問題が軸。そして、哲学かと思わせる思想的世界感の中、物語は進
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チチを撮りに(2012年製作の映画)

2.5

中野監督の「湯を沸かすほどの熱い愛」に痛く感動したので、同監督の同じ?テーマの作品を見て観たくて、映画館に。

期待し過ぎもあったのかな。
残念ながら、全くの別物でした。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.8

監督が実際に映画館にいらして、トークショーをやるというミニシアターでの鑑賞会で観ました。

監督のお話によると、監督自身がたくさんの身近な人を亡くした経験があり、また母子家庭で育ったとのこと。

主演
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幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

2.6

メリルストリープが好きだから見た映画。
親子共演も興味深い。

歌はやはり、流石!でも、ストーリーは、うーん…正直どうかなーという感じだった。
正直、ちょっとありがち??

メリルストリープの名演技じ
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マルガリータで乾杯を!(2014年製作の映画)

3.5

インドはホントに変わりつつあるんだな、とか、とはいえ、主演女優がフランス人なのも、途中から舞台がニューヨークになるのも、インドでの同性愛が違法だからかな、とか、ストーリー以外にもいろいろ考えさせられた>>続きを読む