愛子さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

愛子

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007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.2

no.3のメリケンサック腹パンとラストの刺さらない隠しナイフ、笑っちゃった(^^)
あと敵のボスが白い猫を飼っているの、いかにもって感じで面白いねえ
隠し武器がたくさんあるトランクはわくわくした、あと
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

ステキ!!!!!涙ぐんじゃうくらいステキ
オードリー演じるアン王女のかわいさといったらないし、何より最後の、国を代表するものとしてこの先の生涯の全てをその務めを全うすることに捧げると決意したのであろう
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耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0

わたしがもう二度と手に入れることのできないすべて

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.2

観終わった後は確かにずっしり三時間分の重みを感じることができるんだけれど、鑑賞中、一度も長いなと感じることがなかった、不思議な作品
映画を観たあとに原作の小説を読んだのだけれど、あまりにも短くて少し笑
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.8

話がどうとかいうよりも!ただ!ひたすら!綺麗!かわいい!美しい!
色合いとか構図とか、服装から建物小物まですべて計算しつくされてますよって感じでひたすらおしゃれなの、ダンスも歌もステキ
全編通してまる
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.7

泣いちゃった
思い出って遠ざかれば遠ざかるほど美しく見えるものだよね、、、

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.0

ポスターにもなっているこの水仙のお花畑のシーン、さぞステキなのだろうなあと楽しみにしていたらこんな状況やったんかーいってなってすこし笑ってしまったけれど(^^)、とっても美しかったな、想像を可視化して>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

「礼節が、人を作る。」 「スーツは現代の紳士の鎧」 
「紳士となるために、生まれた環境は関係ない。学ぶことで紳士となるのだ。」
こういうの大好き痺れちゃう、いかにもなスパイグッズもたのしくってワクワク
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

言わずもがなの名作です本当に
子どもらしくいることを許されない状況に置かれれてしまった、中身だけでも大人にならざるを得なかったマチルダが時折見せた年相応の笑顔に涙
ふたりが過ごした時間は短くとも永遠だ
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

ティモシー!!!エルファニング!!!
眼福がすぎる!!!!!
話自体は否めない御都合主義感、アシュレーがそこ連れてってくれなくない普通!?みたいな所にどんどん行くし最後は普通に不憫だし、でも雨もステキ
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

3.5

わけわかんなくておもしろい
なんで囚人服着ていきなり家に乗り込んできた人と好い仲になれちゃうの笑
ゆるゆる笑ってたらいつの間にか終わってた 結構好き

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

ひたすらにウィノナ・ライダーがかわいいの!!!!!!
まだまだ幼さの残る顔でパカパカタバコ吸っちゃってほんとにかわいい
この映画が公開された当時とは時代も環境も大きく変化したけれどいまこの瞬間もどこか
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7

挿入歌がとってもいいよね エイリアンズも東京もヤングアダルトも大好き
大学生が終わるころにもう一度観たい
初めのほうのシーンのふたりでどうしよっか~って言いながら歩いていていつのまにか手をつないでいる
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.0

なんかみんな亡くなるのね、、、という感想
途中のミュージカルシーンはとっても好きなんだけど、あの状況で話し合おうとか言うの無理がありすぎるし全てを一人で何とかしようとする、トニーの己に酔ってしまってい
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

こんなかわいいポスターからは想像できないスポ根っぷり、結構ガチなの
でもでも流石フランス映画って感じで映像小物服装いたるところで発揮してくるオシャンさ!!!ほんとにかわいい
展開がわかってても、何回観
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

なんかもうただただひたすらトム・クルーズがかっこいい映画 the王道ストーリー

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

何度くりかえし観てもそのすばらしさにいつだってなみだがでる今までもこれからもずっと大好きです

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.6

全編を何度も見たくなるわけではないけれど、かの有名なロックウッドが雨の降りしきる夜の街を歌い歩くシーンは梅雨の間何度もお世話になりそう、楽しい作品だった

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.2

初めて見たスパイ映画がミッションインポッシブルだったからか、安っぽいなあと感じてしまうシーンも少なからずあるしカーチェイスとか笑っちゃったけれど、制作年が1962年ということを考えればそんなもんかなあ>>続きを読む