要ヘルメットさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

色男ホ・セク(2019年製作の映画)

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ガチガチの歴史物じゃない感じ。テウルミー、Tell meの所とか。
最初はコメディだけど後半急にシリアスになる。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ヒミ「ギコギコはしません!一度刃が入ってしまったらスゥーーーーーーーーーー!!」

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

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22分17秒のサイドミラーに書いてあるOBJECTS IN MIRROR ARE LOSINGって何?ミス?

東から(1993年製作の映画)

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寒そう。ダンスホールの歌手に何か渡そうとしてた人、無視されてて笑った。
皆撮られてる時に撮るなよ!とか言ってんのかな?

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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この生活を繰り返してたら病みそうと思ったら…。1日目に何かの手続きをしてた建物が何の場所かよく分からなかった。外に付いてた電話を掛けて、通りがかった男達が事件発生か?と冷やかすの、ああいうやついる!!>>続きを読む

一晩中(1982年製作の映画)

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ちょっと寝た。嵐が来たアパートの外の光景が良かった。

故郷の便り/家からの手紙(1977年製作の映画)

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手紙を催促する頻度が高い。
電車の中でカメラをずっと見てる人がいて、笑ってしまった。気になって車両移動するのも分かる。

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

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テープで目張りしてるからそういうことだろうと思ったけど…。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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医者の告知の仕方が最悪。途中までどっちの記憶が消えていくのか分からなかった。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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異性愛要素がキツめ。
ヨーロッパ企画の映画を映画館で観るのを止める決心が付いた。
タイムループものにこういう感じのほっこり要素を求めていない事に気付かされた。画面的にも見たいような画面ではないし、タイ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

OJは人と目を合わす方が不得意そう。
最後にエムが頑張るのが良かった。バイクがパークに着く時のシーンはAKIRAオマージュ?
アジア系のキャラがいると思ったら死んでしまった。チンパンジーが結局何か分か
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サスペリア(1977年製作の映画)

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構図がきれい。動線も面白かった。金がかかっている。

ダンサー そして私たちは踊った(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メラブの名前がなかなか覚えられずイラクリのおばあちゃんみたいになってしまった。
メラブがソポの家の納屋(?)でイラクリの前で踊る時の曲の蜂蜜がどうのこうの言う歌詞が露骨で笑ってしまいそうになった。良い
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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スパイダーパンクのホービー・ブラウンが良すぎた。途中で組織を辞めるのも海賊版も良かった。ていうか、続くの!?ホービーはもう出てこないのかな…。
中国版のポスターがかっこよかった。チラシもらいたかったな
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人間らしくあるのが良い事という思想なのかな?ゾンビはゾンビなのが良いんじゃないのか。生き返ったらガッカリだよ。
人間とゾンビで結託してガイコツという真の敵を作り出すのも何だかなあ。
全体的にはナードの
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スパイの妻(2020年製作の映画)

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画面が戦中を題材にした夏のNHKドラマみたいな感じ。
文雄を密告した理由がよく分からなかった。目眩しと言ってもどうせ疑われてる事ない?
古風。

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

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久しぶりに映画の中の会話を真剣に聞こうとした。七森が夜、2人の女性が二又に別れた道をそれぞれ歩いていくのを見るシーンが良かった。
京都の話みたいだけど、方言を話すキャラクターがいなかった。
「男らしい
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パソコン全画面で見たら絶対面白いと思うので、配信されたらまた見たい。
ケヴィンとヘザーの死や暴力を振るってきた夫の殺人等、サラとジューンに業を背負わせすぎだと思わないでもない。前作のせいで捜査官が怪し
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毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

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イ先生とイ会長を混同して、話が分からなくなってしまった。結局最後まであんまり分からなかった。
子役が似てる。最初の作戦で違う人が同じ役を演じているのが面白かった。ネクタイピンの位置がどうしても高すぎる
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暗数殺人(2018年製作の映画)

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地道に黙々と頑張るキャラクターがキム・ユンソクに似合っていた。実話ベースだと知って観ると、複雑な気持ちになる。
数珠外してテオに転がして渡し、テオが手首に数珠をつけるシーン、ゴムのせいなのか動きがとて
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蛋ヶ岳学会事件(2020年製作の映画)

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流産した人に水子供養のチラシ渡すのが、デリカシーがないどころの話じゃなくて怖い…。